公衆衛生の倫理学
- 『公衆衛生の倫理学 : 国家は健康にどこまで介入すべきか』
- 筑摩書房
- 2022.12
- ISBN: 9784480017628
- 筑摩選書 ; 0244
- 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月13日取得)
-- 公衆衛生の倫理学 | 楽天ブックス健康をめぐる社会のしくみは、人々の自由をどう変えるのか。セン、ロールズ、ヌスバウムなどの議論を手掛かりに、現代社会に広がる倫理的な難問をじっくり考える。
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-- 複合国家イギリスの地域と紐帯 | 楽天ブックス本書は16〜18世紀という長期の視座を設け、そこからブリテンの複合国家を考察するものである。 その主題は: 第一に、本書は地域に視点を移して近世のブリテン諸島史を考察。 第二に、本書は、地域を出発点にしながらも、そこから複合国家のあり方を検討する。 第三に、本書は、地域の多様性を示すと同時に、複合国家ブリテンの統合過程で見られた特色を何点か提示する。 …
-- 変革する文体 | 楽天ブックス新たな文体は 新たな社会を つくる 小説中心主義を脱し、政論・史論から翻訳・哲学まで、徳富蘇峰を起点にして近代の「文」の歩みを辿りなおし、新興の洋文脈と在来の和文脈・漢文脈の交錯から、それまでにない人間・社会像や討議空間が形づくられる道程をつぶさに描いた意欲作。
-- 読むことのアレゴリー | 楽天ブックス批評界に大きな衝撃を与えるとともに、文学批評はもちろん、哲学・思想の領域にも深い影響を与えた巨人ポール・ド・マン(1919-83年)。ド・マンを領袖とする「イェール学派」は、第一世代に属するハロルド・ブルーム、ジェフリー・H・ハートマン、J・ヒリス・ミラー、第二世代に属するバーバラ・ジョンソン、ショシャナ・フェルマンの名とともに無数の輝かしい成果をあげてきた。その原点に位置するのが本書『読むことの …
-- 禁断の進化史 | 楽天ブックス私たちは、「バカ」だったから繁栄した!? 人類は他の生物より、知能が高く、そのために文明を築き成功することができた、と思われている。果たしてそうだろうか。知能の高さと生物の繁栄は直結しているのか? なぜ知能だけでなく、意識が進化したのか? 脳の大きいネアンデルタール人が滅んだのはなぜか? 生物進化についてのわかりやすい解説が人気の著者が、人類史の大きな謎に迫る!
-- 人はなぜ物を欲しがるのか | 楽天ブックス手に入れたい、独占したい、失いたくない…… 所有という行為と「自分のものにしたい」という所有欲は、人間が生きていくうえで必ずかかわってくる。 そもそも所有という行為は、進化の中でどのように生じたのか? 個人の所有欲は、社会のあり方にどんな影響を与えたのか? そして、私たちがいくら物を手に入れても幸福になれないのはなぜなのか? 心理学、生物学、社会学、行動経済学など多様な分野の知見をもとに、私たちの …
-- オームステッド セントラルパークをつくった男 | 楽天ブックス“ランドスケープの父”の生涯と設計思想 ランドスケープアーキテクトの父と称されたフレデリック・ロー・オームステッドは船員、農場経営、奴隷解放のジャーナリスト等、職を転々とした後、セントラルパークの仕事に出会った。 彼が目指したのは、誰もがアクセスでき、心身の健康を保てる都市公園。権力争いや財務に翻弄されながらも本質は守り抜き、今日まで続く公園をつくりあげた。 その後、都市公園のみならずグリーンイン …
-- 宗教の世界史(3) | 楽天ブックス本書は、主要な宗教の歴史を論じるとともに、宗教 が世界史のなかでどのような役割を担い、政治や文化を動かしてきたかを描き出す。多くの学問分野にまたがる宗教研究の成果を取り入れながら基本概念を検討しつつ、テーマを設定することで宗教ごとの聖典や善悪の考え方などを対比し、宗教と国家、 権力、社会、芸術などとの関わりを、近年の傾向もふまえて縦横に論じる。 はじめに 第1章 宗教の言語 宗教 イズム 公式宗教 …
-- なぜ理系に女性が少ないのか | 楽天ブックス大学・大学院など高等教育機関における理系分野の女性学生の割合は、OECD諸国で日本が最下位。女子生徒の理科・数学の成績は世界でもトップクラスなのに、なぜ理系を選択しないのか。そこには本人の意志以外の、何かほかの要因が働いているのではないかーー緻密なデータ分析から明らかになったのは、「男女平等意識」の低さや「女性は知的でないほうがいい」という社会風土が「見えない壁」となって、女性の理系選択を阻んでい …
-- 情報パンデミック | 楽天ブックス米大統領選→コロナワクチン→ウクライナ侵攻、次々に連鎖する陰謀論。誤情報をネットで流布する匿名の発信者を追い、デマに翻弄される人々の声を聞くーー。高度化する“嘘”の裏側に迫るドキュメント。『読売新聞』長期連載「虚実のはざま」、待望の書籍化。 コロナ禍でデマや陰謀論がかつてない広がりを見せ、社会に混乱と不信、そして分断をもたらした。そうした現象を傍から見ていて、疑問を抱いていた人は少なくないだろう。 …
-- 映画の理論 | 楽天ブックス『映画の理論』はクラカウアーの主著であり、映画研究において揺るぎない地位を占めている「古典」かつ金字塔である。「物理的現実を記録し、開示する」映画媒体を一貫性と包括性をもって探究し、その核心へと漸近していく。映画研究/写真論における必読文献、本邦初訳。 Siegfried Kracauer, Theory of Film: The Redemption of Physical Reality, …
-- システム・エラー社会 | 楽天ブックス巨大テック企業のイノベーションが民主主義を壊す! スタンフォード大学からの警鐘 巨大テック企業やIT技術者を動かす根本原理である「最適化」は、イノベーションを支える思想である。しかし、「最適化」そのものが目的となるとき、それは公平・プライバシー・個人の幸福の追求といった価値を破壊することになるーー。コンピュータサイエンスのイノベーションを象徴する地・シリコンバレーに多数の人材を送り出すスタンフォー …