家族26

出自とは、親子とは

出自とは、親子とは
  • 『出自とは、親子とは : 知りたい子どもと匿名でありたい親』
  • 新田あゆみ 著
  • 生活書院
  • 2023.11
  • ISBN: 9784865001624
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年6月7日取得)

出自を知りたい子どもと匿名性を守りたい親ーーその「対立」は必然なのか… AID(非配偶者間人工授精)や「こうのとりのゆりかご」などで問題となっている子どもの出自を知る権利と親の匿名性。そのいずれをも尊重する道はあるのか? 当事者である”親”と”子”を「対立するもの」としてではなく、”親子の縁の喪失”という共通の経験を有し、ともに生きていくことができる者として捉える視点から、出自を知る権利と親の匿名 …

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親ガチャの哲学

親ガチャの哲学
  • 『親ガチャの哲学』
  • 戸谷洋志 著
  • 新潮社
  • 2023.12
  • ISBN: 9784106110238
  • 新潮新書 ; 1023
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年6月3日取得)

もっと裕福な家庭に、魅力的な容姿に生まれたかった、いっそのこと生まれてこないほうがよかった……近年、若者の間で瞬く間に広がった「親ガチャ」という言葉。人は生まれてくる時代も場所も、家庭環境も選ぶことはできない。そうした出生の偶然性に始まる人生を、私たちはどう引き受けるのか。運命論と自己責任論とが交錯するなか、人気漫画からハイデガーやアーレントまで、社会と哲学の両面から読み解く。

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家族社会学事典

家族社会学事典
  • 『家族社会学事典』
  • 日本家族社会学会 編
  • 丸善出版
  • 2023.12
  • ISBN: 9784621308349
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年6月2日取得)

家族社会学のこれまでの歴史と蓄積された研究成果、現在取り組んでいる研究課題とその成果、さらにはこれからの将来的な研究課題についてまとめた中項目事典。1章では家族社会学がどのような学問であるのかを歴史をふまえて解説するとともに、家族を研究対象としている他の学問領域の家族研究も取り上げる。2章では家族社会学の理論と方法を解説するとともに、家族の多様化に対応して理論と方法も多様化している動向を示す。3章 …

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未婚と少子化

未婚と少子化
  • 『未婚と少子化 : この国で子どもを産みにくい理由』
  • 筒井淳也 著
  • PHP研究所
  • 2023.12
  • ISBN: 9784569856162
  • PHP新書 ; 1382
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年4月19日取得)

◆なぜ日本の少子化対策は実を結ばないのか? ◇少子化にまつわる誤解をデータ・統計から見抜く! ◆さまざまなエビデンスが指し示す「婚姻・出産」のリアル 少子化が止まらない日本。理由の一つとして、 そもそも「少子化にまつわる誤解」が、 世に多く流布していると著者は指摘する。 たとえば「少子化対策=子育て支援」とだけ考え、 手前の「未婚・晩婚問題」が改善されない現状は、 誤解が招いた過ちの最たる例だ。 …

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キュイジーヌ

キュイジーヌ
  • 『キュイジーヌ : フランスの台所近代史』
  • カトリーヌ・クラリス 著、須崎文代 訳
  • 鹿島出版会
  • 2024.1
  • ISBN: 9784306047037
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年4月18日取得)

19世紀のパリのアパルトマンや、使用人のいる上流階級の住宅の台所から、C.ペリアン、P.シャロー、レンゾ・ピアノら建築家が手がけた台所など、フランスを中心とした西欧の台所の変遷からみる近代史。 家事労働の能率化によって獲得した時間と、機能的でコンパクトになり、合理化されたことにより失われた空間を問う。 目次:ミシェル・ブラスによる序文 序章 1 はじめに 2 本書の趣旨 3 研究の方法 第1章 台 …

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家族の世界史

家族の世界史(5)
  • 『家族の世界史』
  • メアリー・ジョー・メインズ, アン・ウォルトナー 著、三時眞貴子 訳
  • ミネルヴァ書房
  • 2023.12
  • ISBN: 9784623096015
  • ミネルヴァ世界史〈翻訳〉ライブラリー ; 5
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年3月13日取得)

本書は、紀元前一万年以降の、文化を超えて長期にわたり展開してきた家族史を読み解く書。家族を物語の中心に据えたときに、世界史はどのように見えるのか。時代的・空間的な多様性に焦点を当て、出産・性別役割分業・配偶者の選択など、時代や地域ごとの家族生活を描き出すとともに、それぞれの文化が家族生活を営むために独自の方法をいかにして見出してきたかを探求する。 《原著》Mary Jo Maynes, Ann …

