2023年1月31

悪意の科学

悪意の科学
  • 『悪意の科学 : 意地悪な行動はなぜ進化し社会を動かしているのか?』
  • サイモン・マッカーシー=ジョーンズ 著、プレシ南日子 訳
  • インターシフト
  • 2023.1
  • ISBN: 9784772695787
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月11日取得)

●嫌がらせ、意地悪・・人間の心の闇にひそむ悪意は、 なぜ進化し社会を動かしているのか? ・・悪意の起源から驚きの効用まで、人間観をくつがえす傑作● 人間関係、ビジネス、政治、SNS、神話、文学、テロ、宗教・・・ 具体例をもとに、悪意の力を解き明かす。 ・悪意はなぜ失われずに進化してきたか? ・悪意をもたらす遺伝子、脳の仕組みとは? ・なぜ自分に危害が及んでも意地悪をするのか? ・善良な人まで引きず …

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市民的抵抗

市民的抵抗
  • 『市民的抵抗 : 非暴力が社会を変える』
  • エリカ・チェノウェス 著、小林綾子 訳
  • 白水社
  • 2023.1
  • ISBN: 9784560094693
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月10日取得)

革命をもたらす3.5%の力 「ある国の人口の3.5%が非暴力で立ち上がれば、社会は変わる」。 この「3.5%ルール」で一躍有名になったのが本書の著者で、ハーバード大学ケネディ行政大学院教授のエリカ・チェノウェスだ。 本書は、この「3.5%ルール」をはじめ、市民的抵抗の歴史とその可能性を探る試みである。どこか弱々しく、悲壮なイメージがつきまとう非暴力抵抗だが、実証的にアプローチしてみると、その印象は …

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明治維新と〈公議〉

明治維新と〈公議〉
  • 『明治維新と〈公議〉 : 議会・多数決・一致』
  • 伊故海貴則 著
  • 吉川弘文館
  • 2023.1
  • ISBN: 9784642039208
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月9日取得)

明治維新という社会変革を画期として、政治的な合意システムが「全会一致」から一人一票の「多数決」へと移行していく。近代の議会制度が導入された地域社会のなかで「公議」概念はどのように変容し、制度として定着していったのか。静岡県各地の事例を丹念に調査・検討し、〈合意形成のあり方の変容〉という切り口からその実態に迫る注目の一冊。 序章 本書の視角と課題/地方行政権力の成立と制度化される「公議」(領主権力の …

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ハーケンクロイツの文化史

ハーケンクロイツの文化史
  • 『ハーケンクロイツの文化史 : シュリーマンの「再発見」からナチ、そして現在まで』
  • ローレンツ・イェーガー 著、長谷川晴生, 藤崎剛人, 今井宏昌 訳
  • 青土社
  • 2023.1
  • ISBN: 9784791775293
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月9日取得)

鉤十字ーーこの悪名高き「ナチのシンボル」は、いかにしてそうなってしまったのか? 19世紀後半、考古学者に「再発見」された鉤十字に、オカルティストが、文学者が、思想家が、そして民族至上主義界隈の軍人、政治家が、次々と過剰な意味を読み込んでゆく……。シュリーマンからヴィルヘルム二世、ヒトラーまで、ブラヴァツキーからラヴクラフト、谷崎、果ては法輪功まで、呪われた文化史をたどる。図版多数。

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未来倫理

未来倫理
  • 『未来倫理』
  • 戸谷洋志 著
  • 集英社
  • 2023.1
  • ISBN: 9784087212488
  • 集英社新書 ; 1148
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月15日取得)

私たちの行動はいま生きている世代に限らず、遠い未来にまで影響を与えることがある。 テクノロジーの発達によってもたらされた行為と結果の大きな時間差は、私たちの社会に倫理的な課題を次々投げかける。 気候変動、放射性廃棄物の処理、生殖細胞へのゲノム編集……。 現在世代は未来世代に対して倫理的な責任があるのならば、この責任をどのように考え、どのように実践したらよいのか。 倫理学の各理論を手掛かりに、専門家 …

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監査文化の人類学

監査文化の人類学
  • 『監査文化の人類学 : アカウンタビリティ、倫理、学術界』
  • マリリン・ストラザーン 編、丹羽充, 谷憲一, 上村淳志, 坂田敦志 訳
  • 水声社
  • 2023.1
  • ISBN: 9784801006942
  • 〈叢書〉人類学の転回
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月14日取得)

人類学者たちが直面するブルシット・ジョブ?! 《説明責任を果たせ!》、《それは何の役に立つのか?》--私たちの日常に忍び込んできた「監査文化」。 市場原理と結びついた生産性の追求とペーパーワークの増大によって、社会はどのように変容したのか? 新自由主義に基づく大学再編成の波を背景に、雑務に忙殺される人類学者たちがみずからの職場を描きだす! 序文 序論 さまざまな新しいアカウンタビリティ マリリン・ …

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右翼ポピュリズムのディスコース

右翼ポピュリズムのディスコース【第2版】
  • 『右翼ポピュリズムのディスコース : 恐怖をあおる政治を暴く』
  • ルート・ヴォダック 著、石部尚登 訳
  • 明石書店
  • 2023.1
  • ISBN: 9784750355153
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月12日取得)

ナショナリズム、外国人排斥、人種差別、性差別、反ユダヤ主義、イスラム嫌悪など、極右ポピュリストが煽動する政治的言説やレトリックを体系的かつ批判的に分析することで、右翼勢力が台頭するメカニズムを明らかにし、それに対して何ができるかを問いかける。

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