家族社会学事典

家族社会学事典
  • 『家族社会学事典』
  • 日本家族社会学会 編
  • 丸善出版
  • 2023.12
  • ISBN: 9784621308349
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年6月2日取得)

家族社会学のこれまでの歴史と蓄積された研究成果、現在取り組んでいる研究課題とその成果、さらにはこれからの将来的な研究課題についてまとめた中項目事典。1章では家族社会学がどのような学問であるのかを歴史をふまえて解説するとともに、家族を研究対象としている他の学問領域の家族研究も取り上げる。2章では家族社会学の理論と方法を解説するとともに、家族の多様化に対応して理論と方法も多様化している動向を示す。3章 …

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農の世界史

農の世界史(6)
  • 『農の世界史』
  • マーク・B.タウガー 著、戸谷浩 訳
  • ミネルヴァ書房
  • 2023.12
  • ISBN: 9784623096022
  • ミネルヴァ世界史〈翻訳〉ライブラリー ; 6
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年6月2日取得)

農業は、世界史上の文明に先行し、その前提となるものであった。農民たちは文明に、そして自然環境に対して、「二重の従属」を強いられつつも両者の接点として奉仕してきた。本書は、古代から二一世紀にいたるまでの間、農民と都市文明、農民と環境の関係がいかなる変化をたどったかを概観する。さらに、現代における地球温暖化や環境汚染、農民の減少等のあらたな問題群にも歴史的展望を与えることで、直面する危機の克服を目指す …

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「頑張る」「頑張れ」はどこへいく

「頑張る」「頑張れ」はどこへいく -努力主義の明暗ー
  • 『「頑張る」「頑張れ」はどこへいく : 努力主義の明暗』
  • 大川清丈 著
  • 帝京大学出版会
  • 2023.12
  • ISBN: 9784434331886
  • 帝京新書 ; 003
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年5月30日取得)

大災害のたびに沸き起こる「頑張ろう」のスローガンから、日常のあいさつ代わりに使われる「頑張ってる?」「頑張ってね!」まで日本中にあふれている「頑張る」。実は「頑張る」は日本特有のものではない。著者は比較社会学の手法を使い、アメリカ、イギリス、フランスとの違いに迫る。そして入試の制度・実態からコツコツ「頑張る」傾向が強いフランスに対し、日本は「頑張ればできる」の掛け声の下で中間・期末・入試などの節目 …

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質的比較分析〈QCA〉

質的比較分析(QCA)
  • 『質的比較分析〈QCA〉 : リサーチ・デザインと実践』
  • パトリック・A・メロ 著、東伸一, 横山斉理 訳
  • 千倉書房
  • 2023.12
  • ISBN: 9784805113042
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年5月30日取得)

質的比較分析(QCA)についての包括的かつ実践的な入門書。入門書ではあるが、学生や研究者、独学による方法論の修得を目指す実務家にも最適な1冊。

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おみくじの歴史

おみくじの歴史
  • 『おみくじの歴史 : 神仏のお告げはなぜ詩歌なのか』
  • 平野多恵 著
  • 吉川弘文館
  • 2024.1
  • ISBN: 9784642059831
  • 歴史文化ライブラリー ; 583
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年5月30日取得)

初詣で運勢を占うおみくじ。日本の社寺の風俗として定着しているが、いつから存在し、誰がつくり、なぜ和歌や漢詩が書いてあるのかなど、謎は多い。そのルーツを追いながら、日本人がどのようにしておみくじと関わってきたのかを探り、長く人々を惹きつけてきた魅力に迫る。歴史を知り神仏のお告げと向き合い解釈すれば、おみくじはもっと面白い。 おみくじの謎ープロローグ/おみくじのルーツ 神仏のお告げ(占いからおみくじへ …

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国民とは誰のことか

国民とは誰のことか
  • 『国民とは誰のことか : ドイツ近現代における国籍法の形成と展開』
  • 佐藤成基 著
  • 花伝社
  • 2023.11
  • ISBN: 9784763420893
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年5月30日取得)

「ドイツ人」はいかにつくられたのか 国家成員が法制化され始めたナポレオン支配時代から、「民族的同質化」を極めたナチ時代、そして移民・難民の「統合」で紛糾する現代。常に「誰を国民とするか」で揺れ動いてきたドイツにおける国籍法の変遷を通史的、歴史社会学的に分析し、グローバル化の時代に国籍を問う意義を彫り起こす。 包摂と排除を隔てる「国籍」の歴史ー社会ー政治的展開を緻密に紐解く圧巻のモノグラフィー はじ …

