翻訳とはなにか

翻訳とはなにか
  • 『翻訳とはなにか : 記号論と翻訳論の地平-あるいは、世界を多様化する変換過程について』
  • 小山亘 編著、浅井優一 編
  • 三元社
  • 2022.9
  • ISBN: 9784883035533
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月22日取得)

翻訳とは、ある言語で言われたことを別の言語で言い換える、ただ、それだけのことなのか。近現代の翻訳を問い直し、その背後にナショナリズム、言語純粋主義、標準語中心主義などのイデオロギーを見出すことにより、方言、語用、相互行為などを含む、社会文化的なコミュニケーションの地平で翻訳ーー言語間翻訳、言語内翻訳、そして記号間翻訳ーーその全体を捉える枠組みを提示する。すなわち、本書は、翻訳を、社会文化空間の中で …

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近代社会と個人

近代社会と個人
  • 『近代社会と個人 : 〈私人〉を超えて』
  • 竹内真澄 著
  • 御茶の水書房
  • 2022.8
  • ISBN: 9784275021649
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月22日取得)

西洋社会思想史を<私人>と個体の同一性から相克への発展として解読し、個体の全面開花によって<私人>の排他性を止揚する回路を開き、これによって将来社会を創造する実践に寄与しようとする思想史分析は、従来ほとんど注目されてこなかった。長い研究史の中において、いまだ未発見の隠された尾根道を辿り、その個体概念の足跡を内在的な展開として論証することが本書の課題。 序 はじめに 第1章 ホッブズ <私人>の発見 …

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フェミニスト・シティ

フェミニスト・シティ
  • 『フェミニスト・シティ』
  • レスリー・カーン 著、東辻賢治郎 訳
  • 晶文社
  • 2022.9
  • ISBN: 9784794973290
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月22日取得)

なぜ、ベビーカーは交通機関に乗せづらいのか? 暗い夜道を避け、遠回りして家に帰らなければならないのはどうしてか? 女性が当たり前に感じてきたこれらの困難は、じつは男性中心の都市計画のせいかもしれません。 これからの都市は、男だけでなくあらゆるジェンダーに向けて作られなければならない。 近代都市は男性による男性のための計画によって形作られてきた。多くの公共スペースは女性のために設計されておらず、母親 …

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因果推論の科学

因果推論の科学 「なぜ?」の問いにどう答えるか
  • 『因果推論の科学 : 「なぜ?」の問いにどう答えるか』
  • ジューディア・パール, ダナ・マッケンジー 著、松尾豊 監修・解説、夏目大 訳
  • 文藝春秋
  • 2022.9
  • ISBN: 9784163915968
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月22日取得)

「人工知能の巨人」が放つ「なぜ?の科学」の革命的な入門書! 「私自身、この本の解説を書くことが憚られるくらいの凄い内容」 --松尾豊氏(人工知能学者・東大大学院教授)絶賛! 米Amazonでは1256レビュー、4.5★。ポピュラーサイエンスの世界的ベストセラー! ・今までの統計学では答えられなかった「なぜ?の科学」とは? ・それは3段の「因果のはしご」を使って説明できる ・著者は人工知能界のノーベ …

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確率の哲学

確率の哲学
  • 『確率の哲学 : 因果論思考から帰納論理へ』
  • 金子裕介 著、一ノ瀬正樹 監修
  • 森北出版
  • 2022.9
  • ISBN: 9784627083011
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月22日取得)

確率はいったい何を表し、どう根拠づけられるのか? 哲学的に筋道を立てて確率を論じるとはどういうことか? そのためにはどのような手法が必要なのか? 「ある会社の採用試験を受けたとき、自分が採用される確率はどれくらいか」 「最近事件が起こった国へ渡航したとき、自分が事件に巻き込まれる確率はどれくらいか」 このような場面を題材に確率の哲学的側面を解説します。 扱う手法は、意志決定理論から始まり、記号論理 …

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コスモポリタニズム

コスモポリタニズム
  • 『コスモポリタニズム : 「違いを越えた交流と対話」の倫理』
  • クワメ・アンソニー・アッピア [著]、三谷尚澄 訳
  • みすず書房
  • 2022.9
  • ISBN: 9784622095330
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月22日取得)

「コスモポリタニズムの出発点をなすのは単純な考え方である。国家における場合と同様、全人類を単位とする共同体においても、私たちは違いを乗り越えて平和に共存することを習慣としなければならない、という発想がそれである」(本文より) コスモポリタニズムのこうした発想は耳に心地よいが、現実離れした理想主義的な考え方だ、ととらえる向きもある。コスモポリタニズムの考え方を徹底することで、国家や地域、さらには家族 …

