心を測る

心を測る
  • 『心を測る : 現代の心理測定における諸問題』
  • デニー・ボースブーム 著、仲嶺真 監訳、仲嶺真, 下司忠大, 三枝高大, 須藤竜之介, 武藤拓之 訳
  • 金子書房
  • 2022.12
  • ISBN: 9784760824441
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月12日取得)

心理測定は「心」を測れているのか? 現代の心理測定の理論的・科学哲学的基盤が詳細に論じられ、心理測定における妥当性の革新的な考え方が提唱されている。 心理学に留まらず、教育学、看護学、医学、統計学、計算科学など幅広い領域で「心」の測定を扱う研究者にとって必携の書である。 目次より 心の測り方 巻頭言 Measuring the mind: Conceptual issues in …

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霞が関の人になってみた知られざる国家公務員の世界

霞が関の人になってみた 知られざる国家公務員の世界
  • 『霞が関の人になってみた知られざる国家公務員の世界』
  • 霞いちか 著
  • カンゼン
  • 2023.2
  • ISBN: 9784862555960
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月12日取得)

政治家対応、大量の資料作成、、、 霞が関の人のことをもっと知ってほしい! 国民の多くが残念ながらちゃんと理解していない官僚の日々の仕事や役割。 政治家とのやり取りも含め、ブラックボックスのようになっている霞が関の人の 日常を、 実際に霞が関で働く著者が、ユニークにわかりやすく解説します!

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綿の帝国

綿の帝国ーーグローバル資本主義はいかに生まれたか
  • 『綿の帝国 : グローバル資本主義はいかに生まれたか』
  • スヴェン・ベッカート 著、鬼澤忍, 佐藤絵里 訳
  • 紀伊國屋書店
  • 2022.12
  • ISBN: 9784314011952
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月12日取得)

綿の歴史は資本主義の歴史であり、 常に暴力と強制を伴っていたーー 18世紀以降、綿産業の中心となった欧米の資本家と国家は、グローバルな綿のネットワークを形成、栽培のための労働力として奴隷貿易が定着するも、奴隷制廃止後には奴隷に代わる労働力の争奪戦が続き、現代の大手アパレルはコスト削減のため、国境を越えて工場を移している。 膨大な資料をもとに5000年、5大陸にわたる綿とそれにかかわる人々の歴史をた …

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歴史学の作法

歴史学の作法
  • 『歴史学の作法』
  • 池上俊一 著
  • 東京大学出版会
  • 2022.12
  • ISBN: 9784130230803
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月12日取得)

歴史とは何か、そして史料とは何か。ヨーロッパ史研究を牽引してきた著者が歴史学のさまざまな手法を解説、学問の基本と作法を平易に説く。歴史教育の現状も視野に入れ、私たちがこれからすすむべき道を示す。概論を学びたい学生や、歴史を見る眼を養いたい社会人にも最適。 はじめに すべてを歴史の相の下に 歴史学の長期的変容 社会史と心性史をもっと先に進めよう 全体史を念頭に 何のための歴史学か 第一章 歴史の道筋 …

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ドイツ社会保険史

ドイツ社会保険史
  • 『ドイツ社会保険史 : 社会国家の形成と展開』
  • 福澤直樹 著
  • 名古屋大学出版会
  • 2012.6
  • ISBN: 9784815807016
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月12日取得)

年金・医療から失業保険まで歴史的アプローチ。世界最初の導入から今日まで、先進的施策を生み出してきた軌跡と、社会保険発祥の国が直面した制度・市場・国家・社会・財政などの難題とをともに描き出す。現代日本にも多くの示唆を与える成果。

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戦争障害者の社会史

戦争障害者の社会史
  • 『戦争障害者の社会史 : 20世紀ドイツの経験と福祉国家』
  • 北村陽子 著
  • 名古屋大学出版会
  • 2021.2
  • ISBN: 9784815810177
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月12日取得)

二度の大戦により、300万人におよぶ大量の戦争障害者を生み出したドイツで、国家に奉仕した「英雄」はどのようなその後を生きたのか。公的支援や医療の発達、義肢や盲導犬などの補助具の発展と、他方での差別や貧困、ナチへの傾倒などの多面的な実態を丁寧に描き、現代福祉の淵源を示す。

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右翼ポピュリズムのディスコース

右翼ポピュリズムのディスコース【第2版】
  • 『右翼ポピュリズムのディスコース : 恐怖をあおる政治を暴く』
  • ルート・ヴォダック 著、石部尚登 訳
  • 明石書店
  • 2023.1
  • ISBN: 9784750355153
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月12日取得)