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文学のエコロジー

文学のエコロジー
  • 『文学のエコロジー』
  • 山本貴光 著
  • 講談社
  • 2023.11
  • ISBN: 9784065336458
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年5月30日取得)

文芸作品をコンピュータで動くシミュレーションとしてつくるとしたら、なにをどうすればよいだろうか。作品をゲームクリエーターの目、プログラマーの目で眺める。構造やメカニクスに焦点を当てる技術を駆使し、文学をエコロジーとして見る。作品世界を探検するための地図を持とう。 小説にはなにが書かれて、なにが書かれていないのか。客観的に作品を眺めることで、見えてくる、楽しめる、作品世界とその魅力。

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ブランド幻想

ブランド幻想
  • 『ブランド幻想 : ファッション業界、光と闇のあいだから』
  • アリッサ・ハーディ 著、相山夏奏 訳
  • 明石書店
  • 2023.12
  • ISBN: 9784750356679
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年4月24日取得)

光り輝くランウェイの先に広がるファッション業界の闇の奥で、『ティーンヴォーグ』の元エディターはどんな現実を見出したのか。ファストファッションの台頭を受け、加速するトレンドに疲弊する現場をたどった渾身のルポ。 イントロダクション 1 新着商品をもとめて 2 メイド・イン・アメリカの現実 3 ファッション界の#MeTooはどこへ 4 それ、ほんとに自分で選んでる? 5 インフルエンスの正体 6 ロゴに …

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瀬戸内国際芸術祭と地域創生

瀬戸内国際芸術祭と地域創生
  • 『瀬戸内国際芸術祭と地域創生 : 現代アートと交流がひらく未来』
  • 狹間惠三子 著
  • 学芸出版社
  • 2023.11
  • ISBN: 9784761528744
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年4月24日取得)

毎回100万人前後が離島などの会場に来場し100億円規模の経済波及効果をあげる芸術祭。だが、それだけではない。地域資源の再発見、誇りの醸成を促し、交流と活動の連鎖から、小商いや移住・定住の増加など、地域の変化が起きている。その企画・運営、とりわけ行政と民間・住民の関わり方を読みとき成功の秘訣を示す。 はじめに 1章 「地方消滅」の危機に対峙するーー現代アートが地域資源を呼び覚ます 1 「海の復権」 …

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福祉国家の基礎理論

福祉国家の基礎理論
  • 『福祉国家の基礎理論 : グローバル化時代の国家のゆくえ』
  • 田中拓道 著
  • 岩波書店
  • 2023.11
  • ISBN: 9784000616157
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年4月24日取得)

グローバル化、新自由主義、人への投資、排外主義、ポピュリズム……。私たちを「ゆりかごから墓場まで」支えてきた福祉国家は、変化の只中にある。福祉国家はどこから来て、どこに向かうのか。資本主義、国家、社会運動の相互関係を歴史と理論から読み解き、人びとの「自由な選択」を保障する新たな福祉国家を展望する。

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わが国の住宅金融の歴史

わが国の住宅金融の歴史
  • 『わが国の住宅金融の歴史 : 住宅金融専門会社の存在意義はあったのか』
  • 安井礼二 著
  • プログレス
  • 2023.11
  • ISBN: 9784910288406
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年4月24日取得)

本書は,わが国の住宅金融がどのように誕生し,どのように制度化されてきたのかについて住宅事情の変遷とともに時系列で整理したものです。わが国の住宅金融の歴史は1921年にスタートし、100年の歳月が経過します。このあゆみをみる上で大蔵大臣の諮問機関である金融制度調査会の答申「民間住宅金融のあり方」の考え方でその存在を無視することはできません。 この金融制度調査会の答申「民間住宅金融のあり方について」で …

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自然人類学者の目で見ると

自然人類学者の目で見ると
  • 『自然人類学者の目で見ると』
  • 長谷川眞理子 著
  • 青土社
  • 2023.11
  • ISBN: 9784791776030
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年4月24日取得)

進化の環境と現代との「ずれ」を可視化する 社会は変わる。技術も変わる。暮らしも変わる。変わっていくのが常だとしても、ヒトという動物にとって基準となるような参照点はないのだろうか? 私はあると思う。--自然人類学の視点から、国内と国外のさまざまな事象をやわらかく読み解く、驚きと納得の科学コラム集!

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