2023年11月65

「ふつう」の子育てがしんどい

「ふつう」の子育てがしんどい
  • 『「ふつう」の子育てがしんどい : 「子育て」を「孤育て」にしない社会へ』
  • 石田光規 編著
  • 晃洋書房
  • 2023.11
  • ISBN: 9784771037830
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年3月9日取得)

「ふつう」の子育てがサバイバル 現代の子育ては、目の前のことで精一杯になり、社会から「孤立」しがちである。自力で頑張ることが「ふつう」とされる子育ては、過酷なサバイバルゲームだ。子育ての実態を明らかにし、ひとりで苦労を抱え込まない仕組みを考えるための本。 序 章 「ふつうの家庭」の子育てと孤立 1 子育てをめぐる厳しい現実 2 子育てにおける孤立と自己否定 3 行政の支援と孤立対応の難しさ 4 本 …

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フット・ワーク

フット・ワーク
  • 『フット・ワーク : 靴が教えるグローバリゼーションの真実』
  • タンジー・E・ホスキンズ 著、北村京子 訳
  • 作品社
  • 2023.11
  • ISBN: 9784867930021
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年3月7日取得)

“足元”から世界を考える あなたが履いている靴が、どこから来たか知っていますか? 私たちを、どこに連れて行くのかもーー 年間242億足も生産されている靴は、かつてないほど安く買えるようになった一方で、生産の過程において、環境にも人間にも極めて深刻な害を及ぼし、世界にとてつもない負荷をもたらしている。本書は「靴」を手がかりに、なぜ世界が今のような危機的状況に陥っているかを解き明かし、解決に向けた提言 …

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人種差別主義者たちの思考法

人種差別主義者たちの思考法
  • 『人種差別主義者たちの思考法 : 黒人差別の正当化とアメリカの400年』
  • イブラム・X・ケンディ 著、山田美明 訳
  • 光文社
  • 2023.11
  • ISBN: 9784334101039
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年3月7日取得)

黒人はいかなる論理で「劣った人種」とされてきたのか。政治・経済・文化的な利己主義から、またときに「性」が誘導し、「宗教」や「科学」が追従することで、その差別の正当化を行ってきたアメリカ社会。著名な学者・哲学者の理論から、政治家の言動、そして一般大衆や黒人自身までを対象として複雑に絡み合うその「人種差別思想」の歴史を描く、アメリカ人種差別問題の決定版!

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教育政策をめぐるエビデンス

教育政策をめぐるエビデンス
  • 『教育政策をめぐるエビデンス : 学力格差・学級規模・教師多忙とデータサイエンス』
  • 中西啓喜 著
  • 勁草書房
  • 2023.11
  • ISBN: 9784326299362
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年3月7日取得)

なぜエビデンスに基づく教育政策の議論は困難なのか。教育政策に有益なエビデンスをいかに科学的な手続きにより得るのかを検討する。 政策立案においてエビデンスに基づいた議論を行うべきという機運が高まっている。本書は小中学校の児童生徒と教師を主たる対象とし、学級規模に関するエビデンスについて検討する。学級規模は教師の労働や学力格差へどのような影響があるのかデータ分析を行い、教育政策をエビデンスに基づいて議 …

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ルールはそもそもなんのためにあるのか

ルールはそもそもなんのためにあるのか
  • 『ルールはそもそもなんのためにあるのか』
  • 住吉雅美 著
  • 筑摩書房
  • 2023.11
  • ISBN: 9784480684660
  • ちくまプリマー新書 ; 440
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年3月7日取得)

決められたことには何の疑問も持たずに従うことが正しい? ブルシットなルールに従う前に考えてみよう! ルールの原理を問い、武器に変える法哲学入門。 ブルシットなルールに従う前に考えてみよう! この国で疲弊しているあなたには「法哲学」が必要だ 決められたことには疑問も持たず従うことが 正しいと思っている人が日本社会には多い。 だが、ルールはどういう趣旨で存在するのか、 その目的を理解した上で従うもので …

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安楽死を考えるために

安楽死を考えるために
  • 『安楽死を考えるために : 思いやりモデルとリベラルモデルの各国比較』
  • 盛永審一郎 著
  • 丸善出版
  • 2023.11
  • ISBN: 9784621308660
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年3月7日取得)

安楽死法をもつ国が増え〔オランダ(2002)、ベルギー(2002)、ルクセンブルク(2009)、コロンビア(2015)、カナダ(2016)、ニュージーランド(2021)スペイン(2021)等〕、また自死支援を法律で許容する国も増え〔スイス(1942)、アメリカのオレゴン州(1997)などの各州、オーストラリアのビクトリア州 (2019)および各州、ドイツ(2020)、オーストリア(2022)等〕る …

