神経症的な美しさ
- 『神経症的な美しさ : アウトサイダーがみた日本』
- 慶應義塾大学出版会
- 2022.12
- ISBN: 9784766428568
- 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月15日取得)
-- 神経症的な美しさ | 楽天ブックス日本はポスト資本主義のモデルになりうるか?脱領域的思想家バーマンによる“日本的なるもの”の可能性を問う。
-- 神経症的な美しさ | 楽天ブックス日本はポスト資本主義のモデルになりうるか?脱領域的思想家バーマンによる“日本的なるもの”の可能性を問う。
-- あなたと動物と機械と | 楽天ブックス
-- 文学と国柄 | 楽天ブックス19世紀の日本において、時代の要請と社会の動向の複雑な作用の交錯のうちに、青年たちはいかにして文学史を作り上げていったのか。最初の日本文学史の構想とその生成過程を、1880年代当時の東京大学文学部の史料精査と、そこで学び育った研究者たちの著作の分析を通して考究する。
-- コモンズのガバナンス | 楽天ブックス政府でもなく、市場でもない、コモンズの可能性。人びとが共有する資源(コモンズ)の安定的な管理には、政府の介入か私有化しかないという定説に異を唱え、人びとによる自治が着目されるさきがけとなった不朽の名著。2009年ノーベル経済学賞受賞、待望の翻訳!
-- 家族変動と子どもの社会学 | 楽天ブックス“子どものため”を、子ども自身はどう経験しているか?子どもは、家族の個人化や自身の準主体化、「子どものため」の制度、実践、価値観をいかに経験しているか。そのリアリティとポリティクスを、離婚、生殖技術、児童養護施設、児童虐待の事例から明らかにし、家族変動と子どもをめぐる理論的・経験的研究をさらに展開していく。親子関係・ケアの理論に新たな論点を示す挑戦的な書。
-- アートプレイスとパブリック・リレーションズ | 楽天ブックス企業も人もお手本のない時代にじっくり味方を増やしていく。アートでつながる場をつくりだすこと、そして維持すること。多くのステークホルダーと長期的な関係を構築し、新しい時代の風を受けて進むために。
-- 中世史とは何か | 楽天ブックス『薔薇の名前』『ブレイブハート』『ジャンヌ・ダルク』『ゲーム・オブ・スローンズ』…小説や映画、ゲームの世界で描かれるあやしくて野蛮な「暗黒の中世」は、ルネサンス期人文主義者の「発明」であり、近代ヨーロッパが好んだ政治的な物語だ。異端審問、王の儀礼、市民の裁判…注意深く史料をたぐり、正しい文脈で読み解けば、生き生きとした中世の人々が別の姿でよみがえる!『歴史“一冊でわかる”』やBBCの企画、市民向け講座で有名なケンブリッジ大学教授が誘う、新鮮でドキドキする中世史入門。
-- 日本語からの哲学 | 楽天ブックス“である”と“です・ます”、二つの文末辞の違いを掘り下げていった末にたどり着いたのは、全く異なった二つの世界像=哲学原理だった。日本語からの哲学は可能か?文末辞からはじまる画期的な哲学入門。
-- だれが校則を決めるのか | 楽天ブックス「地毛証明書」への疑問、制服のジェンダーレス化要望、人権侵害への批判…いまだに残る理不尽なルールをはじめとして、校則のあり方が問われている。どのようにそれを捉え直し、変えていくことができるのだろうか。民主主義の場としての学校のルールを、だれが、どのように決めていくことが望ましいのだろうか。生徒・教師・保護者・市民…人々と校則との関わりの実際と構造、そして民主主義的な場とルール形成の可能性を探る。
