バッド・ランゲージ

バッド・ランゲージ
  • 『バッド・ランゲージ : 悪い言葉の哲学入門』
  • ハーマン・カペレン, ジョシュ・ディーバー 著、葛谷潤, 杉本英太, 仲宗根勝仁, 中根杏樹, 藤川直也 訳
  • 勁草書房
  • 2022.10
  • ISBN: 9784326103102
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月19日取得)

言葉のダークサイドに立ち向かえ。社会に溢れる言葉の悪用に着目し実践的な言語の問題を考える言語哲学の新基軸への格好の入門書。 他者が用いる言葉のダークサイドの力に対抗するためにも、そして自分がダークサイドに陥らないためにも、「悪い言葉」をよく理解しておく必要がある。これまで主流の言語哲学が見過ごしてきた「実社会の言語」の問題に切り込む画期の書。言語哲学が、より開かれたものとなり、真に私たちの哲学にな …

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受肉と交わり

受肉と交わり
  • 『受肉と交わり : チャールズ・テイラーの宗教論』
  • 坪光生雄 著
  • 勁草書房
  • 2022.10
  • ISBN: 9784326103126
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月19日取得)

政治哲学者チャールズ・テイラーは神学者になったのか? 主著『世俗の時代』を縦横に読み解き、テイラーの宗教論を明らかにする。 カトリックにして多元主義の政治思想家チャールズ・テイラーは、「世俗の時代」を生きる信仰について何を語ったのか。本書は、主著『世俗の時代』の読解を軸に、広範な主題群ーー認識論、政治哲学、言語論ーーにまたがるテイラーの思想を縦横に結びつけ、近年の宗教研究におけるその重要な位置を指 …

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手数料と物流の経済全史

手数料と物流の経済全史
  • 『手数料と物流の経済全史』
  • 玉木俊明 著
  • 東洋経済新報社
  • 2022.10
  • ISBN: 9784492681503
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月19日取得)

何もしなくても「手数料」を得られるシステムを構築した国家が覇権を握る。出アフリカから現代までの「プラットフォーム」経済全史。 覇権国家とは、何もしなくても収入が得られる国である。 多くの国は、覇権国家が形成したシステムを使用しなければならない。 それは、いわば「ショバ代」であり、国際的な経済活動に参入するために国家はショバ代を払わなければならない。それが有史以来続いてきたシステムである。 そのシス …

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「断絶」のアメリカ、その境界線に住む

「断絶」のアメリカ、その境界線に住む
  • 『「断絶」のアメリカ、その境界線に住む : ペンシルベニア州ヨークからの報告』
  • 大島隆 著
  • 朝日新聞出版
  • 2022.10
  • ISBN: 9784022518668
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月19日取得)

米大統領選挙や中間選挙で注目される激戦州ペンシルベニア州。この州の小さな町ヨークで筆者が住んだ場所は、アメリカ社会の「断絶」の境界線にあった。黒人と白人、貧富、民主党と共和党、都市と地方、草の根とエリート。保守とリベラル。幾重にも亀裂が交錯するアメリカのいまを、足元から報告する。 ■複雑に衝突する、人々の思い 「樽の底にいるようなものだ」(黒人若手リーダー ジャミール・アレクサンダー) 「彼らは政 …

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非科学主義信仰

非科学主義信仰 揺れるアメリカ社会の現場から
  • 『非科学主義信仰 : 揺れるアメリカ社会の現場から』
  • 及川順 著
  • 集英社
  • 2022.10
  • ISBN: 9784087212365
  • 集英社新書 ; 1136
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月19日取得)

日本にも忍び寄る「非科学主義信仰」という異常現象 2024年アメリカ大統領選挙の有力候補がトランプ前大統領だ。 トランプの岩盤支持層は保守派だけでない。 自分たちにとって都合のよい“ファクト"をつまみ食いする「非科学主義信仰」を有する人々からの支持も集めている。 Qアノン、極右組織など所属は様々だが、単なるカルト集団ではなく、彼らは既得権益層への怒りと独特の正義感を持った実効力をともなう集団だ。 …

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コンパッション都市

コンパッション都市
  • 『コンパッション都市 : 公衆衛生と終末期ケアの融合』
  • アラン・ケレハー 著、竹之内裕文, 堀田聰子 監訳
  • 慶應義塾大学出版会
  • 2022.10
  • ISBN: 9784766428261
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月18日取得)

▲WHOの「健康都市」を発展させた「コンパッション都市」を提唱! ▲老い、病、死、喪失を受けとめ、支え合うコミュニティをつくるには? ▲重要文献の待望の邦訳、島薗進氏(宗教学者)推薦! 共感、そして行動をもたらす「コンパッション」に支えられたコミュニティへ──。 人間に不可避の老い、病、死、そして喪失を受けとめ、支え合うコミュニティをつくるにはどうすればよいか。 「コンパッション都市」の基本的な思 …

