言語12

セミコロン

セミコロン
  • 『セミコロン : かくも控えめであまりにもやっかいな句読点』
  • セシリア・ワトソン 著、萩澤大輝, 倉林秀男 訳
  • 左右社
  • 2023.9
  • ISBN: 9784865283839
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2025年8月14日取得)

小さなトラブルメーカーが巻き起こす波乱万丈の文化史。

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通訳者と戦争犯罪

通訳者と戦争犯罪
  • 『通訳者と戦争犯罪』
  • 武田珂代子 [著]
  • みすず書房
  • 2023.6
  • ISBN: 9784622096177
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2025年1月30日取得)

通訳者は通常、原発話の内容やその結果とは無関係であるとされ、それを目標言語で忠実に伝達することについて法的責任を問われることはない。また、職務倫理においても公平性と中立性が要求され、業務上知り得た事柄については守秘義務が生じる。しかしこうした平時の規範は、戦争や紛争のような暴力を伴う敵対状況下の通訳にも通用するのだろうか? 本書は、実際に通訳者が戦争犯罪に関与したとして訴追され、有罪判決を受けた歴 …

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自称詞〈僕〉の歴史

自称詞〈僕〉の歴史
  • 『自称詞〈僕〉の歴史』
  • 友田健太郎
  • 河出書房新社
  • 2023.6
  • ISBN: 9784309631677
  • 河出新書
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年11月19日取得)

明治以降、なぜ日本語“僕”は、男性だけに普及したのか?幕末の志士・吉田松陰の書簡から村上春樹の最新長編まで、自称詞に込められた意味を読み解く。

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犬は「びよ」と鳴いていた

犬は「びよ」と鳴いていた
  • 『犬は「びよ」と鳴いていた : 日本語は擬音語・擬態語が面白い』
  • 山口仲美 著
  • 光文社
  • 2023.5
  • ISBN: 9784334770709
  • 光文社未来ライブラリー ; 0020
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月28日取得)

「私が一番最初にひっかかったのは、平安時代の『大鏡』に出てくる犬の声です。「ひよ」って書いてある。頭注にも、「犬の声か」と記してあるだけなんです。私たちは、犬の声は「わん」だとばかり思っていますから、「ひよ」と書かれていても、にわかには信じられない。(中略)これが、私が擬音語・擬態語に興味をもったきっかけでした。」。日本語の「名脇役」の歴史と謎に研究の第一人者が迫る。ロングセラーが待望の文庫化! …

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ことばの教育

ことばの教育
  • 『ことばの教育 : 日本語で読み、書き、考える』
  • 紅野謙介 著
  • 青土社
  • 2023.3
  • ISBN: 9784791775361
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年1月8日取得)

国語からみた「ことば」の現在地 教育改革は暴走する。「教科日本語」の出現、新学習指導要領や共通テストの導入、「論理国語」と「文学国語」という分断、学校現場の疲弊……現場に立つ文学者が描く教育における「ことば」の危機。「ことば」に関心を寄せるすべてのひとへ。

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日本語からの哲学

日本語からの哲学
  • 『日本語からの哲学 : なぜ〈です・ます〉で論文を書いてはならないのか?』
  • 平尾昌宏 著
  • 晶文社
  • 2022.9
  • ISBN: 9784794973276
  • 犀の教室Liberal Arts Lab
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月15日取得)

〈です・ます〉体で書き上げた論文が却下された著者が抱いた疑問。「なぜ〈です・ます〉で論文を書いてはならないのか?」 〈である〉と〈です・ます〉、二つの文末辞の違いを掘り下げていった末にたどり着いたのは、全く異なった二つの世界像=哲学原理だった。 国語学、日本語学の成果をふまえ、日本語で哲学することの可能性を追求した画期的な論考。〈である〉と〈です・ます〉それぞれが表す哲学原理とは? 愛、正義、ケア …

