2023年11月8

デリダのハイデガー講義を読む

デリダのハイデガー講義を読む
  • 『デリダのハイデガー講義を読む』
  • 亀井大輔, 長坂真澄 編著、峰尾公也, 加藤恵介, 齋藤元紀, 須藤訓任 著
  • 白水社
  • 2023.11
  • ISBN: 9784560093634
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2025年11月22日取得)

ハイデガーの『存在と時間』をデリダ自身が翻訳・読解し、「歴史」を揺るがした全9回の講義を、日本の哲学研究者たちが読み解く! 本書は、ジャック・デリダ講義録『ハイデガー──存在の問いと歴史』を共通のテクストとして、6人の執筆者(峰尾公也、加藤恵介、齋藤元紀、亀井大輔、長坂真澄、須藤訓任)が、それぞれの視点から光をあてた論考を収録。「デリダのハイデガー講義」を立体的に照らし出し、講義録に含まれた論点を …

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発達障害を人類学してみた

発達障害を人類学してみた
  • 『発達障害を人類学してみた』
  • 照山絢子 著
  • 診断と治療社
  • 2023.11
  • ISBN: 9784787826220
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2025年9月3日取得)

日本における発達障害とは? 発達障害はどこからやってきて,いま増えている(?)のか? 精神科医は何を思って診察しているのか? 子どもたちはどうやって過ごしている? 母親たちの苦悩とは? 学校・療育の先生はどこをみている? 発達障害の大人たちが感じていることは? 「発達障害」をとりまくあらゆる人々の言葉や経験が集まり,「人類学」の本になりました. いつもとちょっと違う視点で,発達障害をみつめてみませ …

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メディア・リミックス

  • 『メディア・リミックス : デジタル文化の〈いま〉を解きほぐす』
  • 谷島貫太, 松本健太郎 編著
  • ミネルヴァ書房
  • 2023.11
  • ISBN: 9784623096213
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2025年9月3日取得)

[カバー袖] 本書では、デジタル技術が飛躍的に進歩した90年代以降に生じた大きな変動を一つの境目とみなし、デジタル文化をめぐっての〈ビフォー〉と〈アフター〉のコントラストに着目。その上で、いつ、どこで、どの領域でメディアをめぐるミクスチャーが成立し、それがリミックスされ、〈ビフォー〉と〈アフター〉を生成したのか。そのプロセスを追うことで、いま私たちの目前で起きているデジタル文化の変容を立体的に浮か …

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人種差別の習慣

  • 『人種差別の習慣 : 人種化された身体の現象学』
  • ヘレン・ンゴ 著、小手川正二郎, 酒井麻依子, 野々村伊純 訳
  • 青土社
  • 2023.11
  • ISBN: 9784791775958
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2025年9月3日取得)

日常に織り込まれた差別とは 差別を体現する行動や仕草は、日常生活に知らぬ間に入り込んでいる。それは差別される者にしか気づかれない。誰もが意図せずに行ってしまう/向けられている可能性を孕む「習慣的な人種差別」。メルロ=ポンティの現象学に軸を据えながら、差別する・される身体の多様なありようを明らかにする。マジョリティのまなざしを捉え直すための必読書。

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失われた〈重商主義〉の探求

  • 『失われた〈重商主義〉の探求 : ジェイムズ・ステュアートの商業・利潤・貨幣』
  • 塩見由梨 著
  • 白水社
  • 2023.11
  • ISBN: 9784560093917
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2025年9月3日取得)

経済学の歴史は、自由主義と重商主義の争いの歴史であるとも言われる(ロドリック『貿易戦争の政治経済学』)。資本主義の機能不全が指摘される昨今、重商主義への関心はこれまで以上に高まっている。 この重商主義を体系的に総括したとされるのが、本書の主人公ジェイムズ・ステュアート(1713-1780)である。その『経済学原理』(1767年)を丹念に読み解きながら、重商主義を捉え直すのが本書である。 ステュアー …

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エッセンシャルワーカー

  • 『エッセンシャルワーカー : 社会に不可欠な仕事なのに、なぜ安く使われるのか』
  • 田中洋子 編著
  • 旬報社
  • 2023.11
  • ISBN: 9784845118496
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2025年9月2日取得)

スーパー従業員、保育士、ごみ収集作業員、看護師、介護士、トラックドライバー…社会にとって不可欠な仕事(エッセンシャルワーク)の待遇はなぜこんなにも悪いのか。あまり知られていないそれらの仕事の実態から、なぜ待遇悪化が起きているのか、それが私たちの社会にどう跳ね返ってくるのかをあきらかにする。エッセンシャルワーカーの国際比較を通じて、現状を変えていくためのヒントも提言。 序章 知られていないエッセンシ …

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なぜ私たちは燃え尽きてしまうのか

  • 『なぜ私たちは燃え尽きてしまうのか : バーンアウト文化を終わらせるためにできること』
  • ジョナサン・マレシック 著、吉嶺英美 訳
  • 青土社
  • 2023.11
  • ISBN: 9784791775910
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2025年9月2日取得)

バーンアウト文化への処方箋 「燃え尽き(バーンアウト)症候群」は仕事への不満やストレスを語るときの用語として流通しているが、その意味は正確に理解されておらず、激務の疲労や仕事への絶望に苦しむ労働者の役に立っていない。本書は、大学教授の仕事に燃え尽き、寿司職人やコインパーク管理人として生計を立てていた異色の経歴を持つ著者が、なぜ過酷な仕事に高い理想を持つのかを歴史的・心理学的に分析し、燃え尽きを解決 …

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ブルックリン化する世界

  • 『ブルックリン化する世界 : ジェントリフィケーションを問いなおす』
  • 森千香子 著
  • 東京大学出版会
  • 2023.11
  • ISBN: 9784130502085
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2025年7月31日取得)

今世紀初頭から、ニューヨーク・ブルックリンで進められてきたジェントリフィケーション。その過程をふりかえり、メカニズムを分析し、人種や階級、ジェンダーによる「分断」が錯綜する時代に生きる住民たちの生活と闘争、そして「共生」への試みを描き出す。 序章 なぜブルックリンに注目するのかーーポスト・コロナ都市の実験室 I ブルックリンの都市変容と住民コミュニティの再編ーージェントリフィケーションが引き起こす …

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