-- トゥーキュディデースとホッブズ | 楽天ブックス国際情勢の緊張の中でリアリズムが標榜されるとき、決まって引き合いに出される二人の知的巨人ThoukydidesとHobbes。しかし、前者は現実の戦争を、一切の情緒的部分を排して凝視した。情念が意思決定へ短絡する、出口なしの絶望的状況を歴史家は描いた。視線はさらに深く貫通し、デモクラシーの腐食を生む社会の病理すら捉えた。Thoukydidesにとって歴史とは現代史であり政治史でなければならなかった。その著を、後者は原文のギリシャ語で最深部まで読み抜くことによって近代政治哲学を創始した。鮮やかな論証で先入見を覆す最新最良の論集。HobbesのThoukydides受容を論じる気鋭の2篇(Hoekstra,Iori)を基軸に、Hobbes研究最先端(Malcolm,Hoekstra)、Thoukydides研究(De Romillyの古典的傑作、編訳者書き下ろし)を緊密に編む。同時代の政治状況においてThoukydidesを真剣に読んだHobbesを、現代の私たちが真剣に読む。真のリアリズムを求めて。
-- アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か? | 楽天ブックス食事をどうやって手に入れるか。これは経済学の根本的な問題だ。1776年、経済学の父アダム・スミスは、現代の経済学を決定づける一文を書いた。「我々が食事を手にいれられるのは、肉屋や酒屋やパン屋の善意のおかげではなく、彼らが自分の利益を考えるからである」人々の利己心のおかげで、我々は食事にありつける。合理的な経済人の自己利益の追求が市場を、世界を回すーいや、本当にそうだろうか?ちなみにその夕飯のステーキ、誰が焼いたんですか?こんなに真面目に働いているのに何かがおかしい、と思ったら。スウェーデン発、気鋭のジャーナリストによる話題の一冊。
-- アディクションと金融資本主義の精神 | 楽天ブックス「わかっちゃいるけど、やめられない」。認知機能が短期報酬を求めて無限に暴走。実体経済が敗北し、資本主義のカジノ化が進む危機のメカニズムと回避への道。
-- ケアの倫理と共感 | 楽天ブックスギリガンやノディングズが立ち上げたケアの倫理を、道徳を包括的に説明しうる規範理論として提示。成熟した共感という概念を軸に、人間の情緒や関係性に根ざした道徳理解から行為や制度の正/不正、自律と尊重を論じる。
-- 未来倫理 | 楽天ブックス私たちの行動はいま生きている世代に限らず、遠い未来にまで影響を与えることがある。テクノロジーの発達によってもたらされた行為と結果の大きな時間差は、私たちの社会に倫理的な課題を次々投げかける。気候変動、放射性廃棄物の処理、生殖細胞へのゲノム編集…。現在世代は未来世代に対して倫理的な責任があるのならば、この責任をどのように考え、どのように実践したらよいのか。倫理学の各理論を手掛かりに、専門家任せにせず私たちが自らの考えを形作るための一冊。
-- 公共哲学入門 | 楽天ブックス「支配と抑圧を免れた生」を保障する。余裕が失われ、「自分ファースト」が浸透していく時代に「公共的なもの」について考えることの意味は何か?本書は、皆が自らの価値をそれぞれ追求する「自由」と、そこから必然的に生じる「複数性」を最重要視し、これからを保障する制度や規範をめぐって交わされてきた真摯な議論の積み重ねとして、公共哲学の全体像を描く。カントから始め、リベラリズム前後の議論を明快に整理してフェミニズムや社会保障など現代のテーマも取り上げる。基礎知識から最前線までを一冊で学べる、理想的な教科書。
-- アーレントと革命の哲学 | 楽天ブックスアーレント『革命論』をどう読むか。本書は『革命論』の訳者による、詳細なテクスト読解である。「革命とは何か」についてのアーレントの基本的考え方、フランス革命からロシア革命にいたる系譜だけでなく、アメリカ独立革命にアーレントが重点を置いた意味、さらに、始まりとは、約束とは、「どんな革命にも驚くべき規則性で現われてくる新しい国家形態」である評議会制とは、そして憲法とはいかなるものか。このように『革命論』を読み解きながら、著者はわれわれを取り巻く戦後日本の姿、とくに日本国憲法のあり方をめぐって考察を進めてゆく。一冊の本から何を知り、理解し、考えることができるか。厳密かつ自由なレッスンの書である。
-- 自由意志対話 | 楽天ブックス肯定論者×懐疑論者。自由意志から現実世界を問いなおす。デネットは自由意志と決定論についての両立論を肯定し、私たちには自由意志があるとはっきり主張する。カルーゾーは決定論と自由意志は両立せず、私たちは自由意志を欠いていると考える。伝統的に対立してきた二つの立場をとるデネットとカルーゾー。異なる立場から、自由意志、そしてそこから派生する責任、賞賛、非難、刑罰の問題までをも縦横無尽に議論する。
