ドイツ公的救貧制度成立史論
- 『ドイツ公的救貧制度成立史論』
- 時潮社
- 2023.1
- ISBN: 9784788807631
- 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年3月4日取得)
-- ドイツ公的救貧制度成立史論 | 楽天ブックス世界で最初に社会保険を制度化したドイツ。それはビスマルクの疫病保険法(1883年)に端を発するが、近代的な福祉事業の歴史はドイツ帝国に遡る。本書はその歴史をさかのぼり、中・近世期から現代までの公的救貧制度がどのように発展してきたのかを明らかにする。
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-- 障害者と健常者の関係形成の社会学 | 楽天ブックス誰が、どのように、「障害」と決めるのか? 障害を障害者本人の「心身」の状態や生活環境である「社会」の問題としてのみ規定せず、社会政策と社会運動のせめぎあいとそのダイナミズムにおいて捉え、「関係性」のなかで障害をつかむ新たな視座=「障害のポリティクス」の構築を実証的に図る、批判的障害学の最前線。 詳細なフィールドワークと資料をもとに、支援の現場から、「障害」と私たちとの折り合い方を探る 序章 現代に …
-- 塀の中のおばあさん 女性刑務所、刑罰とケアの狭間で | 楽天ブックス高齢女性受刑者の割合、30余年で10倍にーー。罪名の9割は「窃盗」。 お金があっても盗る。出所しても何度も刑務所に戻る。人生の集大成と言える時期を刑務所で過ごす高齢女性らの本音と服役の実態とは? 社会保障問題を追い続けてきたジャーナリストが迫る。 ーー刑務所に新規に入る受刑者数(男女計)は最近大きく減少しているものの、受刑者全体に占める女性受刑者の割合は戦後から増え続け、今や1割。 中でも伸びが著 …
-- ドイツ社会保険史 | 楽天ブックス年金・医療から失業保険まで歴史的アプローチ。世界最初の導入から今日まで、先進的施策を生み出してきた軌跡と、社会保険発祥の国が直面した制度・市場・国家・社会・財政などの難題とをともに描き出す。現代日本にも多くの示唆を与える成果。
-- 戦争障害者の社会史 | 楽天ブックス二度の大戦により、300万人におよぶ大量の戦争障害者を生み出したドイツで、国家に奉仕した「英雄」はどのようなその後を生きたのか。公的支援や医療の発達、義肢や盲導犬などの補助具の発展と、他方での差別や貧困、ナチへの傾倒などの多面的な実態を丁寧に描き、現代福祉の淵源を示す。
-- 失業を埋めもどす | 楽天ブックス失業はいかにして発見され、社会政策の中心課題になったのか。繰り返し大量失業に悩まされたドイツにおいて、都市が国家に先駆けてセーフティネット構築をはかる姿を初めて解明、慈善団体や国家との対抗/連携の過程も鮮やかに捉えて、労働をめぐるモダニティの大転換を、現代も視野に描き出す。 序 章 失業の再埋め込みとドイツ都市ガバナンスの変遷 第I部 社会都市の時代 第1章 「都市の社会的課題」とはなにか ーー社 …
-- 当事者研究の誕生 | 楽天ブックス障害者運動、自助グループなどに淵源をもつ当事者研究。その系譜と方法を、著者自らの自閉スペクトラム症の当事者研究を振り返りながら探ってゆく。周縁化された経験への応答として当事者研究の誕生をとらえることで、未来に受け継ぐべきものを展望する試み。
-- コンパッション都市 | 楽天ブックス▲WHOの「健康都市」を発展させた「コンパッション都市」を提唱! ▲老い、病、死、喪失を受けとめ、支え合うコミュニティをつくるには? ▲重要文献の待望の邦訳、島薗進氏(宗教学者)推薦! 共感、そして行動をもたらす「コンパッション」に支えられたコミュニティへ──。 人間に不可避の老い、病、死、そして喪失を受けとめ、支え合うコミュニティをつくるにはどうすればよいか。 「コンパッション都市」の基本的な思 …
-- 平等と効率の福祉革命 | 楽天ブックスキャリアとジェンダー平等を追求する女性と、性別分業に従う女性との間で広がる格差。価値観・学歴の似た者同士が結婚する結果、世帯間の格差が増幅し、社会の効率性が下がり、さらには世代を越えて格差が継承されてしまう。どうすればこの流れを転換することができるのか。比較福祉国家論の第一人者による提言の書、待望の文庫化。 謝辞 略語表 序論 革命的な変化を把握する 複数均衡社会 - 理論的枠組み 第1部 第1章 …