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読むことのアレゴリー

読むことのアレゴリー
  • 『読むことのアレゴリー』
  • ポール・ド・マン [著]、土田知則 訳
  • 講談社
  • 2022.12
  • ISBN: 9784065302279
  • 講談社学術文庫 ; 2743
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月13日取得)

批評界に大きな衝撃を与えるとともに、文学批評はもちろん、哲学・思想の領域にも深い影響を与えた巨人ポール・ド・マン(1919-83年)。ド・マンを領袖とする「イェール学派」は、第一世代に属するハロルド・ブルーム、ジェフリー・H・ハートマン、J・ヒリス・ミラー、第二世代に属するバーバラ・ジョンソン、ショシャナ・フェルマンの名とともに無数の輝かしい成果をあげてきた。その原点に位置するのが本書『読むことの …

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言語進化学の未来を共創する

言語進化学の未来を共創する
  • 『言語進化学の未来を共創する』
  • 岡ノ谷一夫, 藤田耕司 編
  • ひつじ書房
  • 2022.10
  • ISBN: 9784823411618
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月12日取得)

階層性と意図共有を言語進化の2つの柱として、言語学および脳科学・生物学など各関連分野から未来の言語進化学への提言を行う。本書は、文科省新学術領域研究『共創言語進化』を進める中で組織された「若手の会」メンバーにより企画され、若手による意欲的な論考12編と、領域計画班代表5名によるコメント論文、そして自由闊達な座談会からなる。2022年9月に金沢で開催の国際学会『言語進化合同会議』(JCoLE)開催記 …

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言語はこうして生まれる

言語はこうして生まれる
  • 『言語はこうして生まれる : 「即興する脳」とジェスチャーゲーム』
  • モーテン・H・クリスチャンセン, ニック・チェイター 著、塩原通緒 訳
  • 新潮社
  • 2022.11
  • ISBN: 9784105073114
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月19日取得)

言葉は、今ここで発明されている。認知科学が明かす、まったく新しい言語の姿。相手に何かを伝えるため、人間は即興で言葉を生みだす。それは互いにヒントを与えあうジェスチャーゲーム(言葉当て遊び)のようなものだ。ゲームが繰り返されるたびに、言葉は単純化され、様式化され、やがて言語の体系が生まれる。神経科学や認知心理学などの知見と30年におよぶ共同研究から導きだされた最新の言語論。

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バッド・ランゲージ

バッド・ランゲージ
  • 『バッド・ランゲージ : 悪い言葉の哲学入門』
  • ハーマン・カペレン, ジョシュ・ディーバー 著、葛谷潤, 杉本英太, 仲宗根勝仁, 中根杏樹, 藤川直也 訳
  • 勁草書房
  • 2022.10
  • ISBN: 9784326103102
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月19日取得)

言葉のダークサイドに立ち向かえ。社会に溢れる言葉の悪用に着目し実践的な言語の問題を考える言語哲学の新基軸への格好の入門書。 他者が用いる言葉のダークサイドの力に対抗するためにも、そして自分がダークサイドに陥らないためにも、「悪い言葉」をよく理解しておく必要がある。これまで主流の言語哲学が見過ごしてきた「実社会の言語」の問題に切り込む画期の書。言語哲学が、より開かれたものとなり、真に私たちの哲学にな …

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翻訳とはなにか

翻訳とはなにか
  • 『翻訳とはなにか : 記号論と翻訳論の地平-あるいは、世界を多様化する変換過程について』
  • 小山亘 編著、浅井優一 編
  • 三元社
  • 2022.9
  • ISBN: 9784883035533
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月22日取得)

翻訳とは、ある言語で言われたことを別の言語で言い換える、ただ、それだけのことなのか。近現代の翻訳を問い直し、その背後にナショナリズム、言語純粋主義、標準語中心主義などのイデオロギーを見出すことにより、方言、語用、相互行為などを含む、社会文化的なコミュニケーションの地平で翻訳ーー言語間翻訳、言語内翻訳、そして記号間翻訳ーーその全体を捉える枠組みを提示する。すなわち、本書は、翻訳を、社会文化空間の中で …

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