数字のセンスを磨く

数字のセンスを磨く
  • 『数字のセンスを磨く : データの読み方・活かし方』
  • 筒井淳也 著
  • 光文社
  • 2023.2
  • ISBN: 9784334046484
  • 光文社新書 ; 1241
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年1月17日取得)

数量化のセンス、比較のセンス、因果のセンス、確率のセンス、分析のセンスー計量社会学者が示すー現代社会に欠かせない「数字との付き合い方」。数量的な研究では「正解/不正解」「完全/不完全」という明確な線引きは存在しない。

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自決と粛清

自決と粛清
  • 『自決と粛清 : フランス革命における死の政治文化』
  • ミシェル・ビアール [著]、小井髙志 訳
  • 藤原書店
  • 2023.2
  • ISBN: 9784865783780
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年1月17日取得)

「自由か、しからずんば死か」--政治的対立は、なぜ死に至る排除をもたらすのか フランス革命の第三次議会、国民公会(1792-95)の人民代表者のうち約10%、100名近くが死刑、自死という非業の死を遂げたーー。「ブルジョア民主主義革命」としてのフランス革命像が、修正学派によって大きく問い直されてから30余年。革命のプロセスのより複雑な実相が明らかにされるなか、ジャコバン派フランス革命史学の最高の継 …

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戦争と社会主義を考える

戦争と社会主義を考える
  • 『戦争と社会主義を考える : 世界大戦の世紀が残したもの』
  • 久保亨 著
  • かもがわ出版
  • 2023.2
  • ISBN: 9784780312652
  • 講座 わたしたちの歴史総合 ; 5
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年1月17日取得)

戦争はなぜ起きるのか、どうすれば平和を守れるのか。第一次・第二次の世界大戦の教訓を深く掘り下げることによって、現下のウクライナ戦争が突き付けた大問題への回答を探っていく。あわせて、両大戦とともに誕生した社会主義が崩壊した原因を解明しつつ、広い意味での社会主義の可能性にも言及していく。 第一章 最初の世界戦争はなぜ起き、何を残したか 第二章 世界を変えた第二次世界大戦 第三章 社会主義の模索と東西冷 …

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残されたものたちの戦後日本表現史

残されたものたちの戦後日本表現史
  • 『残されたものたちの戦後日本表現史』
  • 山本昭宏 著
  • 青土社
  • 2023.2
  • ISBN: 9784791775385
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年1月12日取得)

水木しげる、中沢啓治、高畑勲から、こうの史代まで。 戦地から引き揚げたもの、空襲を生きのびたもの、被爆者として生きるもの……。戦争で生き残った表現者たちは個別の方法でそれぞれの経験の物語を作り上げてきた。かれらが描いた戦争・戦後とはいかなるものか。そして、これからの世代はどのように語り残していくべきか。これから先もずっと読まれ、観られ続けるべき作家、作品たちを精緻に読み解く。

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デジタル時代における民主的空間としての図書館、アーカイブズ、博物館

デジタル時代における民主的空間としての図書館、アーカイブズ、博物館
  • 『デジタル時代における民主的空間としての図書館、アーカイブズ、博物館』
  • ラグナー・アウダンソン, ハイルビヤ・アンドレスン, セシリ・ファーゲリッド, エリック・ヘニングスン, ハンス・クリストフ・ホーボム, ヘンリク・ヨカムスン, ホーコン・ラーセン, トーニャ・ヴォルト 編著、久野和子 監訳・訳、川崎良孝, 松田ユリ子, 三浦太郎, 山﨑沙織, 鎌田均 訳
  • 松籟社
  • 2022.12
  • ISBN: 9784879844354
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年1月12日取得)

図書館やアーカイブズ、博物館といった機関を、デジタル社会・多文化社会における物理的・複合的な「公共空間」として位置づけ、それぞれの機能と役割を考察する。欧州諸国を例に取り上げ、これら機関に関してどのような政策が採られているか、また現状や関係者の認識、課題等について具体的に分析する。 1 はじめに 物理的な場所とバーチャルな空間:デジタル時代における図書館、アーカイブズ、博物館 第I部 政策 2 …

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ドイツ語圏のコスモポリタニズム

ドイツ語圏のコスモポリタニズム
  • 『ドイツ語圏のコスモポリタニズム : 「よそもの」たちの系譜』
  • 菅利恵 編
  • 共和国
  • 2023.2
  • ISBN: 9784907986049
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年1月11日取得)

「よそもの」たちは、世界とどう関わってきたのか? ユダヤ文化、カント、ロマン主義、テオドール・フォンターネ、トーマス・マン、エルンスト・ブロッホ、ハンナ・アーレント、さらにイルマ・ラクーザや多和田葉子まで。地域・空間・時間を超えた「コスモポリタニズム」(世界市民主義)の理念はどのように形成され、議論されてきたのかを問う気鋭の研究者8名による論集。 執筆者=菅利恵(京都大学教員)、高橋優 (福島大学 …

