教育41

障害者と健常者の関係形成の社会学

障害者と健常者の関係形成の社会学
  • 『障害者と健常者の関係形成の社会学 : 障害をめぐる教育、福祉、地域社会の再編成と障害のポリティクス』
  • 加藤旭人 著
  • 花伝社
  • 2023.2
  • ISBN: 9784763420497
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年2月27日取得)

誰が、どのように、「障害」と決めるのか? 障害を障害者本人の「心身」の状態や生活環境である「社会」の問題としてのみ規定せず、社会政策と社会運動のせめぎあいとそのダイナミズムにおいて捉え、「関係性」のなかで障害をつかむ新たな視座=「障害のポリティクス」の構築を実証的に図る、批判的障害学の最前線。 詳細なフィールドワークと資料をもとに、支援の現場から、「障害」と私たちとの折り合い方を探る 序章 現代に …

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教育の起源を探る

教育の起源を探る
  • 『教育の起源を探る : 進化と文化の視点から』
  • 安藤寿康 編
  • ちとせプレス
  • 2023.3
  • ISBN: 9784908736292
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年2月13日取得)

なぜヒトは「教える/教わる」のか? 教育の起源を進化と文化の両視点から解きほぐし,ヒトとは何かという根源的な問いに迫る。 執筆:亀井伸孝,小田亮,園田浩司,橋彌和秀,中尾央,安藤寿康,中田星矢・竹澤正哲,明和政子,高田明,長谷川眞理子 第1章 「教育は進化か文化か」を問う際の基本認識ーーヒトにおける能力の「転用」の歴史を見据えて 第2章 ニッチ構築としての教育 第3章 狩猟採集民は教えているか …

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教育DXは何をもたらすか

教育DXは何をもたらすか
  • 『教育DXは何をもたらすか : 「個別最適化」社会のゆくえ』
  • 中西新太郎, 谷口聡, 世取山洋介 著、福祉国家構想研究会 編
  • 大月書店
  • 2023.3
  • ISBN: 9784272412679
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年2月7日取得)

学校や教師のあり方、児童・生徒の学びの大転換を掲げる「教育DX」。一見、魅力的な構想の能力主義的な問題を読みとき、個人の要求を基礎にした学びを対置。ケア的かかわりを軸に教育の人間的な関係の再構築を提示する。 第1部 ここまで来ている教育DX 第1章 教育DXで変わる学校(谷口聡) 第2章 「能力や適性に応じて個別最適化された学び」がめざす教育とは(中西新太郎) 鼎談1 新自由主義改革は教育の何を変 …

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ことばの教育

ことばの教育
  • 『ことばの教育 : 日本語で読み、書き、考える』
  • 紅野謙介 著
  • 青土社
  • 2023.3
  • ISBN: 9784791775361
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年1月8日取得)

国語からみた「ことば」の現在地 教育改革は暴走する。「教科日本語」の出現、新学習指導要領や共通テストの導入、「論理国語」と「文学国語」という分断、学校現場の疲弊……現場に立つ文学者が描く教育における「ことば」の危機。「ことば」に関心を寄せるすべてのひとへ。

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欧州の教科書にみる多様化する家族

欧州の教科書にみる多様化する家族
  • 『欧州の教科書にみる多様化する家族 : イギリス・フランス・ドイツ・イタリアの小学校教科書に描かれた次世代へのメッセージ』
  • 塘利枝子 著
  • ナカニシヤ出版
  • 2023.2
  • ISBN: 9784779516955
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月23日取得)

家族のさまざまなありかたを無秩序ではなく多様性として受け入れる寛容性と、最重要な価値である自由を基盤に子の自立を促す。欧州各国の小学校教科書の比較から、社会の価値観と「家族」の変遷にせまる。

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学歴獲得の不平等

学歴獲得の不平等
  • 『学歴獲得の不平等 : 親子の進路選択と社会階層』
  • 豊永耕平 著
  • 勁草書房
  • 2023.2
  • ISBN: 9784326251698
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月31日取得)

学歴の獲得に不平等が生じるのはなぜか。高校生とその母親を対象とした質問紙調査とインタビュー調査より、そのプロセスを解明する。 なぜ学歴獲得には出身階層や家庭成育環境による格差が発生するのか。本書は、進路選択をする行為主体として子どもだけでなく母親にも着目し、学歴獲得の不平等というマクロレベルでの現象が、親と子のどのようなミクロレベルでの行為から生じているのかを調査により分析。学歴獲得に階層差が発生 …

