2023年9月47

アメリカ哲学入門

  • 『アメリカ哲学入門』
  • ナンシー・スタンリック 著、藤井翔太 訳
  • 勁草書房
  • 2023.9
  • ISBN: 9784326199846
  • 現代プラグマティズム叢書 ; 第7巻
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2025年6月12日取得)

アメリカ哲学の真髄とは何か。代表的な思想を時代にそって概観する定評ある入門書であるとともに、従来哲学史観に挑戦する画期の書。 教育的配慮のいきとどいた入門書であるとともに、アメリカ哲学を保守的・硬直的・静態的な定義から解放することをめざす、挑戦の書。ジョナサン・エドワーズ、建国の父たち、プラグマティストらに加えて、女性、黒人、ネイティヴ・アメリカンといったアイデンティティをもつ論者についても積極的 …

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ジェンダー目線の広告観察

  • 『ジェンダー目線の広告観察』
  • 小林美香 著
  • 現代書館
  • 2023.9
  • ISBN: 9784768459508
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2025年6月12日取得)

********************************************************************** 【書評掲載】 「週刊金曜日」2023年10月13日号 武田砂鉄さん 「朝日新聞」2023年12月2日 山内マリコさん 【著者インタビュー・寄稿続々掲載!】 「週刊文春」2023年10月26日号 「毎日新聞」2023年10月28日 「朝日新聞デジタ …

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日本の初期テレビドキュメンタリー史

  • 『日本の初期テレビドキュメンタリー史』
  • 丸山友美 著
  • 青弓社
  • 2023.9
  • ISBN: 9784787235282
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2025年6月12日取得)

1957年からNHKで放送された『日本の素顔』を視聴し、当時の資料を渉猟し、関係者へのインタビューを実施して、初期テレビ制作現場での試行錯誤や模索、葛藤、様々な実践に光を当てる。ドキュメンタリーという表現が内包するグラデーションを可視化する労作。 はじめに 第1章 放送アーカイブを活用した初期テレビドキュメンタリー研究 1 問題設定と先行研究 2 研究目的 3 研究方法 4 本書の構成 第2章 テ …

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「論理的思考」の文化的基盤

  • 『「論理的思考」の文化的基盤 : 4つの思考表現スタイル』
  • 渡邉雅子 著
  • 岩波書店
  • 2023.9
  • ISBN: 9784000026093
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2025年5月26日取得)

普遍的であるはずの「論理」と「合理性」。それは文化によって大きく異なり「価値観」とつながる。「文化の多様性」という言葉に逃げ込まず、それぞれ4つの原理を代表する日本・アメリカ・フランス・イランの思考表現スタイルから4タイプの論理と合理性を明らかにする。ポスト近代を生き抜く知恵となる比較文化論の集大成。

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ドイツ「緑の党」史

  • 『ドイツ「緑の党」史 : 価値保守主義・左派オルタナティブ・協同主義的市民社会』
  • 中田潤 著
  • 吉田書店
  • 2023.9
  • ISBN: 9784910590127
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2025年5月26日取得)

「新しい社会運動」はいかにして「緑の党」へと転化していったのか。各史資料やインタビューを基に、1970年代からドイツ再統一期までの歴史を丹念に描く。“緑”の勢力の結集、連邦政党の成立、躍進、党内対立、混迷、解党的再編…。 【目次】 序章 はじめに 第1部 市民運動から連邦政党へ 第1章 前身としての環境保護市民運動ーーニーダーザクセン州における原子力関連施設建設反対運動 第2章 「緑のリスト・環境 …

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境界の美術史

  • 『境界の美術史 : 「美術」形成史ノート』
  • 北澤憲昭 著
  • 筑摩書房
  • 2023.9
  • ISBN: 9784480511980
  • ちくま学芸文庫 ; キ30-2
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2025年5月26日取得)

国家、制度、性、ジャンル、主体……。外在的な近代化から内在的なモダニズムへ。日本における「美術」概念の成立に迫った画期的論集。解説 中嶋泉 === 現在の美術を作り出した「境界」が引かれ、社会に浸透していく過程を、制度史的視点から捉えた画期的論集。近代において「美術」概念や日本画をはじめとする諸ジャンルは、いかにして形づくられ、純化へと向かっていったか。衝突や動揺を引き起こしつつも、五感の秩序にお …

