環境7

フット・ワーク

フット・ワーク
  • 『フット・ワーク : 靴が教えるグローバリゼーションの真実』
  • タンジー・E・ホスキンズ 著、北村京子 訳
  • 作品社
  • 2023.11
  • ISBN: 9784867930021
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年3月7日取得)

“足元”から世界を考える あなたが履いている靴が、どこから来たか知っていますか? 私たちを、どこに連れて行くのかもーー 年間242億足も生産されている靴は、かつてないほど安く買えるようになった一方で、生産の過程において、環境にも人間にも極めて深刻な害を及ぼし、世界にとてつもない負荷をもたらしている。本書は「靴」を手がかりに、なぜ世界が今のような危機的状況に陥っているかを解き明かし、解決に向けた提言 …

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「持続可能性」の言説分析

「持続可能性」の言説分析
  • 『「持続可能性」の言説分析 : 知識社会学の視点を中心として : 持続可能性って何?』
  • 山田肖子 編著
  • 東信堂
  • 2023.6
  • ISBN: 9784798918303
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年12月12日取得)

国際規範としての「持続可能性」の功罪ーわれわれはどう取り組むか?自然環境や動植物への配慮、途上国の貧困削減、雇用創出などを謳った「持続可能な開発」ないし「SDGs」は今日、国際機関や企業に広く共有された規範概念となっている。これらの言葉は私たちの日常生活にまでも溶け込みつつある一方、あまりに広範な概念であるがゆえに有名無実化しているきらいもある。「持続可能性」という概念の本質に立ち返り、現代社会に …

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世界のエコロジー的近代化

世界のエコロジー的近代化
  • 『世界のエコロジー的近代化 : 理論と事例研究』
  • アーサー・P.J. モル, デービッド・A. ゾンネンフェルド 編著、松野弘, 松下和夫 監訳
  • ミネルヴァ書房
  • 2023.4
  • ISBN: 9784623092888
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年6月6日取得)

環境保全と産業発展の両立をめざす「エコロジー的近代化」とは何か。本書では、理論の変遷を紹介するとともに、経済発展の段階を織込みながら世界各国の事例を挙げ、その思想の本質に迫る。

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メディア地質学

メディア地質学
  • 『メディア地質学 : ごみ・鉱物・テクノロジーから人新世のメディア環境を考える』
  • ユッシ・パリッカ 著、太田純貴 訳
  • フィルムアート社
  • 2023.2
  • ISBN: 9784845919291
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年9月1日取得)

人類は石油を掘り スマホは化石になる── 物質という視点や長大な時間から現代のメディア状況を捉え直す、気鋭の研究者によるハードでドライなメディア文化論。 ポストヒューマンや新しい唯物論にも接続するパースペクティヴから"傍若無人な人新世(Anthrobscene)"を看破する── 気候変動に直面し、電子廃棄物の山が築かれ、マイクロプラスチックが地球規模で循環する時代、複雑な環境に取り巻かれた現代のメ …

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グリーン経済学

グリーン経済学
  • 『グリーン経済学 : つながってるけど、混み合いすぎで、対立ばかりの世界を解決する環境思考』
  • ウィリアム・ノードハウス [著]、江口泰子 訳
  • みすず書房
  • 2023.1
  • ISBN: 9784622095712
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月7日取得)

ノーベル経済学賞受賞者による『フォーリンアフェアーズ』誌ベストブック 「グリーンのレンズから見た経済学のすべてだ」 ニコラス・クリスタキス(『ブループリント』) 「これまでに読んできた中で最良の環境書だ…人類の未来、そして地球とあらゆる生命の未来についてのガイドを探しているなら、それこそが本書だ」 キャス・サンスティーン(ハーバード大学ロースクール教授) 「ノードハウス自身が生み出し、洗練させてき …

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環境社会学事典

環境社会学事典
  • 『環境社会学事典』
  • 環境社会学会 編
  • 丸善出版
  • 2023.3
  • ISBN: 9784621307540
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月15日取得)

環境社会学は、人間社会とその周辺の自然環境との相互作用を社会や人々の側から検討する学問である。日本の環境社会学は、公害や大規模開発の問題等の解決を目指す「環境問題の社会学」と、人間と自然環境の多様な関係性や生活世界の理解を目指す「環境共存の社会学」として展開されてきた研究がベースとなっている。ともに被害者、被災者、生活者、居住者の視点とフィールドワークを重視しながら、時には隣接する学問分野と協働し …

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大いなる錯乱

大いなる錯乱
  • 『大いなる錯乱 : 気候変動と〈思考しえぬもの〉』
  • アミタヴ・ゴーシュ 著、三原芳秋, 井沼香保里 訳
  • 以文社
  • 2022.10
  • ISBN: 9784753103706
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月19日取得)

インド出身の世界的な作家アミタヴ・ゴーシュが、シカゴ大学で行った地球温暖化・気候変動に関する講演に基づく、「物語」「歴史」「政治」の三部からなるエッセイ集。巻末には日本語翻訳版独自に、訳者による特別インタヴューを掲載。 なぜ、これまで「気候変動」は、「真剣な小説(シリアス・フィクション)」の主要なテーマとされてこなかったのか。 そこにはいまだに、19世紀を通してつくりあげられたブルジョワ的秩序と「 …

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