〈サラリーマン〉のメディア史

<サラリーマン>のメディア史
  • 『〈サラリーマン〉のメディア史』
  • 谷原吏 著
  • 慶應義塾大学出版会
  • 2022.8
  • ISBN: 9784766428322
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年7月16日取得)

▼大衆化 と 差異化…。「普通の人々」の昭和・平成を描く。 ▼「サラリーマン」という戦後の成人男性の典型的な表象が揺らぎつつある昨今。 昭和・平成の映画、雑誌、ドラマ、漫画など…サラリーマンがサラリーマンをまなざすメディアの分析を通じ、大衆化と差異化という視点から、日本社会を支える〈普通の人々〉の通史を描く。 ▼我らしがない「サラリーマン」なのか? 「サラリーマン」という言葉を聞いた時に、皆さんは …

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アンチモダン

アンチモダン
  • 『アンチモダン : 反近代の精神史』
  • アントワーヌ・コンパニョン 著、松澤和宏 監訳、鎌田隆行, 宮川朗子, 永田道弘, 宮代康丈 訳
  • 名古屋大学出版会
  • 2012.6
  • ISBN: 9784815806842
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年7月16日取得)

フランス革命を契機に現れ出た「アンチモダン」の系譜をたどり、数多くの近代人を魅了したその思想の核心に迫る。反革命、反啓蒙思想、悲観主義、原罪、崇高、罵詈雑言といった多面的な相貌の本質を明らかにするとともに、ド・メーストルからバルトにいたるもう一つの近代精神史に光をあてる。

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公正の遍歴

公正の遍歴
  • 『公正の遍歴 : 近代日本の地域と国家』
  • 佐藤健太郎, 荻山正浩 編著
  • 吉田書店
  • 2022.8
  • ISBN: 9784910590059
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年7月12日取得)

人々は何を公正なものと捉え、その実現のために行動してきたのかーー 日本の近代化の過程に目を向け、地域と国家の視点から分析。 11名の歴史研究者による論集。「公共の理念」「あるべき処遇への叫び」「政治への参加」「民意のゆくえ」の4部構成。 【編者・執筆者】 佐藤健太郎(さとう けんたろう)[編者]千葉大学大学院社会科学研究院准教授 荻山正浩(おぎやま まさひろ)[編者]千葉大学大学院社会科学研究院教 …

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地理学で読み解く流通と消費

地理学で読み解く流通と消費
  • 『地理学で読み解く流通と消費 : コンビニはなぜ集中出店するのか』
  • 土屋純 著
  • ベレ出版
  • 2022.7
  • ISBN: 9784860646950
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年7月12日取得)

2023年人文地理学会賞(一般図書部門)受賞!! 「地方の百貨店や商店街はなぜ衰退しているのか」「コンビニはなぜ集中出店するのか」「ユニクロはなぜロードサイドから都心部に展開するようになったのか」「イオンはなぜ田園地帯に出店したのか」--これらは皆、地理学的知見で説明できるといったら驚かれるでしょうか。実は流通や消費は、自然環境や都市構造・交通網といった地理的な要因によって、少なからず影響を受けて …

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経営学の危機

経営学の危機
  • 『経営学の危機 : 詐術・欺瞞・無意味な研究』
  • デニス・トゥーリッシュ [著]、佐藤郁哉 訳
  • 白桃書房
  • 2022.7
  • ISBN: 9784561161868
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年7月12日取得)

本書は、経営学、広くは社会科学系の学問領域全般が直面している危機の諸相が、研究の質とインテグリティ(倫理的な一貫性や誠実性)、大学における研究・教育体制、学問と実社会との関係など、多岐にわたる問題との関連で余すところなく描き出された「告発」の書である。 しかし、本書は単なる「批判のための批判」の書などではない。著者のトゥーリッシュ教授は、経営学の再生の可能性を見すえた上で、さまざまな改善策を提案し …

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明治維新と宗教

明治維新と宗教
  • 『明治維新と宗教』
  • 羽賀祥二 著
  • 法藏館
  • 2022.7
  • ISBN: 9784831826374
  • 法蔵館文庫 ; は1-1
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年7月12日取得)

急激な社会変動のなか、人びとを統合するために重視されたのは、“宗教”と“歴史”だったー。 維新政府の宗教政策を中心に、戦死者慰霊・記念碑建立・「勤王の志士」への顕彰・古社寺保存といった諸問題を近代仏教も含めた俯瞰的な視野から分析。日本のあらゆる歴史を掘り起こし、さまざまな場での儀礼によってそれら「民族の歴史」を共有した「日本人」を錬成するためシステムとして「神道」が社会に定着していくさまを描く。 …

