労働57

なぜ男女の賃金に格差があるのか

なぜ男女の賃金に格差があるのか
  • 『なぜ男女の賃金に格差があるのか : 女性の生き方の経済学』
  • クラウディア・ゴールディン 著、鹿田昌美 訳
  • 慶應義塾大学出版会
  • 2023.4
  • ISBN: 9784766428476
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年6月6日取得)

女性たちはどのように「家族」と「仕事」を選択してきたのか。 ウーマンリブ、「静かな革命」、リリー・レッドベター公平賃金法など、20世紀以降を振り返りながら、各職業のデータを経済分析し、女性の賃金の上昇を阻む原因を抉り出す。 アメリカのみならず世界の先進国の男女の「働き方」を見直すきっかけとなる一冊。 第1章 キャリアと家庭の両立はなぜ難しいか─新しい「名前のない問題」 第2章 世代を越えてつなぐ「 …

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日本的雇用システムをつくる1945-1995

日本的雇用システムをつくる 1945-1995
  • 『日本的雇用システムをつくる1945-1995 : オーラルヒストリーによる接近』
  • 梅崎修, 南雲智映, 島西智輝 著
  • 東京大学出版会
  • 2023.2
  • ISBN: 9784130461382
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年6月4日取得)

戦後からはじまる日本的雇用システムの構築過程について、制度構築の当事者たちへのオーラルヒストリーを作成しながら分析をする。日本の雇用関係史を、企業内民主化の過程として把握し、日本社会の「内」にいた当事者の思考と行為の過程を解き明かす。

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「行きたくなる」オフィス

「行きたくなる」オフィス
  • 『「行きたくなる」オフィス : 集う場のデザイン』
  • 花田愛 著
  • 彰国社
  • 2024.4
  • ISBN: 9784395322046
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年5月9日取得)

リモートワークが広がり、場所を固定しない働き方が広がる昨今、「行きたくなる」オフィスとはどのような場所なのか。新たな価値を創造するために人が集い、課題に取り組むためには、どのような環境が求められているのか。グループワーク、コミュニケーションを活性化させ環境デザインの要件をユニークなイラスト、図版とともに解説。 はじめに 「行きたくなる」オフィスをデザインする 花田 愛 空間 働き方が変わったいま、 …

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ゴースト・ワーク

ゴースト・ワーク
  • 『ゴースト・ワーク : グローバルな新下層階級をシリコンバレーが生み出すのをどう食い止めるか』
  • メアリー・L.グレイ, シッダールタ・スリ 著、柴田裕之 訳、成田悠輔 監修・解説
  • 晶文社
  • 2023.4
  • ISBN: 9784794973481
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年4月21日取得)

AIが人の仕事を作る世界。 超高速で拡大する「ギグワーク」の最暗部をえぐる渾身のルポルタージュ。 Amazon、Google、Microsoft、Uber。 大企業が提供する自動化(オートメーション)された サービスの裏側に潜む、数えきれない「見えない労働者」の 存在と実情とは。 【文化人類学者×コンピューター社会学者】 が新しい局面へと突入した、「労働」の変化をリアルに伝える。 アメリカ人の推定 …

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会社のなかの「仕事」社会のなかの「仕事」

会社のなかの「仕事」 社会のなかの「仕事」
  • 『会社のなかの「仕事」社会のなかの「仕事」 : 資本主義経済下の職業の考え方』
  • 阿部真大 著
  • 光文社
  • 2023.4
  • ISBN: 9784334046576
  • 光文社新書 ; 1250
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年4月14日取得)

際限のない「超」長時間労働、硬直した企業文化、「お客様は神様」に代表される過剰なサービスー。現代日本を蝕むさまざまな問題は、突き詰めれば私たちの「仕事」観に由来している。高度資本主義下での摩耗を避けたければ、会社のなかの「組織人」として生きるだけでは十分でない。私たちは同時に、社会のなかの「職業人」としても生きなければならないのだー。本書はこの要請とジレンマを出発点として、働き手と組織、その双方が …

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岐路に立つ労使関係

岐路に立つ労使関係
  • 『岐路に立つ労使関係 : 労働組合法の課題と展望』
  • 道幸哲也 著
  • 旬報社
  • 2023.3
  • ISBN: 9784845118021
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年3月23日取得)

労使関係の個別化、労働者の孤立化が進む中で発生する問題をどう解決するのか。50年におよぶ研究・教育、30年以上の労働委員会や最低賃金審議会の公益委員として多くの紛争に直面して獲得したリアルな職場認識をもとに、労働組合や従業員代表による集団化による交渉力の強化、ワークルール知識の獲得、労働委員会制度活用など、問題解決の道筋を提起する。 第1部 どうなる労働組合法/ 第1章 労働組合法の特徴と見直し/ …