-- 親切の人類史 | 楽天ブックスなぜ「赤の他人」に親切にするのか?ヒトの生物学的形質と人類一万年の歴史にその起源を探る。
-- リアリティ+(プラス) 上 | 楽天ブックス私たちがいるこの世界は本物なのだろうか?それが「確か」だとなぜわかるのか?テクノロジーが急速な発展を遂げるなか、古くて新しい哲学的難問があらためて問い直されているー現実とは何か、どのようにしてそれを知ることができるのか。「シミュレーション仮説」「可能世界」「水槽の中の脳」など、さまざまな思考実験を通じ、見えてくるものとは。現代哲学の第一人者チャーマーズが、哲学とテクノロジーを大胆に融合させ、新しい現実、新しい世界観を提示する。
-- 監査文化の人類学 | 楽天ブックス“説明責任を果たせ!”、“それは何の役に立つのか?”。私たちの日常に忍び込んできた「監査文化」。市場原理と結びついた生産性の追求とペーパーワークの増大によって、社会はどのように変容したのか?新自由主義に基づく大学再編成の波を背景に、雑務に忙殺される人類学者たちがみずからの職場を描きだす!
-- シュッツの社会科学認識論 | 楽天ブックス社会科学が知を生み出すことはいかにして可能か。シュッツの社会理論を手がかりに、学問の前提を問い直す。ベルクソン、フッサール、ウェーバーの3人を知的源泉とするシュッツ。「生」と「認識」の関係を問う彼の問題意識を、現代に継承する。
-- 価値論 | 楽天ブックス
-- 個別化する現代日本企業の雇用関係(58) | 楽天ブックス日本の大企業セクターにおける個別化された雇用関係の現実とはー。労使関係論の方法である「どんな仕事をどれくらいやって、いくらもらうのか」という仕事に関する規則に着目、その規則を決定するために労使間でどのような合意形成のための取り組みがなされているのか、ある日本企業の企業別労働組合を事例に観察・分析、今後を展望する。
-- ポピュラーカルチャーからはじめるフィールドワーク | 楽天ブックスマンガやゲーム、アイドル、鉄オタ、お祭りなどのフィールドワークはどうやるの?身近な文化や現象の調査方法を著者自身のリアルな体験にもとづいて赤裸々に語る7話。
-- ゆるい職場 | 楽天ブックス「今の職場、“ゆるい”んです」「ここにいても、成長できるのか」。そんな不安をこぼす若者たちがいる。2010年代後半から進んだ職場運営法改革により、日本企業の労働環境は「働きやすい」ものへと変わりつつある。しかし一方で、若手社員の離職率はむしろ上がっており、当の若者たちからは、不安の声が上がるようになったー。本書では、企業や日本社会が抱えるこの課題と解決策について、データと実例を示しながら解説する。
-- メディアと感情の政治学 | 楽天ブックス怒り、愛情、恐怖、喜び、憎しみ、共感…感情が、メディアを駆けめぐっている!取材活動にひそむ感情労働や怒りのポピュリズム、SNSの感情管理メカニズム等々、新たな視点でメディアと感情の関係に鋭く斬り込む。
-- お母さんは忙しくなるばかり〈新装版〉 | 楽天ブックス19世紀の工業化と20世紀の家庭電化は、お母さんたちの仕事を本当に楽にしたのだろうか?そのアイロニカルな歴史。
-- 主婦である私がマルクスの「資本論」を読んだら | 楽天ブックス
-- AI 2041 人工知能が変える20年後の未来 | 楽天ブックス人工知能研究の世界的権威と新進気鋭のSF作家による、未来予測本の決定版!最高のストーリー+AI技術解説で描く「20年後の私たちの世界」。われわれはAIに降伏するのか?それとも、AIでよき未来をつくるのか?自動運転、仮想通貨、ブロックチェーン、自然言語処理、深層学習、AI教育、AI保険、AI医療、ディープフェイク、VR/AR/MR、バイオメトリクス、量子コンピュータ、AI兵器、消える職業、ベーシック・インカム、新しい経済モデル…SFプロトタイピングの最高傑作、全米ベストセラー!
