家族14

アメリカの家庭と住宅の文化史

  • 『アメリカの家庭と住宅の文化史 : 家事アドバイザーの誕生』
  • サラ・A・レヴィット 著、岩野雅子, 永田喬, エィミー・D・ウィルソン 訳
  • 彩流社
  • 2014.3
  • ISBN: 9784779120015
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2025年1月4日取得)

システム・キッチンの原型を作ったキャサリン・ビーチャー(1800〜78)から、現代のカリスマ、マーサ・スチュアート(1941〜)まで、有名無名の「家事アドバイザー」の提案に呼応して、アメリカの「家庭」は形づくられてきた。1850年〜1950年までの「家事アドバイス本」の系譜を辿り、アメリカの家庭と住宅を「文化史」の視点から再考する。

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総中流の始まり

  • 『総中流の始まり : 団地と生活時間の戦後史』
  • 渡邉大輔, 相澤真一, 森直人 編著、東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター 編
  • 青弓社
  • 2019.11
  • ISBN: 9784787234629
  • 青弓社ライブラリー ; 99
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年11月26日取得)

高度経済成長期の前夜ーー総中流社会の基盤になった「人々の普通の生活」は、どのように成立したのか。1965年の社会調査を復元して再分析し、労働者や母親の生活実態、子どもの遊びや学習の様子、テレビと一家団欒など、「総中流の時代」のリアルを照射する。

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アメリカ〈主婦〉の仕事史

  • 『アメリカ〈主婦〉の仕事史 : 私領域と市場の相互関係』
  • 森杲 著
  • ミネルヴァ書房
  • 2013.9
  • ISBN: 9784623066766
  • MINERVA西洋史ライブラリー ; 97
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年11月5日取得)

家事を担う主婦の「仕事」とはー各時代の社会環境・条件に対応した主婦の日常行動に内在する特徴を描き出す。

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「イクメン」を疑え!

「イクメン」を疑え!
  • 『「イクメン」を疑え!』
  • 関口洋平 著
  • 集英社
  • 2023.4
  • ISBN: 9784087212617
  • 集英社新書 ; 1161
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年5月9日取得)

その神話はいま、解体されるー。『クレイマー、クレイマー』などの人気映画にひそむ罠とは?新進気鋭のアメリカ研究者が「イクメン」の文化的イメージを斬る。

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親密圏と公共圏の社会学

親密圏と公共圏の社会学
  • 『親密圏と公共圏の社会学 : ケアの20世紀体制を超えて』
  • 落合恵美子 著
  • 有斐閣
  • 2023.3
  • ISBN: 9784641174856
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年3月23日取得)

「成熟社会」にふさわしい社会システム構築のために、社会と社会科学から排除された生とケアを取り戻し、「生を包摂する」総合的な社会理論を構築する。歴史的・人口学的・アジア的視点による一貫性のある理論的枠組みで初めて明らかになる落合社会学の全体像。

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「母になること」の社会学

「母になること」の社会学
  • 『「母になること」の社会学 : 子育てのはじまりはフェミニズムの終わりか』
  • 村田泰子 著
  • 昭和堂
  • 2023.3
  • ISBN: 9784812222126
  • 関西学院大学研究叢書 ; 第252編
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年2月24日取得)

女性は子どもを産んだら、子ども中心に生きる存在になるの?母性信仰や三歳児神話など、「子育て母親がするもの」という世間からの圧力を感じながら、保育所に子どもを預ける女性たち。彼女たちは託児実践をつうじて、何を受け入れ、何に挑んでいたのだろうか?母親、保育施設スタッフの両者の聞き取り調査を通して、フェミニズムの視点から捉える。

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スヴェンスカ・ヘムの女性たち

スヴェンスカ・ヘムの女性たち
  • 『スヴェンスカ・ヘムの女性たち : スウェーデン「専業主婦の時代」の始まりと終わり』
  • 太田美幸 著
  • 新評論
  • 2023.3
  • ISBN: 9784794812353
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年2月19日取得)

ジェンダー平等への道のりを日常生活の目線から描く。「スヴェンスカ・ヘム」とは、20世紀初頭に女性たちが結成した消費協同組合の名称で、「スウェーデンの家」という意味だ。食料品店を経営していたこの協同組合は、女性の政治参加と家事労働をつなぐ結節点として象徴的な意味をもっている。今でこそスウェーデンはジェンダー平等の先進国と目されているわけだが、かつての女性の社会的位置づけは日本とさほど変わら …

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イギリス家族政策はどう変わったのか

イギリス家族政策はどう変わったのか
  • 『イギリス家族政策はどう変わったのか : 子育て・貧困と政府の役割』
  • N. アイゼンシュタット, C. オッペンハイム、宮本章史 訳
  • 日本経済評論社
  • 2023.2
  • ISBN: 9784818826274
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年1月20日取得)

子ども、家族の貧困を削減し、親子の安定した生活を支えるには?人種、文化、ジェンダーとともに、家族の形も多様化する英国社会。直近20年間の家族政策の変遷から日本への示唆を探る好著。

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「おふくろの味」幻想

「おふくろの味」幻想
  • 『「おふくろの味」幻想 : 誰が郷愁の味をつくったのか』
  • 湯澤規子 著
  • 光文社
  • 2023.1
  • ISBN: 9784334046477
  • 光文社新書 ; 1240
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月30日取得)

肉じゃが?ポテサラ?オムライス?「おふくろの味」の正体とはー?無性に食べたくなる時もあれば、揉め事の火種にもなる。誰もが一度は聞いたことがあるのに正体不明の「味」の謎ー。

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家族変動と子どもの社会学

家族変動と子どもの社会学
  • 『家族変動と子どもの社会学 : 子どものリアリティ/子どもをめぐるポリティクス』
  • 野辺陽子 編、元森絵里子, 野田潤, 日比野由利, 三品拓人, 根岸弓 著
  • 新曜社
  • 2022.12
  • ISBN: 9784788517950
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月15日取得)

“子どものため”を、子ども自身はどう経験しているか?子どもは、家族の個人化や自身の準主体化、「子どものため」の制度、実践、価値観をいかに経験しているか。そのリアリティとポリティクスを、離婚、生殖技術、児童養護施設、児童虐待の事例から明らかにし、家族変動と子どもをめぐる理論的・経験的研究をさらに展開していく。親子関係・ケアの理論に新たな論点を示す挑戦的な書。

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最小の結婚

最小の結婚
  • 『最小の結婚 : 結婚をめぐる法と道徳』
  • エリザベス・ブレイク 著、久保田裕之 監訳、羽生有希, 藤間公太, 本多真隆, 佐藤美和, 松田和樹, 阪井裕一郎 訳
  • 白澤社
  • 2019.11
  • ISBN: 9784768479780
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月19日取得)

そもそも「結婚」は、一夫一妻で、排他的で、夫と妻がそれぞれの役割を永続的に責任をもって担わなければならないとされていることに、十分な理由はあるのだろうか、それは善き生の役に立つのだろうか、と著者は問う。本書では、「結婚」を道徳的、政治的に徹底検証し、一夫一妻をはじめ、同性同士、複数の関係、友人関係、成人間のケア関係をも法の下に平等に認めるという「最小結婚」制度を提唱する。伝統的な結婚のイメージから …

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