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日本的生産システムにおける労働と管理

日本的生産システムにおける労働と管理(248)
  • 『日本的生産システムにおける労働と管理 : 変容過程とその含意』
  • 小松史朗 著
  • ミネルヴァ書房
  • 2023.3
  • ISBN: 9784623087822
  • MINERVA人文・社会科学叢書 ; 248
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年2月4日取得)

戦後高度成長期以降、日本的経営の特質および一般性と特殊性をめぐる研究が盛んに行われてきた。1990年代から2000年代初めには、日本的生産システムにおける労働と管理がその焦点となり、ポストフォーディズム論争、小池ー野村論争、さらにはブレイヴァマン・テーゼの有効性の検討をはじめとした様々な論議が展開された。 しかしながら、その後、日本企業における経営・管理の変容に伴って、こうした論議は、その決着を見 …

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就活メディアは何を伝えてきたのか

就活メディアは何を伝えてきたのか
  • 『就活メディアは何を伝えてきたのか』
  • 山口浩
  • 青弓社
  • 2023.2
  • ISBN: 9784787235169
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年1月26日取得)

学生と企業が互いを知るためのツールである書籍やウェブサービスなどの就活メディアは、どのような役割を担ってきたのか。明治期から戦後までの就職活動の歴史をたどり、就活本の内容も検証して、就活メディアの機能の変遷から日本社会の変容をもあぶり出す。 はじめに 第1章 就活と就活メディア 1 就活というイベント 2 就活とはそもそも何なのか 3 就活メディアの意義 第2章 就活の歴史 1 就職の誕生 2 「 …

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労働の思想史

労働の思想史
  • 『労働の思想史 : 哲学者は働くことをどう考えてきたのか』
  • 中山元 著
  • 平凡社
  • 2023.2
  • ISBN: 9784582703658
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年1月8日取得)

なぜいま働くことは苦しいのかーー。人類誕生からAIの進化著しい現代まで、哲学者の思想から労働の功罪の価値を明らかにし、生きる意味を問い直す画期的な思想史。 【本書に登場する哲学者・思想家】 ヘシオドス/アリストテレス/ヨハネス・カッシアヌス/ヌルシアのベネディクトゥス/ソールスベリーのジョン/マルティン・ルター/ジャン・カルヴァン/トマス・ホッブズ/リチャード・バクスター/ジョン・ロック/バーナー …

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WORLD WITHOUT WORK

WORLD WITHOUT WORK
  • 『WORLD WITHOUT WORK : AI時代の新「大きな政府」論』
  • ダニエル・サスキンド [著]、上原裕美子 訳
  • みすず書房
  • 2022.3
  • ISBN: 9784622090700
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月31日取得)

「本書は、現代における最大の経済的試練の一つをテーマとしている。迫り来る驚くべき技術革新によって、働いて稼ぎを得るということを全員が全員行なえるわけではない世界が来たら、その先はどうするのか。…この先に待ち構える根幹的な難問、それは分配の問題だ。技術進歩は人類全体をかつてないほどにゆたかにしているかもしれないが、富を分配する従来の方法ーー労働に対して賃金を払うーーが過去のような効果を示さなくなるの …

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就活の社会学

就活の社会学
  • 『就活の社会学 : 大学生と「やりたいこと」』
  • 妹尾麻美 著
  • 晃洋書房
  • 2023.1
  • ISBN: 9784771036932
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月30日取得)

なぜ大学生は「やりたいこと」や熱意を問われ,語るようになっていくのか? 労働市場媒介者が果たす役割と大学生の状況の定義を明らかにし,就職情報サービスと彼らの行為によって成り立つ「就活」の仕組みを解明する. 序 章 就活を考える 1 はじめに 2 本書の位置づけと意義 3 用語の定義 4 調査対象と方法 5 本書の構成 第1章 ライフコースの個人化と移行、労働市場の変容 1 自由応募の就職活動とは …

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AIが職場にやってきた

AIが職場にやってきた
  • 『AIが職場にやってきた : 機械まかせにならないための9つのルール』
  • ケビン・ルース 著、田沢恭子 訳
  • 草思社
  • 2023.2
  • ISBN: 9784794226297
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年9月1日取得)

労働の機械化が現実のものになりつつある現在。AIが導入されたリアルな未来を見据え、実際の企業の現場への取材等を通して、具体的な人間とAIの関係を提言する。労働の機械化を恐れることなく、また人間自身が「機械化」することもなく、人間らしさを失わずに働く未来のための啓蒙書。 「ロボットが世界を破滅させるなら、それは私たち自身が生み出した結果なのだ。テクノロジーによる革命のおかげで世界がもっと公平で幸福で …

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