労働61

女子鉄道員と日本近代

女子鉄道員と日本近代
  • 『女子鉄道員と日本近代』
  • 若林宣 著
  • 青弓社
  • 2023.12
  • ISBN: 9784787221025
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年6月7日取得)

明治初期の女性踏切番、出札係やバス・市電の車掌の勤務状況、男性職員との差別的な労働条件、戦時下の実態を明らかにし、厳しい労働実態にもかかわらず女性車掌を花形職業としてもてはやした社会状況を活写する。貴重な史・資料から通説に風穴を開ける労作。

-- 女子鉄道員と日本近代 | 楽天ブックス

夢と生きる

夢と生きる バンドマンの社会学
  • 『夢と生きる : バンドマンの社会学』
  • 野村駿 著
  • 岩波書店
  • 2023.11
  • ISBN: 9784000254342
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年6月5日取得)

人生を賭ける夢に出会えたことの幸福と困難ーー。いつの時代にも少数派ながら「卒業したら就職する」という、普通とされる生き方を選ばない者がいる。夢は諦めに終わるのか、形を変えて続くのか? 数年にわたる二十代から三十代のバンドマンへの貴重なインタビュー調査をもとに現代の「夢追い」のリアルな実態を描き出す。

-- 夢と生きる バンドマンの社会学 | 楽天ブックス

静かな働き方

静かな働き方
  • 『静かな働き方 : 「ほどよい」仕事でじぶん時間を取り戻す』
  • シモーヌ・ストルゾフ 著、大熊希美 訳
  • 日経BP日本経済新聞出版
  • 2023.12
  • ISBN: 9784296118847
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年6月3日取得)

本当の成功って、なんだろう? 人生を取り戻した人たちのストーリーが教えてくれる、大切なこと。 NYタイムズベストセラー! 過労に悩む人や人間らしさを見失っているリーダーへの警鐘となる一冊! ーーアダム・グラント、ペンシルベニア大学ウォートンスクール教授 最高!仕事だけが生きる上ですべての中心であるべき、という考えへの挑戦状!! ーーオリバー・バークマン『限りある時間の使い方』著者 ジャーナリストで …

-- 静かな働き方 | 楽天ブックス

ドイツにおける労働者の共同決定

ドイツにおける労働者の共同決定
  • 『ドイツにおける労働者の共同決定 : 歴史と制度』
  • 正井章筰 著、尾形祥, 菊田秀雄, 内藤裕貴 補訂
  • 早稲田大学出版部
  • 2023.12
  • ISBN: 9784657230126
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年4月16日取得)

ドイツにはコーポレートガバナンスのあり方の一つとして、会社経営の意思決定に労働者の半数を代表する者が参画する「労働者共同決定制度」が存在する。著者はこの分野の第一人者であり、長年にわたる研究成果として、同制度の歴史的経緯、現状と問題点をまとめた一冊。 これさえあれば、ドイツ労働者共同決定制度のすべてがわかる。すべての企業法研究者におすすめの一冊。 はじめに 第1編 フランス革命からドイツ帝国の成立 …

-- ドイツにおける労働者の共同決定 | 楽天ブックス

フット・ワーク

フット・ワーク
  • 『フット・ワーク : 靴が教えるグローバリゼーションの真実』
  • タンジー・E・ホスキンズ 著、北村京子 訳
  • 作品社
  • 2023.11
  • ISBN: 9784867930021
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年3月7日取得)

“足元”から世界を考える あなたが履いている靴が、どこから来たか知っていますか? 私たちを、どこに連れて行くのかもーー 年間242億足も生産されている靴は、かつてないほど安く買えるようになった一方で、生産の過程において、環境にも人間にも極めて深刻な害を及ぼし、世界にとてつもない負荷をもたらしている。本書は「靴」を手がかりに、なぜ世界が今のような危機的状況に陥っているかを解き明かし、解決に向けた提言 …

-- フット・ワーク | 楽天ブックス

シャドウ・ワーク

シャドウ・ワーク
  • 『シャドウ・ワーク』
  • イリイチ 著、玉野井芳郎, 栗原彬 訳
  • 岩波書店
  • 2023.11
  • ISBN: 9784003423219
  • 岩波文庫 ; 34-232-1
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年2月26日取得)

家事などの人間の本来的な諸活動は、市場経済を支える無払いの労働〈シャドウ・ワーク〉へと変質している。人間がシステムの従属変数となっている危機を、経済、社会、政治、知的活動などさまざまな切り口から論じ、自立・自存した生の回復を唱える。文明批評家イリイチによる現代産業社会への挑戦と警告。 凡 例 序 フランス語版への序 1 平和とは人間の生き方 2 公的選択の三つの次元 3 ヴァナキュラーな価値 4 …

-- シャドウ・ワーク | 楽天ブックス

はたらく物語

はたらく物語
  • 『はたらく物語 : マンガ・アニメ・映画から「仕事」を考える8章』
  • 河野真太郎 著
  • 笠間書院
  • 2023.12
  • ISBN: 9784305709981
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年2月18日取得)

