労働の思想史

労働の思想史
  • 『労働の思想史 : 哲学者は働くことをどう考えてきたのか』
  • 中山元 著
  • 平凡社
  • 2023.2
  • ISBN: 9784582703658
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年1月8日取得)

なぜいま働くことは苦しいのかーー。人類誕生からAIの進化著しい現代まで、哲学者の思想から労働の功罪の価値を明らかにし、生きる意味を問い直す画期的な思想史。 【本書に登場する哲学者・思想家】 ヘシオドス/アリストテレス/ヨハネス・カッシアヌス/ヌルシアのベネディクトゥス/ソールスベリーのジョン/マルティン・ルター/ジャン・カルヴァン/トマス・ホッブズ/リチャード・バクスター/ジョン・ロック/バーナー …

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感動を、演技する

感動を、演技する
  • 『感動を、演技する : フランクフルト学派の性愛論』
  • 入谷秀一 著
  • 晃洋書房
  • 2023.2
  • ISBN: 9784771036802
  • 龍谷叢書 ; 61
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年1月8日取得)

「私たちは批判理論をフランクフルトから引き離さなければならなかった」(J・バトラー) フランクフルト学派の男たちは愛や性、エロス、身体について何を語り、何を語らなかったか。 一世紀にわたる論争史をふりかえり、彼らの知られざる苦悩、葛藤、欲望、そして女たちとの傷だらけの「交わり」に光を当て、身体化する批判理論、演技する弁証法の可能性を模索する。 序論にして結論 第1部 動じぬ男たち 第1章 アドルノ …

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実践の論理を描く

実践の論理を描く
  • 『実践の論理を描く : 相互行為のなかの知識・身体・こころ』
  • 小宮友根, 黒嶋智美 編
  • 勁草書房
  • 2023.3
  • ISBN: 9784326603572
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年1月8日取得)

私たちが知識、身体、こころを持つという経験は、相互行為の中でいかに理解可能にされているのか? 実践の論理の分析から描き出す。 人が知識、身体、こころを持った存在であることの理解は、さまざまな相互行為上の実践を通して可能になる。エスノメソドロジー・会話分析が示してきたその洞察を、社会学、言語学、哲学といった異なるバックグラウンドを持つ執筆者たちがそれぞれに引き受け、実践の論理を描く相互行為分析の豊か …

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アナーキズム

アナーキズム
  • 『アナーキズム : 政治思想史的考察』
  • 森政稔 著
  • 作品社
  • 2023.3
  • ISBN: 9784861827068
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月23日取得)

アナーキズム思想研究の決定版!! 近年の民主主義への鋭利な分析で注目されている論者が、これまで長年取り組んできた研究成果を結集させた待望の一冊 私が本書で試みたいことは、アナーキズムに関連する思想を、実践的な運動としてのアナーキズムから相対的に距離を設けて、政治思想や政治理論の歴史のなかで「アナーキズム的モーメント」が果たしてきた役割を学問的に明らかにしようとすることであるーー「まえがき」より ア …

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ベンサム「公開性」の法哲学

ベンサム「公開性」の法哲学
  • 『ベンサム「公開性」の法哲学』
  • ジェラルド・J・ポステマ 著、戒能通弘 訳
  • 慶應義塾大学出版会
  • 2023.2
  • ISBN: 9784766428735
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月23日取得)

ベンサム・リヴィジョニズム。ベンサム研究の大家、ジェラルド・ポステマによる現代ベンサム研究の到達点。 ベンサムの思想全体をーー統治・法の思想のみでなく、その道徳理論も含めてーー「公開性(publicity)」をその統合的概念として再構成する試み。 ベンサムの功利主義的な道徳哲学と法実証主義的な法理論についての一般に流布した解釈ははたして正しいのか? 本書はこの一般に流布した解釈から、彼の著作を救お …

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百貨店の戦後史

百貨店の戦後史
  • 『百貨店の戦後史 : 全国老舗デパートの黄金時代』
  • 夫馬信一 著
  • 国書刊行会
  • 2023.1
  • ISBN: 9784336074539
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月23日取得)

著名建築家による壮大でモダンな店舗ビル、華麗な売場とシャレた店員たち、先端のエレベーター・エスカレーター、ステータスを感じさせる包装紙、当時は「ご馳走」だった大食堂、飽くことなく楽しめる屋上遊園地……かつて「百貨店」はそこに行けばすべてが手に入る魔法の玉手箱であった。しかし戦後、日本経済の浮沈や社会情勢の移り変わりとともに、百貨店は激動の歴史をたどることになるーー。 かつて隆盛を極めたものの今は消 …

