歴史34

戦争の世界史

戦争の世界史
  • 『戦争の世界史』
  • マイケル・S.ナイバーグ 著、稲野強 訳
  • ミネルヴァ書房
  • 2022.11
  • ISBN: 9784623094233
  • ミネルヴァ世界史〈翻訳〉ライブラリー ; 1
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月17日取得)

本書が扱うのは過去二五〇〇年にわたる戦争の歴史である。その間に起こった幾多の戦争のうち、とくに歴史的転換点を画した重大な戦闘を取り上げ、その世界史的な意味を読者に問う。考察の対象はグローバル時代の研究状況を踏まえ、西洋中心ではなく、カナダ、アフリカ、日本、ヴェトナム、ソ連、トルコなどの戦場に及ぶ。そこで非西洋社会が世界全体に与えた衝撃の大きさを強調すると共に、現代史学における重要な方向性を指し示 …

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手数料と物流の経済全史

手数料と物流の経済全史
  • 『手数料と物流の経済全史』
  • 玉木俊明 著
  • 東洋経済新報社
  • 2022.10
  • ISBN: 9784492681503
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月19日取得)

覇権国家の条件はグローバルな中抜きシステムの構築にあり。身もフタもない歴史の真実。出アフリカから現代までに至るショバ代プラットフォーム史。

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格差の起源

格差の起源
  • 『格差の起源 : なぜ人類は繁栄し、不平等が生まれたのか』
  • オデッド・ガロー 著、柴田裕之 監訳、森内薫 訳
  • NHK出版
  • 2022.9
  • ISBN: 9784140819111
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月22日取得)

30万年近く前にホモ・サピエンスが誕生して以来、人類史の大半で人間の生活水準は生きていくのがぎりぎりだった。それが19世紀以降、平均寿命は2倍以上に延び、1人当たりの所得は世界全体で14倍に急上昇した。いったいなぜこの劇的な経済成長が生じたのかを本書前半で説く。それを踏まえて後半では、なぜ経済的な繁栄は世界の一部にとどまり、今なお国家間に貧富の差があるのかを考察し、その根源をたどる。人類史を動かす …

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歴史はなぜ必要なのか

歴史はなぜ必要なのか
  • 『歴史はなぜ必要なのか : 「脱歴史時代」へのメッセージ』
  • 南塚信吾, 小谷汪之, 木畑洋一 編、庵逧由香 [ほか] [執筆]
  • 岩波書店
  • 2022.9
  • ISBN: 9784000256766
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月21日取得)

なぜラグビーの日本チームには外国出身の選手が多いのだろう?長野の高冷地野菜栽培の歴史は意外に新しい?歴史を知ると村上春樹の小説がもっと面白くなる?-私たちが生きる現在の世界は過去の歴史の蓄積の上に成り立っていることを、第一線の歴史家九人が、身近の具体的な事例を通してわかりやすく解き明かす。

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奴隷会計

奴隷会計
  • 『奴隷会計 : 支配とマネジメント』
  • ケイトリン・ローゼンタール [著]、川添節子 訳
  • みすず書房
  • 2022.8
  • ISBN: 9784622095248
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月19日取得)

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人種主義の歴史

人種主義の歴史
  • 『人種主義の歴史』
  • 平野千果子 著
  • 岩波書店
  • 2022.5
  • ISBN: 9784004319306
  • 岩波新書 新赤版 ; 1930
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年6月12日取得)

「人種」という根拠なき考えに基づいて、人を差別・排除する。人種主義(レイシズム)は、ナショナリズム、植民地主義、反ユダヤ主義等と結びつき、近代世界に計りしれぬ惨禍をもたらし、ヘイトスピーチや黒人差別など、現代にも深い影を落としている。大航海時代から今日まで、その思想と実態を世界史的視座から捉える入門書。 序章 人種主義を問う 第一章 「他者」との遭遇ーーアメリカ世界からアフリカへ 第1節 大航海時 …

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狡智の文化史

狡智の文化史
  • 『狡智の文化史 : 人はなぜ騙すのか』
  • 山本幸司 著
  • 岩波書店
  • 2022.6
  • ISBN: 9784006023447
  • 岩波現代文庫. 文芸 ; 344
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年6月9日取得)

嘘、偽り、詐欺、謀略……。秩序や倫理をもって排除しようとしても、決して人間世界から排除しきれない「狡智」という知のあり方。この厄介な知性は人類の歴史の中でどのように生まれ、どのように意味づけされ、社会の中に組み込まれてきたのだろうか。古今東西の史書・文学・神話・民話などを素材に、狡智の深層と人間の本性との関わりを考える。 はじめに 序章 フィクションの中の詐欺師たち 1 「スティング」の世界 2 …

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歴史像を伝える シリーズ歴史総合を学ぶ 2

歴史像を伝える シリーズ歴史総合を学ぶ 2
  • 『シリーズ歴史総合を学ぶ 2 歴史像を伝える : 「歴史叙述」と「歴史実践」』
  • 岩波書店
  • 2022.6
  • ISBN: 9784004319184
  • 岩波新書 新赤版 ; 1918
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年6月9日取得)

「歴史総合」の授業では、教室での「私たち」が、教科書をはじめとする、「私たち」を主語にした「歴史叙述」を解釈し、歴史の知識と歴史的思考力をむすびつけ、〈いま〉と過去とを往還する「歴史実践」の対話を行うことが求められる。本巻は、シリーズ第1巻の総論的な『世界史の考え方』に続き、歴史を学ぶ営みに迫る。 はじめにーー三つの「手」 「歴史像」の伝達 「私たち」と「私」 ■1 「歴史叙述」と「歴史実践」 序 …

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イノベーション概念の現代史

イノベーション概念の現代史
  • 『イノベーション概念の現代史』
  • ブノワ・ゴダン 著、松浦俊輔 訳
  • 名古屋大学出版会
  • 2021.10
  • ISBN: 9784815810467
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年2月13日取得)

現代社会のキーワードとして君臨する「イノベーション」。いかにして考え出され、政策や経営に組み込まれていったのか。また、研究はどのように商業化に巻き込まれたのか。国際機関や省庁・企業の実務家たちに焦点を合わせ、科学・技術の「有用性」を問い直す、私たちの時代の概念史。 序 章 第1章 前史 技術的失業 技術変革 技術的進歩 第I部 技術イノベーション 第2章 応用された科学としてのイノベーション 英国 …

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