文化遺産

文化遺産(ヘリテージ)といかに向き合うのか
  • 『文化遺産(ヘリテージ)といかに向き合うのか : 「対話的モデル」から考える持続可能な未来』
  • ロドニー・ハリソン 著、木村至聖, 田中英資, 平井健文, 森嶋俊行, 山本理佳 訳
  • ミネルヴァ書房
  • 2023.3
  • ISBN: 9784623095476
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年7月5日取得)

「増え続ける文化遺産に私達はどう向き合えばよいのか」。「過去のための文化遺産か、未来のための文化遺産か」。「そもそも文化遺産とは何なのか」。 これらの問いの先にある、文化遺産の〈持続可能な〉未来を考える鍵=「対話的モデル」を本邦で初めて本格的に紹介。世界各地の事例をもとに思想と実践を有機的に結びつけた必読書。

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エスノメソドロジー・会話分析ハンドブック

エスノメソドロジー・会話分析ハンドブック
  • 『エスノメソドロジー・会話分析ハンドブック』
  • 山崎敬一, 浜日出夫, 小宮友根, 田中博子, 川島理恵, 池田佳子, 山崎晶子, 池谷のぞみ 編
  • 新曜社
  • 2023.4
  • ISBN: 9784788517943
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年7月5日取得)

社会学、言語学、人類学、心理学、経営学、政治学、メディア研究、医療・看護研究など、幅広い学問分野で多彩に発展したエスノメソドロジー・会話分析の起源をたどり、その現在を一線の研究者たちが解説。全体を包括的に理解するための待望のガイド。 *ガーフィンケルやサックスら最重要理論家の翻訳・解題と各領域の解説のセットで、初期の構想から具体的な実践研究までを網羅。 *医療・教育・メディア・法・ビジネス・科学・ …

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オルタナティヴ地域社会学入門

オルタナティヴ地域社会学入門
  • 『オルタナティヴ地域社会学入門 : 「不気味なもの」から地域活性化を問いなおす』
  • 渡邉悟史, 芦田裕介, 北島義和 編著、佐藤真弓, 金子祥之 著
  • ナカニシヤ出版
  • 2023.4
  • ISBN: 9784779517402
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年6月29日取得)

地域活性化ではなく地域社会を考えるために 「不気味なもの」を補助線に地域活性化の枠組みを問いなおし、フィールドで、まごつきながら、農村・地域社会のリアルに迫る、新たな地域社会学の入門書 本書のタイトルには「オルタナティヴ」という言葉が使われている。この言葉の修飾先について筆者たちは、「地域社会」でもあり、「地域社会学」でもあり、「入門」でもあると考えている。「不気味なもの」というレンズを使いながら …

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企業が求める〈主体性〉とは何か

企業が求める〈主体性〉とは何か
  • 『企業が求める〈主体性〉とは何か : 教育と労働をつなぐ〈主体性〉言説の分析』
  • 武藤浩子 著
  • 東信堂
  • 2023.4
  • ISBN: 9784798918433
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年6月29日取得)

近年、“主体性”を持った人材が社会で広く求められており、教育界もまた、“主体性”を持った人材の育成に取り組んでいるーしかし、その“主体性”とは一体何なのか?本書は、これまで曖昧なままにされてきた“主体性”に鋭く切り込み、“主体性”が強く求められることで生じるパラドキシカルな今日的課題についても示唆する。“主体性”に関わる教育界・産業界の方々、また教育から労働へと移行する学生、必読の書。 …

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社会変容と民衆暴力

社会変容と民衆暴力
  • 『社会変容と民衆暴力 : 人びとはなぜそれを選び、いかに語られたのか』
  • 須田努 編
  • 大月書店
  • 2023.5
  • ISBN: 9784272510146
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年6月29日取得)

普通の人びとは、なぜ暴力という手段を選び集団の力を行使したのか。また被害と加害が同居する地域社会で、それはいかに記憶・記録され語られていったのか。時代・地域を超えて、民衆の矛盾を含んだ多様な側面を描き出す。 [目次] 総論 今、歴史学の領域から民衆暴力を問うことの意味(須田努) 第1部 宗教・思想を背景とした民衆暴力 一 天狗党との関係から見た在地社会の暴力(須田努) 二 カオダイ教の勃興とナショ …

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人を動かすルールをつくる

人を動かすルールをつくる
  • 『人を動かすルールをつくる : 行動法学の冒険』
  • ベンヤミン・ファン・ロイ, アダム・ファイン [著]、小坂恵理 訳
  • みすず書房
  • 2023.5
  • ISBN: 9784622096085
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年6月27日取得)

