政治44

ヨーロッパの極右

ヨーロッパの極右
  • 『ヨーロッパの極右』
  • ジャン=イヴ・カミュ, ニコラ・ルブール [著]、南祐三 監訳、木村高子 訳
  • みすず書房
  • 2023.4
  • ISBN: 9784622095910
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年4月14日取得)

いまや政治の一部となった極右。だがその実態は知られていない。ヨーロッパに息づく極右の歴史に光を当て、矛盾に満ちた全貌を明らかにする。極右理解に欠かせない一冊。

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新しい権威主義の時代

新しい権威主義の時代 上
  • 『新しい権威主義の時代 : ストロングマンはいかにして民主主義を破壊するか 上』
  • ルース・ベン=ギアット 著、小林朋則 訳
  • 原書房
  • 2023.3
  • ISBN: 9784562072675
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年4月10日取得)

ムッソリーニ、ヒトラー、フランコ、カダフィ、プーチン、トランプ…。「男らしさ」が政治的に利用されるとき。NYタイムズ、ワシントンポスト他で激賞の全米ベストセラー。

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文明史のなかの明治憲法

文明史のなかの明治憲法
  • 『文明史のなかの明治憲法 : この国のかたちと西洋体験』
  • 瀧井一博 著
  • 筑摩書房
  • 2023.3
  • ISBN: 9784480511744
  • ちくま学芸文庫 ; タ59-1
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年2月27日取得)

日本人は、西洋から何をいかに学んで明治立憲体制をつくったのだろうか。憲法制定のルーツを明治初めの岩倉使節団にまで遡り、不平等条約改正に向けた諸国調査を原点としていた明治国家形成の動きが、やがて「徹頭徹尾日本的」な立憲君主制への道に転じていく過程を、木戸孝允、大久保利通、伊藤博文、山県有朋らの西洋体験を通して描き出していく。日本型立憲国家誕生のドラマとしてのみならず、西洋文明受容をめぐる思想史としても高く評価された角川財団学芸賞・大佛次郎論壇賞ダブル受賞作に、大久保利通論、伊藤博文論を増補した待望の完全版。

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スヴェンスカ・ヘムの女性たち

スヴェンスカ・ヘムの女性たち
  • 『スヴェンスカ・ヘムの女性たち : スウェーデン「専業主婦の時代」の始まりと終わり』
  • 太田美幸 著
  • 新評論
  • 2023.3
  • ISBN: 9784794812353
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年2月19日取得)

ジェンダー平等への道のりを日常生活の目線から描く。「スヴェンスカ・ヘム」とは、20世紀初頭に女性たちが結成した消費協同組合の名称で、「スウェーデンの家」という意味だ。食料品店を経営していたこの協同組合は、女性の政治参加と家事労働をつなぐ結節点として象徴的な意味をもっている。今でこそスウェーデンはジェンダー平等の先進国と目されているわけだが、かつての女性の社会的位置づけは日本とさほど変わらず、1930年代から1950年代は既婚女性の圧倒的多数が専業主婦だった。そして、この時代につくられた「丁寧な暮らし」のイメージが、いま再び脚光を浴びている。ジェンダー平等への挑戦という歴史のなかで、「専業主婦の時代」は何を残したのか。

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ネット世論操作とデジタル影響工作

ネット世論操作とデジタル影響工作
  • 『ネット世論操作とデジタル影響工作 : 「見えざる手」を可視化する』
  • 一田和樹, 齋藤孝道, 藤村厚夫, 藤代裕之, 笹原和俊, 佐々木孝博, 川口貴久, 岩井博樹 著
  • 原書房
  • 2023.3
  • ISBN: 9784562072651
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年2月15日取得)

世論工作、認知戦、分断、炎上、誤導、プロパガンダ、ディープフェイク…どうすれば「事実」を知ることができるのだろう。第一線の研究者、専門家による知見を集約した「わたしたちの現在とこれから」を知るための一冊。

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道化師政治家の時代

道化師政治家の時代
  • 『道化師政治家の時代 : トランプ、ジョンソンを生み出したアルゴリズム戦略』
  • クリスチャン・サルモン 著、ダコスタ吉村花子 訳
  • 原書房
  • 2023.3
  • ISBN: 9784562072699
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年2月5日取得)