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ラジオの戦争責任

ラジオの戦争責任
  • 『ラジオの戦争責任』
  • 坂本慎一 著
  • 法藏館
  • 2022.7
  • ISBN: 9784831826367
  • 法蔵館文庫 ; さ4-1
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年7月12日取得)

なぜあの戦争は起こったのか。なぜ「終戦記念日」は八月十五日なのか。そこには、当時最強のマスメディア・ラジオの存在があったー。 放送を軌道に乗せるために始まった初期の仏教講話の時代から「玉音放送」に至るラジオの歴史を五人の人物伝によってひもとき、日本が戦争を拡大させていった経緯と、またたく間に終戦を受け入れた背景に見え隠れする「日本特有の事情」を描き出す。 これまでの昭和史研究の“盲点”を突いた好著 …

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戦争とデザイン

戦争とデザイン
  • 『戦争とデザイン』
  • 松田行正 著
  • 左右社
  • 2022.7
  • ISBN: 9784865280937
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年7月10日取得)

戦争は“デザイン”されている。その企みに騙されるな。第一次世界大戦、ナチス、そしてプーチンによるウクライナ侵攻。

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「みんな違ってみんないい」のか?

「みんな違ってみんないい」のか?
  • 『「みんな違ってみんないい」のか? : 相対主義と普遍主義の問題』
  • 山口裕之 著
  • 筑摩書房
  • 2022.7
  • ISBN: 9784480684301
  • ちくまプリマー新書 ; 405
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年7月10日取得)

他人との関係を切り捨てるのでもなく、自分と異なる考えを否定するのでもなくーー「正しさ」とは何か、それはどのようにして作られていくものかを考える。

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メタファー学のパラダイム

メタファー学のパラダイム
  • 『メタファー学のパラダイム』
  • ハンス・ブルーメンベルク [著]、村井則夫 訳
  • 法政大学出版局
  • 2022.8
  • ISBN: 9784588011467
  • 叢書・ウニベルシタス ; 1146
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年7月10日取得)

メタファー学とは、メタファーという観点から、哲学のみならず、神学・科学・文学・芸術などを横断的に叙述する新機軸の思想史である。その意図は、哲学の発生や人間の生の理解を根源的に考察しようとするところにある。概念的な規定とは一線を画した斬新な学知の光景がそこには広がっている。膨大な学殖に基づく知性の奔流を堪能し、その構想の全体像を俯瞰できる格好の案内書。 序論 第1章 「真理の力」の隠喩法 第2章 真 …

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日本人の考え方世界の人の考え方

日本人の考え方 世界の人の考え方2
  • 『日本人の考え方世界の人の考え方 : 第7回世界価値観調査から見えるもの 2』
  • 電通総研, 池田謙一 編
  • 勁草書房
  • 2022.8
  • ISBN: 9784326251636
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年7月10日取得)

世紀を越えて40年、日本人と世界の人の価値観はどう変化したのか? 77か国・地域におよぶ世界価値観調査から見えてくる現在地。 1981年以来7回にわたり累計120の国と地域を対象としてきた世界価値観調査。日本人の考え方はどう変化し、世界の人の考え方との比較から何が見えるのか。 77の国と地域の最新調査データと時系列変化からクオリティ・オブ・ソサエティのゆくえを探る。新型コロナウイルス感染症パンデミ …

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ポリティカル・コレクトネスからどこへ

ポリティカル・コレクトネスからどこへ
  • 『ポリティカル・コレクトネスからどこへ』
  • 清水晶子, ハントンヒョン, 飯野由里子 著
  • 有斐閣
  • 2022.8
  • ISBN: 9784641174771
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年7月10日取得)

誰もが手軽に表現するSNS普及後の世界で、人文・社会分野の研究者の視点はどのように活かせるのか。ジェンダーとフェミニズム、セクシュアリティとクィア、障害と社会モデル、エスニシティと社会的な望ましさなど、私たちが生きる現代社会の不均衡を知り、別のありかたへ。 序 章 ポリティカル・コレクトネスをめぐる論点 第1章 クイア・ポリティクスとポリティカル・コレクトネス 第2章 「次善の策」としてのポリティ …

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