偽情報と独裁者
- 『偽情報と独裁者 : SNS時代の危機に立ち向かう』
- 河出書房新社
- 2023.4
- ISBN: 9784309231297
- 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年6月11日取得)
-- 偽情報と独裁者 | 楽天ブックス各界著名人・各紙誌絶賛!英国『ガーディアン』紙ブック・オブ・ザ・イヤー。「私の国で起きていることは、いずれ世界のほかの国でも起きる」ノーベル賞ジャーナリストの警告!!
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-- 主権者を疑う | 楽天ブックス近年の改憲ムーブメントで連呼された「最終的に決めるのは、主権者たる国民の皆様です!」-私たちは改めて主権者としての自覚が求められ、いよいよ最後の出番に呼び出しがかけられている。しかし、主権とは何で、主権者とは誰なのか?本書は、神の至高性に由来するこの“取り扱い注意”の概念を掘り下げ、新たなトリセツを提示する。ロゴスから意思へ、神から君主そして国民へ、魔術から計算へ、選挙からアルゴリズムへー中世神学 …
-- 議員の両性同数 | 楽天ブックス女男平等の政治参画を義務付けるフランスの「パリテ法」施行開始から二〇余年。パリテがどのように根付き適用されているのか。本書は、「パリテ」が主張されるようなった経緯を分析するとともに、「パリテ法」を世界各地でとられた女性の政治的過小代表を補う戦略の延長線上に、そしてフランス独自の事情のなかに位置づけ、その意義を捉える。
-- ヨーロッパの極右 | 楽天ブックスいまや政治の一部となった極右。だがその実態は知られていない。ヨーロッパに息づく極右の歴史に光を当て、矛盾に満ちた全貌を明らかにする。極右理解に欠かせない一冊。
-- 新しい権威主義の時代 上 | 楽天ブックスムッソリーニ、ヒトラー、フランコ、カダフィ、プーチン、トランプ…。「男らしさ」が政治的に利用されるとき。NYタイムズ、ワシントンポスト他で激賞の全米ベストセラー。
-- 増補 文明史のなかの明治憲法 | 楽天ブックス日本人は、西洋から何をいかに学んで明治立憲体制をつくったのだろうか。憲法制定のルーツを明治初めの岩倉使節団にまで遡り、不平等条約改正に向けた諸国調査を原点としていた明治国家形成の動きが、やがて「徹頭徹尾日本的」な立憲君主制への道に転じていく過程を、木戸孝允、大久保利通、伊藤博文、山県有朋らの西洋体験を通して描き出していく。日本型立憲国家誕生のドラマとしてのみならず、西洋文明受容をめぐる思想史として …
-- スヴェンスカ・ヘムの女性たち | 楽天ブックスジェンダー平等への道のりを日常生活の目線から描く。「スヴェンスカ・ヘム」とは、20世紀初頭に女性たちが結成した消費協同組合の名称で、「スウェーデンの家」という意味だ。食料品店を経営していたこの協同組合は、女性の政治参加と家事労働をつなぐ結節点として象徴的な意味をもっている。今でこそスウェーデンはジェンダー平等の先進国と目されているわけだが、かつての女性の社会的位置づけは日本とさほど変わらず …
-- ネット世論操作とデジタル影響工作 | 楽天ブックス世論工作、認知戦、分断、炎上、誤導、プロパガンダ、ディープフェイク…どうすれば「事実」を知ることができるのだろう。第一線の研究者、専門家による知見を集約した「わたしたちの現在とこれから」を知るための一冊。
-- 道化師政治家の時代 | 楽天ブックストランプ、ジョンソン、ボルソナロ、サルヴィーニ…パンデミックの時代、カーニバル化する政治状況下で、IT技術を駆使して大衆の中にある陰謀論思考や差別感情、被害者意識を掘り起こし台頭した支配者たちはどこへ向かうのか
-- ヨーロッパ・デモクラシーの論点 | 楽天ブックスポピュリズムの台頭、ユーロ危機、イギリスのEU脱退、難民危機ー。危機と刷新のなかのヨーロッパ・デモクラシーをアクターと政策課題から解説。
-- 「政治の話」とデモクラシー | 楽天ブックス「政治の話」はデモクラシーの資本たりうるか。日々人々の間で行われる「政治の話」は、政治態度や政治行動にどのような影響を与え、また民主主義を機能させるうえでいかなる効果を持つのか。本書は、これらのテーマについて、世論調査データを用いた統計分析や、サーベイ実験により実証的に明らかにする。
-- 事実はどこにあるのか 民主主義を運営するためのニュースの見方 | 楽天ブックスデジタル情報の総量はこの20年で1万6000倍になったが、権力者に都合の悪い事実は隠され、SNS上にはデマや誤情報が氾濫する。私たちが民主主義の「お客様」でなく「運営者」として、社会問題を議論し、解決するのに必要な情報を得るのは、難しくなる一方だ。記者はどうやって権力の不正に迫るのか。SNSと報道メディアは何が違うのか。事件・事故報道に、実名は必要なのか。ジャーナリズムのあり方を、現場の声を踏まえ …