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政治宣伝

政治宣伝
  • 『政治宣伝』
  • ジャン=マリー・ドムナック 著、小出峻 訳
  • 筑摩書房
  • 2022.10
  • ISBN: 9784480511508
  • ちくま学芸文庫 ; ト23-1
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月20日取得)

レーニン、ヒトラーの時代を経て、宣伝は今どのような役割を果たすか。五つの定則を示し、デモクラシーに対するその功罪を見据える。解説 川口茂雄 ===ナチス・ドイツ占領期のフランス、プロパガンダが最も強力であった時代に青年期を過ごした著者は、民主主義のためにこそ宣伝が必要だと説く──。本書では、まずレーニン型・ヒトラー型それぞれの宣伝方式を検討し、「単純化し、敵を一つだけにしぼる定則」、表現を変えて繰 …

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このゲームにはゴールがない

このゲームにはゴールがない
  • 『このゲームにはゴールがない : ひとの心の哲学』
  • 古田徹也 著
  • 筑摩書房
  • 2022.10
  • ISBN: 9784480843272
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月20日取得)

ウィトゲンシュタインとスタンリー・カヴェル。ふたりの哲学者の議論を手掛かりに、人間の心というものに迫る。勇気に満ちた、古田哲学のあらたな一歩。

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アメリカ黒人女性史

アメリカ黒人女性史
  • 『アメリカ黒人女性史』
  • ダイナ・レイミー・ベリー, カリ・ニコール・グロス 著、兼子歩, 坂下史子, 土屋和代 訳
  • 勁草書房
  • 2022.10
  • ISBN: 9784326654383
  • 再解釈のアメリカ史 ; 1
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月20日取得)

自由と民主主義の理念をアメリカ社会に根付かせる上で黒人女性が果たした決定的な役割とは。周縁化された視点から歴史を再解釈する。 奴隷制度確立以前から現代に至る黒人女性の多様な経験を彼女たちの声に基づき活写。黒人女性「について」ではなく黒人女性の「視点」から、アメリカの位相を多面的に映し出す。人種やジェンダー、セクシュアリティを歴史叙述の不可欠な構成要素と位置付け、周縁化された人びとの視点から書き直し …

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ポスト資本主義社会のデザイン

ポスト資本主義社会のデザインーー生活のデザインを生活者自身の手に取り戻すために
  • 『ポスト資本主義社会のデザイン : 生活のデザインを生活者自身の手に取り戻すために』
  • 野口尚孝 編著
  • 皓星社
  • 2022.11
  • ISBN: 9784774407753
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月20日取得)

本書は現代のデザインのあり方に対する批判であるとともに、その背景にある現代資本主義社会への批判でもある。従来のデザイン論とはまったく異なる視点からのデザイン論である。いまデザインがかかえる問題は単にデザイナーという職能の問題だけではなく、それを含む社会全体のあり方に関わる大きな問題にまでなっている。(「はじめに」より) 買い替えが当然のように促され、エネルギー消費量や廃棄物が増え続ける現代社会。「 …

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弁論の世紀

弁論の世紀
  • 『弁論の世紀 : 古代ギリシアのもう一つの戦場』
  • 木曽明子 著
  • 京都大学学術出版会
  • 2022.10
  • ISBN: 9784814004331
  • 学術選書 ; 106
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月20日取得)

訴訟中毒といわれた古典期アテナイにおいて、法廷弁論で勝利を収めることは生きるための必須条件であった。前半では現存する私訴弁論を題材に、当時の市井の人々の生きざまを紹介する。後半では当時の有数の弁路家デモステネス、アイスキネスが、北より迫り来るマケドニアの脅威の前に反マケドニア・親マケドニアを代表し、弁論の火花を散らす。社会の縮図といわれた法廷での抗争と時代の推移とを、ときに軽妙な筆致で活写する。 …

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日本の都市化

日本の都市化
  • 『日本の都市化 : 刈谷の工業と政治1872-1972年』
  • Gary D. Allinson、柴田みつ子 訳
  • 丸善プラネット
  • 2022.10
  • ISBN: 9784863455092
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月20日取得)

1975年刊行の『Japanese Urbanism: Industry and Politics in Kariya, 1872-1972』の完全日本語訳。本書のテーマである刈谷市は1972年の時点で人口9万人、その多くがトヨタ系大企業数社に雇用されている。1922年、トヨタは刈谷の地域社会に初めて、その名を登場させた。以来、トヨタは刈谷の経済の命運に大きな影響を及ぼしてきた。小規模繊維工場とし …

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