歴史48

明治・大正・昭和の時代劇メディアと時代考証

明治・大正・昭和の時代劇メディアと時代考証
  • 『明治・大正・昭和の時代劇メディアと時代考証』
  • 大石学, 時代考証学会 編
  • 勉誠社
  • [2023.2]
  • ISBN: 9784585320258
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月30日取得)

多くの記録が残され、我々の身近な人々が生きていた明治・大正・昭和。 現在に近い時代を考証する困難性はどこにあるのか。 そして、史実に沿うノンフィクションにおいても時代考証が求められるのはなぜか。 近現代史とノンフィクションにおける考証実務や作品の考察から、虚構と現実の間を埋めるという重要な役割を持つ「時代考証」がもつ可能性の広がりを考える。 巻頭言 近現代時代劇・時代考証の歴史的前提ーリアリズムの …

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捏造と欺瞞の世界史

捏造と欺瞞の世界史 上
  • 『捏造と欺瞞の世界史 : 創作された「歴史」をめぐる30の物語 上』
  • バリー・ウッド 著、大槻敦子 訳
  • 原書房
  • 2023.2
  • ISBN: 9784562072620
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月30日取得)

偉人の誕生や国家隆盛を支える「歴史」は、どのように解釈され「創作」され拡大していったのか。「物語」を求める人々の性(さが)が生み出した「歴史」の本性を、さまざまな角度から照らし直した話題作。

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論点・ジェンダー史学

論点・ジェンダー史学
  • 『論点・ジェンダー史学』
  • 山口みどり, 弓削尚子, 後藤絵美, 長志珠絵, 石川照子 編著
  • ミネルヴァ書房
  • 2023.6
  • ISBN: 9784623093502
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年9月1日取得)

ジェンダーで歴史を読み解こう ジェンダーの視点は、歴史の見え方を変えてきました。本書は、歴史学に新しい地平を開いてきたジェンダー史研究の「論点」を集めています。日本を含むアジア、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカを中心に、「社会」「家族」「身体」「文化」「政治」などからバランスよく精選された全113の論点と、各時代及び地域の特色溢れるトピックとして36のコラムを収載。語句解説やクロスレファレンス、映画 …

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旅行の世界史

旅行の世界史 人類はどのように旅をしてきたのか
  • 『旅行の世界史 : 人類はどのように旅をしてきたのか』
  • 森貴史 著
  • 星海社
  • 2023.1
  • ISBN: 9784065306406
  • 星海社新書 ; 244
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月7日取得)

古代から現代まで、人類は「旅」とともに世界を作ってきた! 人類は、旅によって未知の世界に触れることで発展してきた。はるか昔、アレクサンドロス大王の東方遠征は古代秩序を一変させ、大航海時代の冒険者たちは新大陸を発見して大陸間交易のパイオニアとなった。個人レベルでも聖地巡礼や遍歴修業、さらに近世の修学旅行というべきグランドツアーは旅行者の感受性や人格を豊かにしてきたことだろう。そして鉄道や自動車といっ …

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記憶を語る,歴史を書く

記憶を語る,歴史を書く
  • 『記憶を語る,歴史を書く : オーラルヒストリーと社会調査』
  • 朴沙羅 著
  • 有斐閣
  • 2023.3
  • ISBN: 9784641149434
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月6日取得)

市井の人の証言は,歴史的な資料(史料)としてどのような意味で信頼に足るのか。社会科学が各国・各領域で続けてきた諸論争をフォロー,膨大な学的蓄積と著者自身の実践を通してオーラルヒストリー/口述史を捉え直し,方法論として説明可能なかたちで位置づける。 序 章 オーラルヒストリーを研究する 第1章 オーラルヒストリーという営み 第2章 幻の「転回」──方法論の変化に関する諸言説 第3章 内容と方法──オ …

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国際平和を歴史的に考える

国際平和を歴史的に考える
  • 『国際平和を歴史的に考える』
  • 岡本隆司, 飯田洋介, 後藤春美 編
  • 山川出版社
  • 2022.12
  • ISBN: 9784634445215
  • いまを知る、現代を考える山川歴史講座
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月10日取得)

大学の研究者と高校の教員がともに、現代世界の諸問題を歴史的に即して考えることをコンセプトにした講座シリーズ『いまを知る、現代を考える 山川歴史講座』。 その第1弾「国際平和を歴史的に考える」は、不安な世界情勢を目の前にして、そもそも国家とは何か、国際連盟をつくった人びとはどのようにして平和を構築しようと考えたか、またヨーロッパとは異なる支配体制をおこなってきた国々は何を平和と考えたのか、といったさ …

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ハーケンクロイツの文化史

ハーケンクロイツの文化史
  • 『ハーケンクロイツの文化史 : シュリーマンの「再発見」からナチ、そして現在まで』
  • ローレンツ・イェーガー 著、長谷川晴生, 藤崎剛人, 今井宏昌 訳
  • 青土社
  • 2023.1
  • ISBN: 9784791775293
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月9日取得)

