〈怪奇的で不思議なもの〉の人類学

〈怪奇的で不思議なもの〉の人類学
  • 『〈怪奇的で不思議なもの〉の人類学 : 妖怪研究の存在論的転回』
  • 廣田龍平 著
  • 青土社
  • 2023.12
  • ISBN: 9784791776115
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年6月4日取得)

妖怪は本当に存在しないのか? 「妖怪は超自然的で非科学的で現実には存在しない」。それはつくられた伝統である。アクターネットワーク理論やパースペクティヴィズム、マルチスピーシーズ人類学などを駆使し、新しい妖怪研究がここに展開される。TikTokや2ちゃんねる等で流通するネット怪談までをフィールドとする俊英による、民俗学と人類学を架橋する画期の書。

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移民の歴史

移民の歴史
  • 『移民の歴史』
  • クリスティアーネ・ハルツィヒ, ディルク・ヘルダー, ダナ・ガバッチア 著、大井由紀 訳
  • 筑摩書房
  • 2023.12
  • ISBN: 9784480512192
  • ちくま学芸文庫 ; ハ61-1
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年6月4日取得)

国境を超えた人口移動の背景には、地球上にくらす人類の個別複雑な生活誌がある。それを読み解く移民研究を平明に解説した、画期的な入門書。学芸文庫オリジナル。 === 国境を超えたグローバルな人口移動の歴史。それは、人類出現以来の全史でもあり、その背景には、地球上にくらすあらゆる人々の個別複雑な生活誌が横たわっている。本書はまず移民史を概観し、越境移動の種類を分類。さらに、時代や国境を超えて広がるトラン …

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コミュニティの社会学

コミュニティの社会学
  • 『コミュニティの社会学』
  • 祐成保志, 武田俊輔 編
  • 有斐閣
  • 2023.12
  • ISBN: 9784641174948
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年6月4日取得)

人は「コミュニティ」に何を求めているのか。コミュニティの多義性の捉え方,概念と理念の歴史,生成と再生産の動態をさまざまな視点から明らかにする。気鋭の社会学者たちが,伝統と変化と実践の中のコミュニティを新たなアプローチで読み解く注目の書。 序章 コミュニティへのまなざし(祐成保志・武田俊輔・渡邊隼) 第1部 つなぐ──コミュニティの枠組みと働き 1 家なきコミュニティの可能性(植田今日子) 2 危機 …

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アウシュヴィッツ以後の神

アウシュヴィッツ以後の神〈新装版〉
  • 『アウシュヴィッツ以後の神』
  • ハンス・ヨーナス [著]、品川哲彦 訳
  • 法政大学出版局
  • 2023.12
  • ISBN: 9784588140808
  • 叢書・ウニベルシタス ; 924
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年6月4日取得)

絶滅収容所という絶対悪を前に、神はなぜ沈黙したのか? 「ショアー」以後の現代世界にあって、神とは何を意味するのか? 20世紀西欧思想の核をなすユダヤ的問題のアポリアを生き抜いた哲学者が、歴史の暴力の神学的意味を問い、いっさいの希望の喪失後になお生き延びる「神」の概念、および人間的倫理のかたちを探った論考三篇を収録。訳者による詳細な注や解題、著者小伝も付した決定版邦訳。 第一章 アウシュヴィッツ以後 …

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デジタル教育という幻想

デジタル教育という幻想(1047;1047)
  • 『デジタル教育という幻想 : GIGAスクール構想の過ち』
  • 物江潤 著
  • 平凡社
  • 2023.12
  • ISBN: 9784582860474
  • 平凡社新書 ; 1047
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年6月4日取得)

《目次》 はじめに 序章 第一章 ネット空間を生きる子どもたち 第二章 学校と子どもの今 第三章 川下から見えてくる教育改革 おわりに 《概要》 学校現場でのICT機器活用を目指すGIGAスクール構想で、生徒一人につき一台のタブレット端末が支給され、機器の「制限のない自由な使用」が目指されている。電子黒板やタブレット端末を使用した授業は今や当たり前のものとなっており、教室の風景はこの数年で様変わり …

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レヴィナスを理解するために

レヴィナスを理解するために
  • 『レヴィナスを理解するために : 倫理・ケア・正義』
  • コリーヌ・ペリュション 著、渡名喜庸哲, 樋口雄哉, 犬飼智仁 訳
  • 明石書店
  • 2023.12
  • ISBN: 9784750356846
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年6月3日取得)

「他者」「顔」「糧」「傷つきやすさ」「殺人の禁止」など、独自の哲学を展開したエマニュエル・レヴィナス。基本概念を軸にテクストを紐解きながら、政治、医療、動物、食、居住、エコロジー、ケアといった現代的な問題との結節点についても考察し、難解で知られるレヴィナスの思想の意義を解き明かす。 まえがき 第1部 いくつかの予備的材料 第1章 一つの生、一つの作品 方法 伝記的および書誌的な手がかり 知的生活の …

