労働61

労働の思想史

労働の思想史
  • 『労働の思想史 : 哲学者は働くことをどう考えてきたのか』
  • 中山元 著
  • 平凡社
  • 2023.2
  • ISBN: 9784582703658
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年1月8日取得)

なぜいま働くことは苦しいのかーー。人類誕生からAIの進化著しい現代まで、哲学者の思想から労働の功罪の価値を明らかにし、生きる意味を問い直す画期的な思想史。 【本書に登場する哲学者・思想家】 ヘシオドス/アリストテレス/ヨハネス・カッシアヌス/ヌルシアのベネディクトゥス/ソールスベリーのジョン/マルティン・ルター/ジャン・カルヴァン/トマス・ホッブズ/リチャード・バクスター/ジョン・ロック/バーナー …

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WORLD WITHOUT WORK

WORLD WITHOUT WORK
  • 『WORLD WITHOUT WORK : AI時代の新「大きな政府」論』
  • ダニエル・サスキンド [著]、上原裕美子 訳
  • みすず書房
  • 2022.3
  • ISBN: 9784622090700
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月31日取得)

「本書は、現代における最大の経済的試練の一つをテーマとしている。迫り来る驚くべき技術革新によって、働いて稼ぎを得るということを全員が全員行なえるわけではない世界が来たら、その先はどうするのか。…この先に待ち構える根幹的な難問、それは分配の問題だ。技術進歩は人類全体をかつてないほどにゆたかにしているかもしれないが、富を分配する従来の方法ーー労働に対して賃金を払うーーが過去のような効果を示さなくなるの …

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就活の社会学

就活の社会学
  • 『就活の社会学 : 大学生と「やりたいこと」』
  • 妹尾麻美 著
  • 晃洋書房
  • 2023.1
  • ISBN: 9784771036932
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月30日取得)

なぜ大学生は「やりたいこと」や熱意を問われ,語るようになっていくのか? 労働市場媒介者が果たす役割と大学生の状況の定義を明らかにし,就職情報サービスと彼らの行為によって成り立つ「就活」の仕組みを解明する. 序 章 就活を考える 1 はじめに 2 本書の位置づけと意義 3 用語の定義 4 調査対象と方法 5 本書の構成 第1章 ライフコースの個人化と移行、労働市場の変容 1 自由応募の就職活動とは …

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AIが職場にやってきた

AIが職場にやってきた
  • 『AIが職場にやってきた : 機械まかせにならないための9つのルール』
  • ケビン・ルース 著、田沢恭子 訳
  • 草思社
  • 2023.2
  • ISBN: 9784794226297
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年9月1日取得)

労働の機械化が現実のものになりつつある現在。AIが導入されたリアルな未来を見据え、実際の企業の現場への取材等を通して、具体的な人間とAIの関係を提言する。労働の機械化を恐れることなく、また人間自身が「機械化」することもなく、人間らしさを失わずに働く未来のための啓蒙書。 「ロボットが世界を破滅させるなら、それは私たち自身が生み出した結果なのだ。テクノロジーによる革命のおかげで世界がもっと公平で幸福で …

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クリエイティブであれ

クリエイティブであれ
  • 『クリエイティブであれ : 新しい文化産業とジェンダー』
  • アンジェラ・マクロビー 著、田中東子 監訳、中條千晴, 竹﨑一真, 中村香住 訳
  • 花伝社
  • 2023.2
  • ISBN: 9784763420275
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月8日取得)

「クリエイティブであれ(ビー・クリエイティブ)」という呪縛が生み出す、 現代の“終わりなき労働”とその構造── 「自由」や「自己実現」と巧みに結びついて若者を魅了するクリエイティブな世界。劣悪な労働環境を甘受し、マルチタスク化に対応する「新しいミドルクラスの女性」は、いかにして作り出されるのか? クリエイティブ経済の絶頂期を、フェミニズムの視座から批判的に捉える。 序章 教育を通じた出会いとクリエ …

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社会を変えるスタートアップ

社会を変えるスタートアップ
  • 『社会を変えるスタートアップ : 「就労困難者ゼロ社会」の実現』
  • 小野貴也 著
  • 光文社
  • 2023.1
  • ISBN: 9784334046446
  • 光文社新書 ; 1237
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月8日取得)

日本には障害や難病のため就労に何らかの課題を抱え、無職、低賃金、不安定な就労環境等の状態になっている、いわゆる「就労困難者」が約一五〇〇万人存在する。その多くがきちんとした給料や、自己肯定感を高めるやりがいを得ることができていない。長年解決されない問題だ。一方、少子高齢化に伴う労働人口の減少はテクノロジーの進歩や普及でもカバーしきれない。つまり、就労困難者に活躍する機会を提供することで社会課題が解 …