鉤十字ーーこの悪名高き「ナチのシンボル」は、いかにしてそうなってしまったのか? 19世紀後半、考古学者に「再発見」された鉤十字に、オカルティストが、文学者が、思想家が、そして民族至上主義界隈の軍人、政治家が、次々と過剰な意味を読み込んでゆく……。シュリーマンからヴィルヘルム二世、ヒトラーまで、ブラヴァツキーからラヴクラフト、谷崎、果ては法輪功まで、呪われた文化史をたどる。図版多数。

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文学と国柄

文学と国柄
  • 『文学と国柄 : 一九世紀日本における文学史の誕生』
  • エマニュエル・ロズラン [著]、藤原克己, 鈴木哲平 訳
  • 岩波書店
  • 2022.12
  • ISBN: 9784000615709
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月15日取得)

19世紀の日本において、時代の要請と社会の動向の複雑な作用の交錯のうちに、青年たちはいかにして文学史を作り上げていったのか。最初の日本文学史の構想とその生成過程を、1880年代当時の東京大学文学部の史料精査と、そこで学び育った研究者たちの著作の分析を通して考究する。原著は第22回渋沢・クローデル賞受賞。 読者に 日本語版に寄せて 凡例 序 第一章 一九世紀における日本文学の範囲 第一節 ロニーの「 …

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中世史とは何か

中世史とは何か
  • 『中世史とは何か』
  • ジョン・H.アーノルド [著]、図師宣忠, 赤江雄一 訳
  • 岩波書店
  • 2022.12
  • ISBN: 9784000615778
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月15日取得)

フィクションの世界で描かれる「暗黒の中世」は、近代ヨーロッパが創り出した政治的な物語だ。異端審問、王の儀礼、市民の裁判……注意深く史料を読み解けば、当時の人びとが生き生きと甦る。『歴史〈一冊でわかる〉』やBBCの企画、市民向け講座で有名なケンブリッジ大学教授が誘う、新鮮でドキドキする本格的中世史入門。 第二版への序文 序文と謝辞 地図 第1章 中世を枠付けるーーリアルとフィクション とある中世的な …

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親切の人類史

親切の人類史
  • 『親切の人類史 : ヒトはいかにして利他の心を獲得したか』
  • マイケル・E・マカロー [著]、的場知之 訳
  • みすず書房
  • 2022.12
  • ISBN: 9784622095675
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月14日取得)

人間の「利他の心」の存在はどのように説明できるだろう? 一筋縄ではいかないこの問いに、進化生物学と慈善の歴史という観点から挑みかかる。 「利他行動」は生物学の難問の一つだ。ヒトをはじめ、他個体を利する行動をとる動物は実際に存在する。だがしかし、寛大にも他者を思いやる個体の遺伝子は、狡猾な個体に出し抜かれて繁殖機会を奪われ、淘汰されてしまうのでは? 生物学者たちはこのことにおおいに悩み、利他行動を説 …

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宗教の世界史

宗教の世界史(3)
  • 『宗教の世界史』
  • ジョン・C.スーパー, ブライアン・K.ターリー 著、渡邊昭子 訳
  • ミネルヴァ書房
  • 2022.12
  • ISBN: 9784623094240
  • ミネルヴァ世界史〈翻訳〉ライブラリー ; 3
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月13日取得)

本書は、主要な宗教の歴史を論じるとともに、宗教 が世界史のなかでどのような役割を担い、政治や文化を動かしてきたかを描き出す。多くの学問分野にまたがる宗教研究の成果を取り入れながら基本概念を検討しつつ、テーマを設定することで宗教ごとの聖典や善悪の考え方などを対比し、宗教と国家、 権力、社会、芸術などとの関わりを、近年の傾向もふまえて縦横に論じる。 はじめに 第1章 宗教の言語 宗教 イズム 公式宗教 …

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綿の帝国

綿の帝国ーーグローバル資本主義はいかに生まれたか
  • 『綿の帝国 : グローバル資本主義はいかに生まれたか』
  • スヴェン・ベッカート 著、鬼澤忍, 佐藤絵里 訳
  • 紀伊國屋書店
  • 2022.12
  • ISBN: 9784314011952
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月12日取得)

綿の歴史は資本主義の歴史であり、 常に暴力と強制を伴っていたーー 18世紀以降、綿産業の中心となった欧米の資本家と国家は、グローバルな綿のネットワークを形成、栽培のための労働力として奴隷貿易が定着するも、奴隷制廃止後には奴隷に代わる労働力の争奪戦が続き、現代の大手アパレルはコスト削減のため、国境を越えて工場を移している。 膨大な資料をもとに5000年、5大陸にわたる綿とそれにかかわる人々の歴史をた …

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