トランプ、ジョンソン、ボルソナロ、サルヴィーニ…パンデミックの時代、カーニバル化する政治状況下で、IT技術を駆使して大衆の中にある陰謀論思考や差別感情、被害者意識を掘り起こし台頭した支配者たちはどこへ向かうのか

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ヨーロッパ・デモクラシーの論点

ヨーロッパ・デモクラシーの論点
  • 『ヨーロッパ・デモクラシーの論点』
  • 伊藤武 + 網谷龍介 編
  • ナカニシヤ出版
  • 2021.3
  • ISBN: 9784779515385
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年1月30日取得)

ポピュリズムの台頭、ユーロ危機、イギリスのEU脱退、難民危機ー。危機と刷新のなかのヨーロッパ・デモクラシーをアクターと政策課題から解説。

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「政治の話」とデモクラシー

「政治の話」とデモクラシー
  • 『「政治の話」とデモクラシー : 規範的効果の実証分析』
  • 横山智哉 著
  • 有斐閣
  • 2023.3
  • ISBN: 9784641149458
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年1月26日取得)

「政治の話」はデモクラシーの資本たりうるか。日々人々の間で行われる「政治の話」は、政治態度や政治行動にどのような影響を与え、また民主主義を機能させるうえでいかなる効果を持つのか。本書は、これらのテーマについて、世論調査データを用いた統計分析や、サーベイ実験により実証的に明らかにする。

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事実はどこにあるのか

事実はどこにあるのか 民主主義を運営するためのニュースの見方
  • 『事実はどこにあるのか : 民主主義を運営するためのニュースの見方』
  • 澤康臣 著
  • 幻冬舎
  • 2023.3
  • ISBN: 9784344986893
  • 幻冬舎新書 ; さ-26-1
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年1月21日取得)

デジタル情報の総量はこの20年で1万6000倍になったが、権力者に都合の悪い事実は隠され、SNS上にはデマや誤情報が氾濫する。私たちが民主主義の「お客様」でなく「運営者」として、社会問題を議論し、解決するのに必要な情報を得るのは、難しくなる一方だ。記者はどうやって権力の不正に迫るのか。SNSと報道メディアは何が違うのか。事件・事故報道に、実名は必要なのか。ジャーナリズムのあり方を、現場の声を踏まえてリアルに解説。ニュースの見方が深まり、重要な情報を見極められるようになる一冊。

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フランス革命の代償

フランス革命の代償
  • 『フランス革命の代償』
  • ルネ・セディヨ 著、山﨑耕一 訳
  • 草思社
  • 2023.2
  • ISBN: 9784794226341
  • 草思社文庫 ; セ3-1
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年1月20日取得)

フランス革命はその栄光だけでなく、支払った代償も大きかった。大革命からナポレオン帝政の25年間、戦場で、断頭台で、どれだけの人間が死んだのだろう。どのような芸術作品が生まれ、どれだけ文化財が破壊されたのだろう。フランスは本当に人権の国、自由・平等・博愛の国になったのだろうかー。人口動態、領土、法制、文化、芸術、農業、産業、商業、財政、社会の各分野について、大革命前夜とナポレオン帝政崩壊直後を比較し、革命がもたらしたものを検証する。革命の負をあぶり出す斬新な切り口で、より正確な革命像を描き出した本書は、フランス革命に関する貴重な書である。

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イギリス家族政策はどう変わったのか

イギリス家族政策はどう変わったのか
  • 『イギリス家族政策はどう変わったのか : 子育て・貧困と政府の役割』
  • N. アイゼンシュタット, C. オッペンハイム、宮本章史 訳
  • 日本経済評論社
  • 2023.2
  • ISBN: 9784818826274
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年1月20日取得)

子ども、家族の貧困を削減し、親子の安定した生活を支えるには?人種、文化、ジェンダーとともに、家族の形も多様化する英国社会。直近20年間の家族政策の変遷から日本への示唆を探る好著。

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