「行動科学が法律を理解する際になくてはならないことを気づかせてくれる、見事な書だ」 ロバート・チャルディーニ(アリゾナ州立大学名誉教授|『影響力の武器』) 「才気あふれ、根源的で、しかも書きぶりは美しく、人の心をつかんで離さないこの本は、ずっと前から必要だった運動のきっかけになるだろう…現状のシステムはあまりに不公正だ。本書はシステムをもっと公正にする明確な道筋を示している」 ローレンス・レッシグ …

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差別の教室

差別の教室
  • 『差別の教室』
  • 藤原章生 著
  • 集英社
  • 2023.5
  • ISBN: 9784087212648
  • 集英社新書 ; 1164
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年6月27日取得)

人の心に貼りつく差別の「種」は、いつ、どこで生まれるのか。 死にかけた人は差別しないのか──? 新聞社の特派員としてアフリカ、ヨーロッパ、南米を渡り歩いてきた著者は、差別を乗り越えるために、自身の過去の体験を見つめ、差別とどう関わってきたか振り返ることの重要性を訴える。 本書では、コロナ禍の時期に大学で行われた人気講義をもとに、差別の問題を考え続けるヒントを提示。 熟練のノンフィクション作家が世界 …

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「ものづくり」のジェンダー格差

「ものづくり」のジェンダー格差
  • 『「ものづくり」のジェンダー格差 : フェミナイズされた手仕事の言説をめぐって』
  • 山崎明子 著
  • 人文書院
  • 2023.5
  • ISBN: 9784409241561
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年6月27日取得)

手仕事をめぐる言説に隠されたジェンダー構造を明らかにする画期的研究 人々の関心を集めながらも、社会の傍流へ追いやられる手仕事がある。そんな「やりがいのあるものづくり」が奨励されるとき、その言説にはジェンダーの問題が潜んでいるのではないか。学校での家庭科、戦時下における針仕事の動員、戦後の手芸ブーム、伝統工芸における女性職人、刑務所での工芸品作りなど、趣味以上・労働未満の創作活動を支えている、フェミ …

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現代日本の新聞と政治

現代日本の新聞と政治
  • 『現代日本の新聞と政治 : 地方紙・全国紙と有権者・政治家』
  • 金子智樹 著
  • 東京大学出版会
  • 2023.2
  • ISBN: 9784130362870
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年6月22日取得)

新聞は政治にいかなる影響を与えるのか。都道府県の多くで普及率1位を占める地方紙にとくに光を当て、政治報道や論説の送り手としての新聞と、受け手としての有権者、政治家との関係を多面的に分析し、現代日本政治における新聞の役割を包括的に明らかする。 序章 1.なぜいま「新聞と政治」なのか 2.現代日本のメディアシステム 3.本書の目的・射程・方法 4.本書の構成 第1章 現代日本のメディアシステムの形成 …

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日本の国会議員

日本の国会議員
  • 『日本の国会議員 : 政治改革後の限界と可能性』
  • 濱本真輔 著
  • 中央公論新社
  • 2022.4
  • ISBN: 9784121026910
  • 中公新書 ; 2691
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年6月20日取得)

国会議員への不信が高まっている。1990年代以降の一連の政治改革を経ても、議員の活動・役割は見えにくい。本書は、人材、選挙、政策形成、価値観、資金、国際比較など、あらゆる観点から国会議員の実態をデータに基づき描く。世襲や秘書出身者の増加、少数の女性議員、なお不透明な政治資金、憲法・安全保障とは異なる社会経済政策を巡る対立軸の不在など、多くの問題と原因を指摘。日本政治に何が必要か改革の方向性を示す。 …

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文学とテクノロジー

文学とテクノロジー
  • 『文学とテクノロジー : 疎外されたヴィジョン』
  • ワイリー・サイファー 著、野島秀勝 訳
  • 白水社
  • 2023.5
  • ISBN: 9784560093511
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年6月20日取得)

(書物復権)非人間的な近代産業に反逆したはずの十九世紀芸術家たちが、テクノロジーに毒されていたことを喝破。「視覚の支配」などを批判した文化史の傑作。

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日本人無宗教説

日本人無宗教説
  • 『日本人無宗教説 : その歴史から見えるもの』
  • 藤原聖子 編著
  • 筑摩書房
  • 2023.5
  • ISBN: 9784480017734
  • 筑摩選書 ; 0255
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年6月20日取得)

「日本人は無宗教だ」とする言説の明治以来の系譜をたどり、各時代の日本人のアイデンティティ意識の変遷を解明する。宗教意識を裏側から見る日本近現代宗教史。「日本人は無宗教だ」とする言説は明治初期から、しかもreligionの訳語としての「宗教」という言葉が定着する前から存在していた。「日本人は無宗教だから、大切な〇〇が欠けている」という“欠落説”が主だったのが、一九六〇年代になると「日本人は実は無宗教 …

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