「働くこと」「労働」とは何かーーなんていわれると堅苦しくて逃げ出したくなりますが、じつは私たちがふだん楽しんでいるエンタメでも様々な形の「働き方」とその問題が描かれているのです。 『3月のライオン』の棋士たちのように、生活のすべてを将棋=仕事に賭けることの意味とは? 『プラダを着た悪魔』と『マイ・インターン』にみる女性の働き方の理想と現実、ジェンダーとフェミニズムによる影響は? 『宝石の国』の世界 …

-- はたらく物語 | 楽天ブックス

日本の会社員はなぜ「やる気」を失ったのか

日本の会社員はなぜ「やる気」を失ったのか(1044;1044)
  • 『日本の会社員はなぜ「やる気」を失ったのか』
  • 渋谷和宏 著
  • 平凡社
  • 2023.11
  • ISBN: 9784582860443
  • 平凡社新書 ; 1044
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年2月16日取得)

《目次》 はじめに 第一章 「安い賃金の国」への転落ーーなぜ日本企業の賃金は上がらないのか 第二章 「脅しの経営」の弊害ーー社員を追い詰める減点主義的な処遇 第三章 コストカッターの罪ーー人材が育たず競争力が損なわれる悪循環 第四章 「無駄な仕事」のまん延と、自主性・成長機会を奪う「マイクロマネジメント」 おわりに 《概要》 1990年代半ば以降、市場や技術動向の激変に対応できず、競争力を失った日 …

-- 日本の会社員はなぜ「やる気」を失ったのか(1044;1044) | 楽天ブックス

働き方全史

働き方全史
  • 『働き方全史 : 「働きすぎる種」ホモ・サピエンスの誕生』
  • ジェイムス・スーズマン 著、渡会圭子 訳
  • 東洋経済新報社
  • 2024.1
  • ISBN: 9784492315552
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年1月26日取得)

ユヴァル・ノア・ハラリ(『サピエンス全史』著者) アダム・グラント(『GIVE & TAKE』著者) 絶賛! ◆AI時代になってまで、私たちはなぜ「働くこと」にこだわるのか?◆ 経済学、社会人類学、物理学、進化生物学、動物学…… さまざまな学問分野の最新の知見をもとに、 「人と仕事」の深遠なる関係を縦横無尽に解き明かす! 「仕事には時間の大半を費やす意義があり、 人間の価値を決定し、人生の豊かさを …

-- 働き方全史 | 楽天ブックス

ブルシット・ジョブの謎

ブルシット・ジョブの謎 クソどうでもいい仕事はなぜ増えるか
  • 『ブルシット・ジョブの謎 : クソどうでもいい仕事はなぜ増えるか』
  • 酒井隆史 著
  • 講談社
  • 2021.12
  • ISBN: 9784065266595
  • 講談社現代新書 ; 2645
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年1月25日取得)

誰も見ない書類をひたすら作成するだけの仕事、無意味な仕事を増やすだけの上司、偉い人の虚栄心を満たすためだけの秘書、嘘を嘘で塗り固めた広告、価値がないとわかっている商品を広める広報……私たちはなぜ「クソどうでもいい仕事(ブルシット・ジョブ)」に苦しみ続けるのか? なぜブルシット・ジョブは増え続けるのか? なぜブルシット・ジョブは高給で、社会的価値の高い仕事ほど報酬が低いのか? 世界的ベストセラー、デ …

-- ブルシット・ジョブの謎 クソどうでもいい仕事はなぜ増えるか | 楽天ブックス

仕事と賃金のルール

仕事と賃金のルール
  • 『仕事と賃金のルール : 「働き方改革」の社会的対話に向けて』
  • 石田光男 著
  • 法律文化社
  • 2023.10
  • ISBN: 9784589042965
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年1月24日取得)

徹底した現場主義で、労使関係の実態を検証し続けてきた著者が、自らの日英米の国際比較調査を跡づけながら、仕事と賃金のルールの特性を浮かび上がらせる。政労使をはじめとした雇用関係をめぐる本格的で総括的な社会的対話の実現に向けたメッセージ。

-- 仕事と賃金のルール | 楽天ブックス

エッセンシャルワーカー

エッセンシャルワーカー
  • 『エッセンシャルワーカー : 社会に不可欠な仕事なのに、なぜ安く使われるのか』
  • 田中洋子 編著
  • 旬報社
  • 2023.11
  • ISBN: 9784845118496
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2025年9月2日取得)

スーパー従業員、保育士、ごみ収集作業員、看護師、介護士、トラックドライバー…社会にとって不可欠な仕事(エッセンシャルワーク)の待遇はなぜこんなにも悪いのか。あまり知られていないそれらの仕事の実態から、なぜ待遇悪化が起きているのか、それが私たちの社会にどう跳ね返ってくるのかをあきらかにする。エッセンシャルワーカーの国際比較を通じて、現状を変えていくためのヒントも提言。 序章 知られていないエッセンシ …

-- エッセンシャルワーカー | 楽天ブックス