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The Work of the Future

  • 『The Work of the Future : AI時代の「よい仕事」を創る』
  • デヴィッド・オーター, デヴィッド・A・ミンデル, エリザベス・B・レイノルズ 著、月谷真紀 訳
  • 慶應義塾大学出版会
  • 2023.9
  • ISBN: 9784766429138
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2025年5月20日取得)

MITタスクフォースの大規模調査が教える「未来の働き方」 テクノロジーの進歩と労働の現状を踏まえて近未来を予測する マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究者チームによる「未来の仕事」プロジェクトが、テクノロジーと労働の行く末を精査する。AIなどの技術進歩の影響と労働者の環境の問題や改革、イノベーションのための政策を提案する。 序文(ロバート・M・ソロー) 第1部 第1章 イントロダクション 第2 …

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江戸時代の官僚制

  • 『江戸時代の官僚制』
  • 藤井讓治 著
  • 法藏館
  • 2023.9
  • ISBN: 9784831826527
  • 法蔵館文庫 ; ふ1-1
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2025年5月20日取得)

260年あまりに及ぶ徳川社会を運営した統治機構は、いかなる局面から生み出されたのか。そしてそれは、いかに運用されていたのか。 一次史料にもとづく堅実な分析と考察から、幕藩官僚=「職」の創出過程とその実態・特質を解明。また考察を通じて、武家社会を「身分や家格に縛られた閉鎖的な社会」とする理解にも再考を迫る。 日本近世史研究をリードしてきた著者が、幕藩官僚制の内実を明瞭かつコンパクトに論じた快著。 【 …

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過去の克服

  • 『過去の克服 : ヒトラー後のドイツ』
  • 石田勇治 著
  • 白水社
  • 2023.9
  • ISBN: 9784560093856
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2025年5月20日取得)

「過去の克服」という言葉はドイツ連邦共和国初代大統領テオドーア・ホイスによってひろく知られることになったが、現在ではナチ・ドイツの暴力支配がもたらしたおぞましい帰結にたいする戦後ドイツのさまざまな取り組みを総称する際に用いられる。具体的には、ナチ不法の被害者にたいする補償、ナチ体制下の犯罪にたいする司法訴追、ネオナチの規制、現代史重視の歴史教育といった政策・制度面での実践と、これらを支える精神的、 …

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社会学の歴史 Ⅱ

  • 『社会学の歴史 2』
  • 奥村隆 著
  • 有斐閣
  • 2023.9
  • ISBN: 9784641222175
  • 有斐閣アルマ. Specialized
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2025年5月20日取得)

社会学者はどのような社会のなかで,なにを問い,どんな社会学の言葉を紡ぎ出してきたのでしょうか。20世紀後半から現代へとつながる社会学の歴史を,大学生への講義ライブというかたちで解説。私たちがいま直面する「社会という謎」を考えるための必読書。 主な目次 講義再開にあたって──中間考察 第9章 シュッツとガーフィンケル──他者という謎 第10章 アーヴィング・ゴフマン──日常という謎 第11章 ミシェ …

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孤独とつながりの消費論

  • 『孤独とつながりの消費論 : 推し活・レトロ・古着・移住』
  • 三浦展 著
  • 平凡社
  • 2023.9
  • ISBN: 9784582860375
  • 平凡社新書 ; 1037
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2025年5月20日取得)

《目次》 序 消費は今、地下で拡大する 第1章 推し活は孤独者の宗教である 第2章 お笑いと美容も孤独が消費を増やす 第3章 一億総応援社会 第4章 昭和レトロは孤独な中年男性の癒し 第5章 古着が消費を変え、地方を再生する 事例レポート1 古着屋が街を変える 事例レポート2 地方移住──定年後に真鶴に住んだ男性は何を感じたか あとがき 《概要》 パートナーや家族がいてもどこか孤独を抱えている現代 …

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ぼっちな食卓

  • 『ぼっちな食卓 : 限界家族と「個」の風景』
  • 岩村暢子 著
  • 中央公論新社
  • 2023.9
  • ISBN: 9784120056918
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2025年5月19日取得)

親も子も自分の好きな食べ物だけを用意する。朝昼晩の三食でなく、好きな時間に食べる。食卓に集まらず、好きな場所で食事をとる。「個人の自由」を最も大切な価値として突き詰めたとき、家族はどうなっていくのかーー。少子化、児童虐待、ひきこもりなどの問題にも深くかかわる「個」が極大化した社会の現実を、20年に及ぶ綿密な食卓調査が映し出す。 【目次より】 序文にかえてーー同じ家庭の10年後、20年後を追跡してみ …

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