ナショナリズム、外国人排斥、人種差別、性差別、反ユダヤ主義、イスラム嫌悪など、極右ポピュリストが煽動する政治的言説やレトリックを体系的かつ批判的に分析することで、右翼勢力が台頭するメカニズムを明らかにし、それに対して何ができるかを問いかける。

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デューイ著作集 2

デューイ著作集2 哲学2 論理学理論の研究、 ほか
  • 『デューイ著作集 2 哲学. 2 (論理学理論の研究,ほか デモクラシー/プラグマティズム論文集)』
  • ジョン・デューイ 著
  • 東京大学出版会
  • 2022.12
  • ISBN: 9784130142021
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月12日取得)

デューイが哲学者としての自己像を確立するに至る、初期から中期の論考を精選。多数派支配ではないデモクラシー、実用的な都合次第の真理の探究ではないプラグマティズムの特徴を提示し、ポスト・トゥルースの時代を生きる人々にアクチュアルな示唆を与える。 解題(松下良平) 1 デモクラシーの倫理(1888)(訳:古屋恵太) 2 キリスト教とデモクラシー(1893)(訳:古屋恵太) 3 心理学における反射弧の概念 …

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言語進化学の未来を共創する

言語進化学の未来を共創する
  • 『言語進化学の未来を共創する』
  • 岡ノ谷一夫, 藤田耕司 編
  • ひつじ書房
  • 2022.10
  • ISBN: 9784823411618
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月12日取得)

階層性と意図共有を言語進化の2つの柱として、言語学および脳科学・生物学など各関連分野から未来の言語進化学への提言を行う。本書は、文科省新学術領域研究『共創言語進化』を進める中で組織された「若手の会」メンバーにより企画され、若手による意欲的な論考12編と、領域計画班代表5名によるコメント論文、そして自由闊達な座談会からなる。2022年9月に金沢で開催の国際学会『言語進化合同会議』(JCoLE)開催記 …

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クジラ捕りが津波に遭ったとき

クジラ捕りが津波に遭ったとき
  • 『クジラ捕りが津波に遭ったとき : 生業の人類学』
  • 森田勝昭 著
  • 名古屋大学出版会
  • 2022.11
  • ISBN: 9784815811044
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月12日取得)

鯨びと、鯨の町、鯨の海 うち続く逆境のなか、生命をかけてクジラと闘うのはなぜか。 歴戦の解剖リーダーや老いたる船の若き船長、多くの人生を 背負う社長らの声を聴き、捕鯨という「仕事」が織りなす 厳しくも豊かな世界を見つめる。 「生きてあること」のタスクスケープ 地図 序 章 第1章 流される 第2章 拾う 第3章 ふるさとの港 第4章 おらほのクジラ 第5章 員長の世界 第6章 船長として 第7章 …

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サイバネティックスの革命家たち

サイバネティックスの革命家たち
  • 『サイバネティックスの革命家たち : アジェンデ時代のチリにおける技術と政治』
  • エデン・メディーナ 著、大黒岳彦 訳
  • 青土社
  • 2022.11
  • ISBN: 9784791775125
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月11日取得)

テクノロジーは社会主義の夢を描けたのか? 1970年代前半、民主的選挙によって選ばれたチリの社会主義政権は、サイバネティックスを使って国家経済を統制するという未知の挑戦に乗り出した。チリ独自の社会主義という政治的な理想と、「サイバーシン計画」という技術革新とが交差するところに、いったい何が生じたのか。そして、米国の「見えざる封鎖」の中、どのような運命を辿ったのか。関係資料や関係者への聞き取り調査か …

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真理の語り手

真理の語り手
  • 『真理の語り手 : アーレントとウクライナ戦争』
  • 重田園江 著
  • 白水社
  • 2022.12
  • ISBN: 9784560094754
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月18日取得)

全体主義の時代の基底へ 2022年2月24日、ロシアがウクライナに侵攻し、戦争が始まった。 戦争が始まってから、大量の情報が流れてくる。プーチンの思惑やゼレンスキーの戦略、東西の軍事的分析がその中心にある。 戦争を受けて書き下ろされた本書が注目するのは、『全体主義の起源』を書き、ナチスドイツとソ連の体制の〈嘘〉を暴いたハンナ・アーレントである。 というのも、ブチャの虐殺はじめ、多くの「事実」が〈嘘 …

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