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就活の社会学

就活の社会学
  • 『就活の社会学 : 大学生と「やりたいこと」』
  • 妹尾麻美 著
  • 晃洋書房
  • 2023.1
  • ISBN: 9784771036932
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月30日取得)

なぜ大学生は「やりたいこと」や熱意を問われ,語るようになっていくのか? 労働市場媒介者が果たす役割と大学生の状況の定義を明らかにし,就職情報サービスと彼らの行為によって成り立つ「就活」の仕組みを解明する. 序 章 就活を考える 1 はじめに 2 本書の位置づけと意義 3 用語の定義 4 調査対象と方法 5 本書の構成 第1章 ライフコースの個人化と移行、労働市場の変容 1 自由応募の就職活動とは …

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何のためのテスト?

何のためのテスト?
  • 『何のためのテスト? : 評価で変わる学校と学び』
  • ケネス・J.ガーゲン, シェルト・R.ギル 著、東村知子, 鮫島輝美 訳
  • ナカニシヤ出版
  • 2023.3
  • ISBN: 9784779517044
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年9月1日取得)

そのテスト、本当に必要ですか? テストのための学びから、 ウェルビーイングのための評価へーー 豊かな学びをもたらす、テストによらない評価は可能か? 社会構成主義の大家ガーゲンが教育学者ギルとタッグを組み、私たちを教育の思い込みから解放する。 ●著者紹介 原著者 ケネス・J・ガーゲン(Kenneth J. Gergen) 1957年イェール大学心理学部を卒業、1962年デューク大学心理学部で博士号を …

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学力格差の拡大メカニズム

学力格差の拡大メカニズム
  • 『学力格差の拡大メカニズム : 格差是正に向けた教育実践のために』
  • 数実浩佑 著
  • 勁草書房
  • 2023.1
  • ISBN: 9784326251681
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月7日取得)

なぜ学力格差は生まれ、拡大していくのか。また、その拡大をいかにして食い止めることができるのか。調査を通して実証的に検証する。 「子どもの貧困」という社会問題に関連して注目されるのが、子どもの家庭環境による学力格差である。本書は、いわゆる「マタイ効果」を援用しつつ、格差の拡大メカニズムを検討。学力の不平等が持続・拡大するメカニズムを実証的に明らかにする。さらには、公教育における学力格差、低学力の子ど …

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断絶としての教育

断絶としての教育
  • 『断絶としての教育 : アルチュセールにおける革命への問い』
  • 野見収 著
  • 東京大学出版会
  • 2023.1
  • ISBN: 9784130160452
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月11日取得)

経済格差や社会的不平等が拡大している現在、学校教育の場は結果的に階級支配を正当化する装置となっている。アルチュセールの思考をたどることで、諸個人を階級支配のイデオロギーから「断絶」し、科学的認識へと導くための新たな教育原理の提示を試みる。 まえがき 序章 イデオロギー・偶然性・教育 第1章 上部構造の相対的自律性 第1節 エンゲルスの回答 第2節 弁証法の変形と重層的決定 第2章 1960年代のエ …

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だれが校則を決めるのか

だれが校則を決めるのか
  • 『だれが校則を決めるのか : 民主主義と学校』
  • 内田良, 山本宏樹 編
  • 岩波書店
  • 2022.12
  • ISBN: 9784000615754
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月15日取得)

「地毛証明書」への疑問、制服のジェンダーレス化要望……いまだに残る理不尽なルールをはじめ、校則のあり方が問われている。それをだれが、どのように見直し、決めていくのが望ましいのか。生徒・教師・保護者・市民……人々の校則との関わりの実際と構造、そして民主主義的な場である学校のルール形成の可能性を探る。 はじめに………内田 良 第1部|学校と校則 第1章 教師の目線、生徒の目線ーー校則緩和で風紀は乱れる …

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なぜ理系に女性が少ないのか

なぜ理系に女性が少ないのか
  • 『なぜ理系に女性が少ないのか』
  • 横山広美 著
  • 幻冬舎
  • 2022.11
  • ISBN: 9784344986763
  • 幻冬舎新書 ; よ-10-1
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月13日取得)

大学・大学院など高等教育機関における理系分野の女性学生の割合は、OECD諸国で日本が最下位。女子生徒の理科・数学の成績は世界でもトップクラスなのに、なぜ理系を選択しないのか。そこには本人の意志以外の、何かほかの要因が働いているのではないかーー緻密なデータ分析から明らかになったのは、「男女平等意識」の低さや「女性は知的でないほうがいい」という社会風土が「見えない壁」となって、女性の理系選択を阻んでい …

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