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言語の力

言語の力 「思考・価値観・感情」なぜ新しい言語を持つと世界が変わるのか?
  • 『言語の力 : 「思考・価値観・感情」なぜ新しい言語を持つと世界が変わるのか?』
  • ビオリカ・マリアン 著、今井むつみ 監訳・解説、桜田直美 訳
  • KADOKAWA
  • 2023.12
  • ISBN: 9784046063779
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年6月3日取得)

★日本経済新聞 (2024.3.16)書評掲載★ ☆PIVOTに著者出演『英語脳を手に入れる』(2024.3.14)☆ ★メンタリストDaiGo氏YouTubeで紹介(2024.1.1)★ 「ChatGPTの翻訳はますます巧みになっていくだろう。そんな時代に、外国語を学習する意味は何か」 ー今井むつみ(慶應義塾大学環境情報学部教授) 「言語が変わると認知はどこまで変わる? 衝撃の研究成果がこれでも …

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親ガチャの哲学

親ガチャの哲学
  • 『親ガチャの哲学』
  • 戸谷洋志 著
  • 新潮社
  • 2023.12
  • ISBN: 9784106110238
  • 新潮新書 ; 1023
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年6月3日取得)

もっと裕福な家庭に、魅力的な容姿に生まれたかった、いっそのこと生まれてこないほうがよかった……近年、若者の間で瞬く間に広がった「親ガチャ」という言葉。人は生まれてくる時代も場所も、家庭環境も選ぶことはできない。そうした出生の偶然性に始まる人生を、私たちはどう引き受けるのか。運命論と自己責任論とが交錯するなか、人気漫画からハイデガーやアーレントまで、社会と哲学の両面から読み解く。

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静かな働き方

静かな働き方
  • 『静かな働き方 : 「ほどよい」仕事でじぶん時間を取り戻す』
  • シモーヌ・ストルゾフ 著、大熊希美 訳
  • 日経BP日本経済新聞出版
  • 2023.12
  • ISBN: 9784296118847
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年6月3日取得)

本当の成功って、なんだろう? 人生を取り戻した人たちのストーリーが教えてくれる、大切なこと。 NYタイムズベストセラー! 過労に悩む人や人間らしさを見失っているリーダーへの警鐘となる一冊! ーーアダム・グラント、ペンシルベニア大学ウォートンスクール教授 最高!仕事だけが生きる上ですべての中心であるべき、という考えへの挑戦状!! ーーオリバー・バークマン『限りある時間の使い方』著者 ジャーナリストで …

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ルポ無料塾

ルポ 無料塾 「教育格差」議論の死角
  • 『ルポ無料塾 : 「教育格差」議論の死角』
  • おおたとしまさ 著
  • 集英社
  • 2023.12
  • ISBN: 9784087212921
  • 集英社新書 ; 1192
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年6月3日取得)

教育格差は絶対悪なのか? 機会の平等が実現された先にある「本当の地獄」とは? 【内容紹介】 経済的に余裕のない家庭の子どもに勉強を教える「無料塾」は、学歴が収入や地位に直結する現代で子どもを救う存在となっている。 一方、無料塾は重大な問いを社会に投げかける。 生育環境による教育格差を埋めることは重要だが、受験戦争のさらなる先鋭化に加担することにならないか。 また、仮に機会の平等さえ実現したら、その …

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住まいをよむ

こころをよむ 住まいをよむ
  • 『住まいをよむ : こころをよむ』
  • 難波和彦 著、日本放送協会, NHK出版 編集
  • NHK出版
  • 2024.1
  • ISBN: 9784149110769
  • NHKシリーズ. NHKテキスト
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年6月2日取得)

戦後日本における住まいの在り方、人と住まいとの関係性を読み解く。 本テキストでは、主に戦後日本の住まいの在り方に注目し、戦後復興において日本政府が中心に据えた住宅政策や諸制度を概観しながら、住まいにまつわるさまざまな事象(行政・施工法・金融制度・建築業・街づくり等)を、その後のバブル期とその崩壊、人口減少や過疎化に伴う住宅事情の変化までを視野に、時代をおって解説、読み解いていく。 住まいは、建築材 …

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反ユダヤ主義と「過去の克服」

反ユダヤ主義と「過去の克服」
  • 『反ユダヤ主義と「過去の克服」 : 戦後ドイツ国民はユダヤ人とどう向き合ったのか』
  • 高橋秀寿 著
  • 人文書院
  • 2023.12
  • ISBN: 9784409511008
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年6月2日取得)

歴史的犯罪に直面する「民衆」 ドイツにおける反ユダヤ主義とホロコーストの過去は、ナチ・エリートや支持者だけのものではなく、当時の全ての人びと、また戦後生まれの人びとでさえも、その歴史的犯罪と向き合わなければならない問題として今日もなお問われ続けている。本書は、その歴史的変遷を辿りながら、戦後、ドイツ人が「ユダヤ人」の存在を通してどのように「国民」を形成したのかを明らかにし、「過去の克服」に新たな視 …

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