破戒と男色の仏教史
- 『破戒と男色の仏教史』
- 平凡社
- 2023.10
- ISBN: 9784582769555
- 平凡社ライブラリー ; 955
- 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年7月3日取得)
-- 増補 破戒と男色の仏教史(955;955) | 楽天ブックス中世の日本仏教界では、稚児をめぐって寺院間で戦いが起きるほど、男色文化が広がっていた。鎌倉新仏教が興った背景を、「戒」をめぐって描くスキャンダラスな仏教史。
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-- クィアの民俗学 | 楽天ブックス「奇妙な」「風変わりな」といった意味をもつクィア(Queer)。性的マイノリティたちが、自分たちを指し示す言葉として用いてきた。 民俗学の視点で、LGBTと呼ばれる人びとの日常的な営みを捉える七つの論考集。 ◇第一部 民俗学史からクィアを考える 第一章 日本民俗学クィア研究史(辻本侑生) 第二章 南方熊楠と岩田準一の「男色談義」(辻 晶子) コラム1 『異態習俗考』--クィア民俗学の古典(島村恭則 …
-- クィアなアメリカ史 | 楽天ブックスLGBTQの歴史的経験はアメリカに何をもたらし、いかにアメリカそのものを形成してきたか。周縁化されてきた視点から再解釈する。 植民地期から現代に至るまで、アメリカ史の基本的叙述においてジェンダー/セクシュアリティ規範とその撹乱・変容がいかに密接不可分であったか。クィア的視点からとらえ返した〈アメリカ〉を描き、人種やジェンダー・セクシュアリティを歴史叙述の不可欠な構成要素に位置づける。ラムダ文学賞お …
-- 慣れろ、おちょくれ、踏み外せ --性と身体をめぐるクィアな対話 | 楽天ブックス“みんな”でいたくない“みんな”のために 「LGBT」に分類して整理したら、終わりじゃない。 「わからない」と「わかる」、「マイノリティ」と「マジョリティ」を 行き来しながら対話する、繊細で痛快なクィアの本。 ときに反抗的で、しなやかな態度は明日への希望にーー。 性、恋愛、結婚、家族、子孫、幸福、身体、未来ーー バラバラのままつながった壮大な「その他」たちが、 すべての「普通」と「規範」を問い直す …
-- トランスジェンダー入門 | 楽天ブックストランスジェンダーとはどのような人たちなのか。 性別を変えるには何をしなければならないのか。 トランスの人たちはどのような差別に苦しめられているのか。 そして、この社会には何が求められているのか。 これまで「LGBT」と一括りにされることが多かった「T=トランスジェンダー」について、さまざまなデータを用いて現状を明らかにすると共に、医療や法律をはじめその全体像をつかむことのできる、本邦初の入門書と …
-- あいまい化する〈当事者〉たち | 楽天ブックス歴史的社会的にジェンダー格差が根深い韓国において、LGBTをはじめとするセクシュアル・マイノリティたちは如何にして自己のアイデンティティを確立し、社会的立場を獲得していったのか。1990年代以降の韓国における「セクシュアル・マイノリティ運動」の萌芽、変遷の検討から、マイノリティたちが自ら〈当事者〉であることをあいまいにし、団体や居場所を隠れ蓑として自己を守りながらも自分たちが抱える問題を可視化し、 …
-- 〈マイノリティ〉の政策実現戦略 | 楽天ブックス当事者たちによるSNSでの意見表明がどのようにして、行政、一般の人々等を巻き込み、全国へと伝播し、同性パートナーシップ政策を成立させたのか。詳細な経緯記録とその分析をもとに、多数決により常に敗北するマイノリティの展望と希望に繋ぐ。
-- 近代ドイツ史にみるセクシュアリティと政治 | 楽天ブックスドイツ・ヴィルヘルム時代の市民社会における、ジェンダー秩序の生成、性の規範化プロセスとそれによる女性の管理、新しい性道徳の意義、を明らかにすることで、性と政治社会の関係性を考察し、現代におけるセクシュアリティをめぐる問題の理解・解決への手がかりとしたい。 序 章 セクシュアリティと政治 第1部 新しい性道徳の波紋 第1章 管理売春制度と廃娼運動 第2章 ヘレーネ・シュテッカーと堕胎論争 第3章 オ …