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シャドウ・ワーク

シャドウ・ワーク
  • 『シャドウ・ワーク』
  • イリイチ 著、玉野井芳郎, 栗原彬 訳
  • 岩波書店
  • 2023.11
  • ISBN: 9784003423219
  • 岩波文庫 ; 34-232-1
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年2月26日取得)

家事などの人間の本来的な諸活動は、市場経済を支える無払いの労働〈シャドウ・ワーク〉へと変質している。人間がシステムの従属変数となっている危機を、経済、社会、政治、知的活動などさまざまな切り口から論じ、自立・自存した生の回復を唱える。文明批評家イリイチによる現代産業社会への挑戦と警告。 凡 例 序 フランス語版への序 1 平和とは人間の生き方 2 公的選択の三つの次元 3 ヴァナキュラーな価値 4 …

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社会学の新地平

社会学の新地平
  • 『社会学の新地平 : ウェーバーからルーマンへ』
  • 佐藤俊樹 著
  • 岩波書店
  • 2023.11
  • ISBN: 9784004319948
  • 岩波新書 新赤版 ; 1994
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年2月24日取得)

マックス・ウェーバーとニクラス・ルーマンーー科学技術と資本主義によって規定された産業社会の謎に挑んだふたりの社会学の巨人。難解で知られる彼らが遺した知的遺産を読み解くことで、私たちが生きる「この」「社会」とは何なのかという問いを更新する。社会学の到達点であり、その本質を濃縮した著者渾身の大作。 序 章 現代社会学の生成と展開 一 二人の学者と二つの論考 二 ウェーバー像の転換 第一章 「資本主義の …

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教育の〈自由と強制〉

教育の〈自由と強制〉
  • 『教育の〈自由と強制〉 : 矯正教育におけるナラティヴ実践の機能に関する教育学的研究』
  • 仲野由佳理
  • ちとせプレス
  • 2023.11
  • ISBN: 9784908736346
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年2月24日取得)

協働して紡ぐ〈変容の物語〉 教育の権力性を前提としつつ,自律的な主体形成はいかにして可能となるのか。矯正教育の現場である少年院と,社会生活への移行の場である更生保護施設での参与観察やインタビュー調査を手がかりに,法務教官や施設職員と少年とが協働して,〈変容の物語〉を創出し再構成していくナラティヴ実践の様相を描き出す。 序章 本書の概要 第1章 矯正教育における「教育」の含意 第2章 矯正教育理論に …

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日本の化粧の変遷100年

日本の化粧の変遷100年
  • 『日本の化粧の変遷100年』
  • 資生堂ビューティークリエイションセンター 監修
  • 玄光社
  • 2023.11
  • ISBN: 9784768318522
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年2月23日取得)

「化粧は時代を映し出す」 西洋化粧が一般的に取り入れられるようになった1920年代から100年、日本人の化粧はそれぞれの時代の色を反映し、その特徴を変えてきました。 本書では長年にわたり「日本の化粧」をすぐそばで研究し続けてきた資生堂ビューティークリエイションセンターによる監修のもと、1920年代から現代までの化粧の変遷を写真とイラストでわかりやすく解説。各時代のメイクをいま再現するためのアイテム …

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レイシャル・プロファイリング

レイシャル・プロファイリング
  • 『レイシャル・プロファイリング : 警察による人種差別を問う』
  • 宮下萌 編著
  • 大月書店
  • 2023.11
  • ISBN: 9784272240173
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年2月22日取得)

外見と犯罪を結びつけて、警察官が職務質問をすることは典型的なレイシャル・プロファイリングである。東京弁護士会の調査等から実態を明らかにし、法制度、海外の判例、警察実務、統計的差別との関係など多角的に検証する。 [目次] 序 論(宮下萌・明戸隆浩) 第1部 レイシャル・プロファイリングの実態と司法 第1章 取材から見えた、日本のレイシャル・プロファイリングの現在地(國崎万智) 第2章 ムスリムに対す …

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「今どきの若者」のリアル

「今どきの若者」のリアル
  • 『「今どきの若者」のリアル』
  • 山田昌弘 編著
  • PHP研究所
  • 2023.11
  • ISBN: 9784569856070
  • PHP新書 ; 1374
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年2月22日取得)

「今どきの若者は〇〇だね」と自らの印象で語られがちだが、研究者やノンフィクション作家たちは若者をどう捉えているのか。 「承認欲求はあるが人前では褒められたくない」「『ゆるい職場』だと自分は成長できるのかと不安になる」「『SDGsに配慮したモノだと、堂々と胸を張れる』など『意味のある消費』を望む」……。Z世代の思考を知り、日本の今と将来を考える。 ●10代から20代は人前で褒められたくない世代 ●「 …

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