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欧州の教科書にみる多様化する家族

欧州の教科書にみる多様化する家族
  • 『欧州の教科書にみる多様化する家族 : イギリス・フランス・ドイツ・イタリアの小学校教科書に描かれた次世代へのメッセージ』
  • 塘利枝子 著
  • ナカニシヤ出版
  • 2023.2
  • ISBN: 9784779516955
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月23日取得)

家族のさまざまなありかたを無秩序ではなく多様性として受け入れる寛容性と、最重要な価値である自由を基盤に子の自立を促す。欧州各国の小学校教科書の比較から、社会の価値観と「家族」の変遷にせまる。

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アメリカ流転の1950-2010s

アメリカ 流転の1950-2010s -映画から読む超大国の欲望
  • 『アメリカ流転の1950-2010s : 映画から読む超大国の欲望』
  • 丸山俊一, NHK「世界サブカルチャー史」制作班 編
  • 祥伝社
  • 2023.2
  • ISBN: 9784396618025
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月23日取得)

理想、喪失、そして分断。アメリカはどこへ行こうとしているのか?「偉大なる」実験国家の光と影。NHK「世界サブカルチャー史 欲望の系譜」アメリカ編を完全書籍化。揺れるアメリカ戦後75年の軌跡。

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秩序と企業倫理

秩序と企業倫理
  • 『秩序と企業倫理 : ドイツ・オルドヌンク倫理学Ordnungsethikの学説研究』
  • 柴田明 著
  • 文眞堂
  • 2023.1
  • ISBN: 9784830952005
  • 文眞堂現代経営学選集 ; 2-15
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月23日取得)

個人の良心や規範意識ではなく、ルールや制度などの「秩序」に倫理の根源を求める、ドイツの「経済と企業の倫理学」の代表的アプローチである「オルドヌンク倫理学」について、方法論、理論、実践の観点から、その特徴、意義や課題を学説史的に考察することで、混迷を深めるこれからの時代におけるより良い企業のあり方を追求する。 序論 第1章 ドイツの「経済と企業の倫理学」のアプローチとドイツ経営経済学における企業倫理 …

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人を動かすナラティブ

人を動かすナラティブ
  • 『人を動かすナラティブ : なぜ、あの「語り」に惑わされるのか』
  • 大治朋子 著
  • 毎日新聞出版
  • 2023.6
  • ISBN: 9784620327792
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月23日取得)

あなたの「物語」が狙われている。不安や怒りを煽り、社会を分断する「情報兵器」のメカニズム。

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学歴獲得の不平等

学歴獲得の不平等
  • 『学歴獲得の不平等 : 親子の進路選択と社会階層』
  • 豊永耕平 著
  • 勁草書房
  • 2023.2
  • ISBN: 9784326251698
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月31日取得)

学歴の獲得に不平等が生じるのはなぜか。高校生とその母親を対象とした質問紙調査とインタビュー調査より、そのプロセスを解明する。 なぜ学歴獲得には出身階層や家庭成育環境による格差が発生するのか。本書は、進路選択をする行為主体として子どもだけでなく母親にも着目し、学歴獲得の不平等というマクロレベルでの現象が、親と子のどのようなミクロレベルでの行為から生じているのかを調査により分析。学歴獲得に階層差が発生 …

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日本史の政治哲学

日本史の政治哲学
  • 『日本史の政治哲学 : 非西洋的民主主義の源流』
  • 小路田泰直 著
  • かもがわ出版
  • 2023.2
  • ISBN: 9784780312669
  • 講座 わたしたちの歴史総合 ; 6
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月31日取得)

世界史の日本的なあらわれが日本史なのではない。世界の影響を受けつつも、日本の歴史自体のなかに、その発展や変化の要因は内在している。邪馬台国の時代から平安、鎌倉、江戸、明治を経て敗戦から再生に至る国家を形づくった「政治哲学」の分析を通じて、また西洋思想との対比をしながら、日本の発展史を描ききる。 第一章 日本の構造 第二章 統一国家の建設 第三章 公家と武家の時代 第四章 近代の萌芽 第五章 明治維 …

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