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恋愛結婚の終焉

恋愛結婚の終焉
  • 『恋愛結婚の終焉』
  • 牛窪恵
  • 光文社
  • 2023.9
  • ISBN: 9784334100681
  • 光文社新書
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年3月9日取得)

2023年、岸田文雄首相は「異次元の少子化対策」の検討を表明した。年々進み、一向に改善されない未婚化と少子化。真の原因はどこにあるのか。「恋人は欲しくない」「恋愛は面倒」と考える若い人が増える一方で、「いずれは結婚したい」とする声も多い。また、いまや男性の半数近くが女性に「経済力」を、女性の九割以上が男性に「家事・育児能力や協力」を求める時代だ。「共創結婚」の重要性を多方面から検証・提案する。 …

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「ふつう」の子育てがしんどい

「ふつう」の子育てがしんどい
  • 『「ふつう」の子育てがしんどい : 「子育て」を「孤育て」にしない社会へ』
  • 石田光規 編著
  • 晃洋書房
  • 2023.11
  • ISBN: 9784771037830
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年3月9日取得)

「ふつう」の子育てがサバイバル 現代の子育ては、目の前のことで精一杯になり、社会から「孤立」しがちである。自力で頑張ることが「ふつう」とされる子育ては、過酷なサバイバルゲームだ。子育ての実態を明らかにし、ひとりで苦労を抱え込まない仕組みを考えるための本。 序 章 「ふつうの家庭」の子育てと孤立 1 子育てをめぐる厳しい現実 2 子育てにおける孤立と自己否定 3 行政の支援と孤立対応の難しさ 4 本 …

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「家庭」の誕生

「家庭」の誕生
  • 『「家庭」の誕生 : 理想と現実の歴史を追う』
  • 本多真隆 著
  • 筑摩書房
  • 2023.11
  • ISBN: 9784480075901
  • ちくま新書 ; 1760
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年1月28日取得)

イエ、家族、夫婦、Home・・・・・・。様々な呼び方をされるそれらをめぐる錯綜する議論を追うことで、これまで語られなかった近代日本の一面に光をあてる。 イエ、家族、夫婦、子ども、ホーム、ファミリー、 これらを語る際、避けては通れない歴史がある。 内側から問う日本の近現代 イエ、家族、ホーム、ファミリーなど、多くの名が生まれた理由は、その言葉を用いないと表現できない現象や思いがあったためだ。「家庭」 …

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社会的養護の社会学

社会的養護の社会学
  • 『社会的養護の社会学 : 家庭と施設の間にたたずむ子どもたち』
  • 土屋敦, 藤間公太 編著
  • 青弓社
  • 2023.9
  • ISBN: 9784787235244
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2025年6月24日取得)

社会的養護の現場では、どのような困難が経験され、施設の何が問題とされているのか。児童養護施設や母子生活支援施設、里親などの調査を積み重ね、医療・教育・ジェンダーなどの多角的な視点から、家族・家庭と施設の専門性の間に生じるジレンマに迫る。 序 章 「社会的養護の社会学」のインプリケーション 藤間公太 1 戦後日本における社会的養護の展開 2 「社会的養護の社会学」のインプリケーション 3 本書の概要 …

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ぼっちな食卓

ぼっちな食卓
  • 『ぼっちな食卓 : 限界家族と「個」の風景』
  • 岩村暢子 著
  • 中央公論新社
  • 2023.9
  • ISBN: 9784120056918
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2025年5月19日取得)

親も子も自分の好きな食べ物だけを用意する。朝昼晩の三食でなく、好きな時間に食べる。食卓に集まらず、好きな場所で食事をとる。「個人の自由」を最も大切な価値として突き詰めたとき、家族はどうなっていくのかーー。少子化、児童虐待、ひきこもりなどの問題にも深くかかわる「個」が極大化した社会の現実を、20年に及ぶ綿密な食卓調査が映し出す。 【目次より】 序文にかえてーー同じ家庭の10年後、20年後を追跡してみ …

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離れていても家族

離れていても家族
  • 『離れていても家族』
  • 品田知美, 水無田気流, 野田潤, 高橋幸 著
  • 亜紀書房
  • 2023.8
  • ISBN: 9784750518060
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2025年4月12日取得)

〈「クレヨンしんちゃん」や「ちびまる子ちゃん」の家族はもういない。〉 父の不在、母のワンオペ育児と家事──。日本の家族の現実は過酷だ。 それでも多くの人が、「家族」を大切なものと考えている。 低い出生率と世界一進んだ高齢化、ひとり親世帯の貧困率の、さらには同姓を強いられる唯一の制度を持つ現代の日本の家族とはどのようなものなのか。 本書は、日本とイギリスの家族を調査、比較しながら、日本の家族の実相を …

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