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レコメンダ・システムのすべて

ネットで「あなたへのオススメ」を表⽰する機能 レコメンダ・システムのすべて
  • 『レコメンダ・システムのすべて : ネットで「あなたへのオススメ」を表示する機能』
  • マイケル・シュレージ 著、椿美智子 監訳、杉山千枝, 山上裕子 訳
  • ニュートンプレス
  • 2023.2
  • ISBN: 9784315526660
  • ニュートン新書
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年1月11日取得)

ネットショッピングや動画配信サービスで表示される「あなたへのオススメ」。これは「レコメンダ(recommender)・システム」という機能によるもので,今やネットビジネスに欠かせない機能となっています。 本書は,レコメンダ・システムを支える「レコメンデーション・エンジン」の仕組みから開発の歴史,実用例,さらには購買行動に及ぼす影響まで,わかりやすく解説。レコメンダ・システムがビジネスモデルを変革さ …

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つながりの社会心理学

つながりの社会心理学
  • 『つながりの社会心理学 : 人を取り巻く「空気」を科学する』
  • 鬼頭美江 著
  • 弘文堂
  • 2023.2
  • ISBN: 9784335552106
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年1月11日取得)

SNSに写真を投稿するその瞬間、人を好きになる時、あなたを動かすその気持ちを社会心理学が解き明かす。 学校、職場、家庭、街の中、2人以上の人が集まって暮らす私たちの生き方は、他者からの影響を受けずにはいられません。本書では、どこにでもいそうな一般的な大学生を主人公に設定し、彼女がSNSに投稿した日常生活での気づきや疑問をイラスト化。電車の中で遭遇した急病人に見て見ぬふりをしてしまったり、初対面の人 …

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ことばの教育

ことばの教育
  • 『ことばの教育 : 日本語で読み、書き、考える』
  • 紅野謙介 著
  • 青土社
  • 2023.3
  • ISBN: 9784791775361
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年1月8日取得)

国語からみた「ことば」の現在地 教育改革は暴走する。「教科日本語」の出現、新学習指導要領や共通テストの導入、「論理国語」と「文学国語」という分断、学校現場の疲弊……現場に立つ文学者が描く教育における「ことば」の危機。「ことば」に関心を寄せるすべてのひとへ。

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法の近代

法の近代 権力と暴力をわかつもの
  • 『法の近代 : 権力と暴力をわかつもの』
  • 嘉戸一将 著
  • 岩波書店
  • 2023.2
  • ISBN: 9784004319603
  • 岩波新書 新赤版 ; 1960
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年1月8日取得)

この困難な時代に問いかけよう。恣意的な暴力と、制度的な権力をわかつものはいったい何か? ローマ法の〈再発見〉から近代日本にいたる、法と国家の正統性をめぐって繰り返されてきた議論の歴史と、その舞台裏たる秩序創造の隘路。それでもなお、私たちが人間的な生を享受するために論じるべきことは、そこにあるのだ。

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労働の思想史

労働の思想史
  • 『労働の思想史 : 哲学者は働くことをどう考えてきたのか』
  • 中山元 著
  • 平凡社
  • 2023.2
  • ISBN: 9784582703658
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年1月8日取得)

なぜいま働くことは苦しいのかーー。人類誕生からAIの進化著しい現代まで、哲学者の思想から労働の功罪の価値を明らかにし、生きる意味を問い直す画期的な思想史。 【本書に登場する哲学者・思想家】 ヘシオドス/アリストテレス/ヨハネス・カッシアヌス/ヌルシアのベネディクトゥス/ソールスベリーのジョン/マルティン・ルター/ジャン・カルヴァン/トマス・ホッブズ/リチャード・バクスター/ジョン・ロック/バーナー …

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感動を、演技する

感動を、演技する
  • 『感動を、演技する : フランクフルト学派の性愛論』
  • 入谷秀一 著
  • 晃洋書房
  • 2023.2
  • ISBN: 9784771036802
  • 龍谷叢書 ; 61
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年1月8日取得)

「私たちは批判理論をフランクフルトから引き離さなければならなかった」(J・バトラー) フランクフルト学派の男たちは愛や性、エロス、身体について何を語り、何を語らなかったか。 一世紀にわたる論争史をふりかえり、彼らの知られざる苦悩、葛藤、欲望、そして女たちとの傷だらけの「交わり」に光を当て、身体化する批判理論、演技する弁証法の可能性を模索する。 序論にして結論 第1部 動じぬ男たち 第1章 アドルノ …

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