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DataStory

DataStory
  • 『DataStory : 人を動かすストーリーテリング』
  • Nancy Duarte 著、渡辺翔大, 木村隆介, 宮下彩乃 訳
  • 共立出版
  • 2022.9
  • ISBN: 9784320006126
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月22日取得)

データで相手の行動を変える手法がついに明らかに! 現代社会において、ほとんどすべての人が意思決定のためにデータを利用しています。会社の報告会で、学校のレポート作成で、家庭の家計簿で…データが関わらない場面はないといってもよいでしょう。しかしながら、データからわかったことを、他人に短時間でうまく伝えるのは実に難しいことです。 もし、データから重大な問題や絶好の機会を見つけたとしたら、どうしますか? …

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越境する認知科学 9

顔を聞き、声を見る
  • 『越境する認知科学 9』
  • 日本認知科学会 編
  • 共立出版
  • 2022.9
  • ISBN: 9784320094697
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月22日取得)

多感覚知覚の興味深い現象から、マスク着用の影響まで コミュニケーションのしくみを心理学的に解明! 私たち人間のコミュニケーションは、感覚器官をフル活用した高度な営みである。 視覚・聴覚・触覚などの感覚はそれぞれが単独で機能しているだけではなく、それらの間にはさまざまな相互作用も生じていることは明らかである。 例えば、地下鉄のホームなどの騒がしい場所で会話をするとき、つい相手の口元の動きも注視してい …

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縛られる日本人

縛られる日本人
  • 『縛られる日本人 : 人口減少をもたらす「規範」を打ち破れるか』
  • メアリー・C・ブリントン 著、池村千秋 訳
  • 中央公論新社
  • 2022.9
  • ISBN: 9784121027153
  • 中公新書 ; 2715
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月22日取得)

人口減少が進む日本。なぜ出生率も幸福度も低いのか。日本、アメリカ、スウェーデンで子育て世代にインタビュー調査を行いデータとあわせて分析すると、「規範」に縛られる日本の若い男女の姿が見えてきた。日本人は家族を大切にしているのか、日本の男性はなぜ育児休業をとらないのか、日本の職場のなにが問題か、スウェーデンとアメリカに学べることはーー。アメリカを代表する日本専門家による緊急書き下ろし。 …

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クルーハウスの秘密

クルーハウスの秘密
  • 『クルーハウスの秘密 : 第一次世界大戦の英国プロパガンダ戦争の内幕』
  • キャンベル・スチュアート 著、松田あぐり, 小田切しん平 訳
  • 緑風出版
  • 2022.9
  • ISBN: 9784846122140
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月22日取得)

戦争について書かれた本は、それこそ数限りなく存在するのだが、ここに新たな一冊を書き加えようとすることは、なかなかの勇気がなければできるものではない。しかし私がこの本を書くべきだと考えたのは、1918年に、わが英国が敵国に対して行った目覚ましいプロパガンダ戦争の物語であること、さらにそこには、ある意味で先駆的な歴史上の活動を記録しているからである。 平和に向けたさまざまな原則が確定されるまで、このよ …

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歴史学のトリセツ

歴史学のトリセツ
  • 『歴史学のトリセツ : 歴史の見方が変わるとき』
  • 小田中直樹 著
  • 筑摩書房
  • 2022.9
  • ISBN: 9784480684363
  • ちくまプリマー新書 ; 410
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月22日取得)

歴史って面白い? つまらないならその理由を探るべく、歴史学の流れを振り返ろう。事実、記憶、視野の大小など、その変化を知れば、歴史の考え方が変わるはず。

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格差の起源

格差の起源
  • 『格差の起源 : なぜ人類は繁栄し、不平等が生まれたのか』
  • オデッド・ガロー 著、柴田裕之 監訳、森内薫 訳
  • NHK出版
  • 2022.9
  • ISBN: 9784140819111
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月22日取得)

究極の謎を解き明かし、未来への指針を示す! 30万年近く前にホモ・サピエンスが誕生して以来、 人類史の大半で人間の生活水準は生きていくのがぎりぎりだった。 それが19世紀以降に突如、平均寿命は2倍以上に延び、 1人当たりの所得は地球全体で14倍に急上昇したのはなぜか? この劇的な経済成長の鍵は“人的資本の形成”だったことを前半で説く。 それを踏まえて後半では、なぜ経済的な繁栄は世界の一部にとどまり …

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