-- 公衆衛生の倫理学 | 楽天ブックスパンデミックにおける行動制限から肥満対策、健康格差や自己責任論、健康増進にかかわるナッジの問題点に至るまで。健康をめぐる社会のしくみは、人々の自由をどのように変えるのか。選択すべきは介入か、それとも個人の自律かー。高度化する健康管理の技術を注意深く読み解きながら、健康を守る社会の仕組みと個人の生き方の複雑な関係をめぐる問いにじっくり向き合う。自分自身で考え、共に生きるための倫理学。
-- 複合国家イギリスの地域と紐帯 | 楽天ブックス
-- 変革する文体 | 楽天ブックス小説中心主義を脱し、政論・史論から翻訳・哲学まで、徳富蘇峰を起点にして近代の「文」の歩みを辿りなおし、新興の洋文脈と在来の和文脈・漢文脈の交錯から、それまでにない人間・社会像や討議空間が形づくられる道程をつぶさに描いた意欲作。
-- 読むことのアレゴリー | 楽天ブックスポール・ド・マン(一九一九ー八三年)の主著、堂々の全訳!イェール学派の領袖として、文学批評のみならず、哲学・思想全般に深い影響を与え続けてきたド・マンが生前に公刊した著作はわずか二冊。文字どおりの主著である本書は、具体的な作品を題材にして「読む」という深淵なる営みの真髄を読む者に教える、二〇世紀が生んだ不滅の金字塔である。
-- 禁断の進化史 | 楽天ブックス人類は他の生物より、知能が高く、そのために文明を築き、成功することができた、と思われている。果たしてそうだろうか。生物の繁栄と知能の高さは直結しているのか?なぜ知性だけでなく、意識が進化したのか?脳の大きいネアンデルタール人が滅んだのはなぜか?人気の古生物学者が、人類史最大のミステリーに挑む!
-- 人はなぜ物を欲しがるのか | 楽天ブックスいくら物を手に入れても幸福になれないのはなぜか?個人の所有欲は、社会のあり方にどんな影響を与えたのか?人に取り憑く所有欲の正体。
-- オームステッド セントラルパークをつくった男 | 楽天ブックス
-- 宗教の世界史(3) | 楽天ブックス本書は、主要な宗教の歴史を論じるとともに、宗教が世界史のなかでどのような役割を担い、政治や文化を動かしてきたかを描き出す。多くの学問分野にまたがる宗教研究の成果を取り入れながら基本概念を検討しつつ、テーマを設定することで宗教ごとの聖典や善悪の考え方などを対比し、宗教と国家、権力、社会、芸術などとの関わりを、近年の傾向もふまえて縦横に論じる。
-- なぜ理系に女性が少ないのか | 楽天ブックス大学・大学院など高等教育機関における理系分野の女性学生の割合は、OECD諸国で日本が最下位。女子生徒の理科・数学の成績は世界でもトップクラスなのに、なぜ理系を選択しないのか。そこには本人の意思以外の、何かほかの要因が働いているのではないかー緻密なデータ分析から明らかになったのは、「男女平等意識」の低さや「女性は知的でないほうがいい」という社会風土が「見えない壁」となって、女性の理系選択を阻んでいるという現実だった。日本の男女格差の一側面を浮き彫りにして一石を投じる、注目の研究報告。
-- 情報パンデミック | 楽天ブックスなぜ流布するのか、なぜ信じるのか。米大統領選→コロナワクチン→ウクライナ侵攻、連鎖する陰謀論。ネットでデマを流布する匿名の発信者を追い翻弄される人々の声を聞くー高度化する嘘の裏側に迫るドキュメント。
-- 映画の理論 | 楽天ブックス「物理的現実を記録し、開示する」映画媒体を一貫性と包括性をもって探求し、その核心へと漸近していく。映画研究/写真論における必読文献、本邦初訳。