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消費と労働の文化社会学

消費と労働の文化社会学
  • 『消費と労働の文化社会学 : やりがい搾取以降の「批判」を考える』
  • 永田大輔, 松永伸太朗, 中村香住 編著
  • ナカニシヤ出版
  • 2023.1
  • ISBN: 9784779516900
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月8日取得)

私たちはどのように文化を消費し、どのように生み出しているのか。 労働の変化を問い直しながら、様々な現代の消費文化と関わる労働を描きだし、外在的な批判を超える多様な「批判」のあり方を考える。 執筆者紹介(五十音順,*は編者) 永田大輔*(ながた だいすけ) 所 属:明星大学等非常勤講師 石川洋行(いしかわ ひろゆき) 所 属:八洲学園大学非常勤講師 林 凌(はやし りょう) 所 属:日本学術振興会特 …

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消費者をケアする女性たち

消費者をケアする女性たち
  • 『消費者をケアする女性たち : 「ヒーブ」たちと「女らしさ」の戦後史』
  • 満薗勇 著
  • 青土社
  • 2022.12
  • ISBN: 9784791775279
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月10日取得)

仕事も、家事も、育児、介護も……頑張りつづけた女たちの格闘の軌跡 「女性目線」を活かしてつくられた大ヒット商品、超人気サービスの裏には、実は「ヒーブ」と呼ばれる人びとの活躍があった。戦後日本社会はいかにしてケアを売り買いできるものに変えたのか。男女雇用機会均等法の制定前夜に注目した、知られざる「女性活躍」の歴史。

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監査文化の人類学

監査文化の人類学
  • 『監査文化の人類学 : アカウンタビリティ、倫理、学術界』
  • マリリン・ストラザーン 編、丹羽充, 谷憲一, 上村淳志, 坂田敦志 訳
  • 水声社
  • 2023.1
  • ISBN: 9784801006942
  • 〈叢書〉人類学の転回
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月14日取得)

人類学者たちが直面するブルシット・ジョブ?! 《説明責任を果たせ!》、《それは何の役に立つのか?》--私たちの日常に忍び込んできた「監査文化」。 市場原理と結びついた生産性の追求とペーパーワークの増大によって、社会はどのように変容したのか? 新自由主義に基づく大学再編成の波を背景に、雑務に忙殺される人類学者たちがみずからの職場を描きだす! 序文 序論 さまざまな新しいアカウンタビリティ マリリン・ …

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個別化する現代日本企業の雇用関係

個別化する現代日本企業の雇用関係(58)
  • 『個別化する現代日本企業の雇用関係 : 進化する企業と労働組合の対応』
  • 三吉勉 著
  • ミネルヴァ書房
  • 2023.2
  • ISBN: 9784623094936
  • MINERVA現代経営学叢書 ; 58. 国際産業関係研究所叢書 ; 第5巻
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月14日取得)

日本の大企業セクターにおける個別化された雇用関係の現実とはーー。労使関係論の方法である「どんな仕事をどれくらいやって、いくらもらうのか」という仕事に関する規則に着目、その規則を決定するために労使間でどのような合意形成のための取り組みがなされているのか、ある日本企業の企業別労働組合を事例に観察・分析、今後を展望する。 はじめに 略語表 第1部 問題意識と分析枠組み 第1章 個別化された日本の雇用関係 …

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ゆるい職場

ゆるい職場
  • 『ゆるい職場 : 若者の不安の知られざる理由』
  • 古屋星斗 著
  • 中央公論新社
  • 2022.12
  • ISBN: 9784121507815
  • 中公新書ラクレ ; 781
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月14日取得)

「働きやすい会社」を、なぜ若者は辞めてしまうのか? 新時代の、若者・仕事・日本社会を紐解くーー 「今の職場、“ゆるい”んです」「ここにいても、成長できるのか」。そんな不安をこぼす若者たちがいる。2010年代後半から進んだ職場運営法改革により、日本企業の労働環境は「働きやすい」ものへと変わりつつある。しかし一方で、若手社員の離職率はむしろ上がっており、当の若者たちからは、不安の声が聞かれるようになっ …

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お母さんは忙しくなるばかり

お母さんは忙しくなるばかり〈新装版〉
  • 『お母さんは忙しくなるばかり : 家事労働とテクノロジーの社会史』
  • ルース・シュウォーツ・コーワン 著、高橋雄造 訳
  • 法政大学出版局
  • 2024.4
  • ISBN: 9784588364211
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月14日取得)

19世紀以来の工業化、20世紀の家庭電化による家事労働の再編は、主婦の仕事を本当に楽にしたのだろうか? かつては夫や子どもたち、さらには使用人も含めて分担していた家事労働が、テクノロジーの進化とともに主婦に集約されてゆくアイロニカルな過程、今日まで強固に存在する「男女別領域」の教義が確立される過程を、社会史・技術史の視点から描いた家事労働論の基本文献。柏木博氏推薦。〔社会史・技術史〕 日本語版への …

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