-- システム・エラー社会 | 楽天ブックス「エンジニア」「テクニシャン」、あるいは「テクノロジスト」等と呼ばれ、巨大テック企業やスタートアップ企業を動かす先端技術者たちはいまや政治家や経済学者よりはるかに強い実社会への影響力を持っている。「破壊的イノベーション」の中心地・シリコンバレーに多数の卒業生を送り出すスタンフォード大学は、過度の技術偏重を問題視し、次世代人材の倫理教育に取り組んでいる。そのプログラムを主導する三人の教授が、個人のプライバシーや自由・平等が尊重される民主主義的な社会を守るための方策を示す、テクノロジーと社会の未来に関心のあるすべての人のための一冊。
-- 心を測る | 楽天ブックス心理測定は「心」を測れているのか?現代の心理測定の理論的・科学哲学的基盤が詳細に論じられ、心理測定における妥当性の革新的な考え方が提唱されている。心理学に留まらず、教育学、看護学、医学、統計学、計算科学など幅広い領域で「心」の測定を扱う研究者にとって必携の書である。
-- 霞が関の人になってみた 知られざる国家公務員の世界 | 楽天ブックス官僚、公務員というと、「常識・前例・慣習」をモットーとした、黒子のような顔の見えない存在というイメージがあるかもしれません。でも、世間のイメージとは違う人間味あふれる霞が関の人たちの姿を友達に話すと、印象が変わったと言ってくれたので、このナゾに満ちた知られざる霞が関ワールドを本書でもお伝えできたらと思いました。また「霞が関」で働くことに興味や関心はあるけど、“ちょっとブラックじゃない?働き方の実態が見えない”“なんか怖そうなところ”と思って躊躇している人に対して、霞が関で働くことを考える際の参考にしてもらえたらと思います。本書を通じて、なかなか知ることのできないリアルな霞が関の日常を知っていただき、より国の政策や政治に関心を持っていただけば幸いです。
-- 綿の帝国ーーグローバル資本主義はいかに生まれたか | 楽天ブックス奴隷制、植民地主義、強制労働…社会的・経済的不平等や差別は資本主義の歴史の例外ではなく、その核心だった。膨大な資料をもとに5000年、5大陸にわたる綿とそれにかかわる人々の歩んだ道をたどり、現代世界の成り立ちを追究した、バンクロフト賞受賞作。
-- 歴史学の作法 | 楽天ブックス歴史とは、そして史料とは何か。第一線の歴史家が、これまで生み出されてきた手法とその課題を解説。アナール派を導き手に、私たちがこれからすすむべき未来を考える。
-- ドイツ社会保険史 | 楽天ブックス年金・医療から失業保険まで歴史的アプローチ。世界最初の導入から今日まで、先進的施策を生み出してきた軌跡と、社会保険発祥の国が直面した制度・市場・国家・社会・財政などの難題とをともに描き出す。現代日本にも多くの示唆を与える成果。
-- 戦争障害者の社会史 | 楽天ブックス二度の大戦により、300万人におよぶ大量の戦争障害者を生み出したドイツで、国家に奉仕した「英雄」はどのようなその後を生きたのか。公的支援や医療の発達、義肢や盲導犬などの補助具の発展と、他方での差別や貧困、ナチへの傾倒などの多面的な実態を丁寧に描き、現代福祉の淵源を示す。
-- 右翼ポピュリズムのディスコース【第2版】 | 楽天ブックスナショナリズム、外国人排斥、人種差別、性差別、反ユダヤ主義、イスラム嫌悪など、極右ポピュリストが煽動する政治的言説やレトリックを体系的かつ批判的に分析することで、右翼勢力が台頭するメカニズムを明らかにし、それに対して何ができるかを問いかける。
-- デューイ著作集2 哲学2 論理学理論の研究、 ほか | 楽天ブックス