進化15

行為主体性の進化

行為主体性の進化
  • 『行為主体性の進化 : 生物はいかに「意思」を獲得したのか』
  • マイケル・トマセロ 著、高橋洋 訳
  • 白揚社
  • 2023.11
  • ISBN: 9784826902526
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年1月26日取得)

認知心理学の巨人トマセロが提唱する、画期的な新理論! 何をするべきかを自分で意思決定し、能動的に行動する能力、それが「行為主体性」だ。 生物はどのようにして、ただ刺激に反応して動くだけの存在から、人間のような複雑な行動ができるまでに進化したのか? 太古の爬虫類、哺乳類、大型類人猿、初期人類の四つの行為主体を取り上げ、意思決定の心理構造がどのように複雑化していったのかを読み解いていく。 進化心理学、 …

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宗教の起源

宗教の起源
  • 『宗教の起源 : 私たちにはなぜ〈神〉が必要だったのか』
  • ロビン・ダンバー 著、小田哲 訳
  • 白揚社
  • 2023.10
  • ISBN: 9784826902489
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2025年6月24日取得)

進化心理学の巨人ダンバーが描く、人類と信仰の20万年。 仏教、キリスト教、ヒンドゥー教、神道…… 世界の主要な宗教は、なぜ同じ時期に同じ気候帯で誕生したのか? カルト宗教はなぜ次々と生まれ、人々を惹きつけるのか? 科学が隆盛を極める現代においても、 宗教は衰えるどころかますます影響力を強めている。 ときに国家間の戦争を引き起こすほど 人々の心に深く根差した信仰心は、なぜ生まれたのか? そして、いか …

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ヒトの原点を考える

ヒトの原点を考える
  • 『ヒトの原点を考える : 進化生物学者の現代社会論100話』
  • 長谷川眞理子 著
  • 東京大学出版会
  • 2023.7
  • ISBN: 9784130633826
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2025年2月20日取得)

サピエンスの「進化」に照らせば、人間とは本来どのような生き物なのか、現代社会の抱える諸問題の根源に何があるかが見えてくる! 日本を代表する女性科学者として様々な社会課題の解決に貢献してきた著者が、進化の基礎知識から、リーダーの資質、Society 5.0への疑念まで縦横に語る。

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トマセロ進化・文化と発達心理学

トマセロ 進化・文化と発達心理学
  • 『トマセロ進化・文化と発達心理学 : 人の認知と社会性の個体発生をさぐる』
  • マイケル・トマセロ 著、大藪泰 訳
  • 丸善出版
  • 2023.3
  • ISBN: 9784621307991
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年6月12日取得)

乳幼児はとても不思議な生き物です。生まれたての乳児は、次第に人を意識し、仲間を見分け、社会の一員となるように行動していきます。それはなぜでしょうか。世界のどのような暮らしの中でも起こる現象ですが、その仕組みについては誰も知りません。 本書では、これらの発達についてわれわれの祖先に最も近い類人猿(チンパンジー・ボノボ)と乳幼児の比較実験を紹介しながら人間独自の発達の仕組みを解明していきます。著者自身 …

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なぜヒトだけが言葉を話せるのか

なぜヒトだけが言葉を話せるのか
  • 『なぜヒトだけが言葉を話せるのか : コミュニケーションから探る言語の起源と進化』
  • トム・スコット=フィリップス 著、畔上耕介, 石塚政行, 田中太一, 中澤恒子, 西村義樹, 山泉実 訳
  • 東京大学出版会
  • 2021.6
  • ISBN: 9784130820202
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年3月27日取得)

言語がどのように出現して進化したか? 他者の心(意図)を読む能力こそが言語コミュニケーションに重要であることを提起し,それを裏付ける理論およびデータとともに説得力をもって解説する.言語学,認知科学,進化生物学などを統合した瞠目すべき見解を示した一冊 序 第1章 コミュニケーションへの二つのアプローチ 1-1 「いじる」ってどういう意味? 1-2 コードモデル 1-3 意図の表出と認知 1-4 意図 …

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教育の起源を探る

教育の起源を探る
  • 『教育の起源を探る : 進化と文化の視点から』
  • 安藤寿康 編
  • ちとせプレス
  • 2023.3
  • ISBN: 9784908736292
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年2月13日取得)

なぜヒトは「教える/教わる」のか? 教育の起源を進化と文化の両視点から解きほぐし,ヒトとは何かという根源的な問いに迫る。 執筆:亀井伸孝,小田亮,園田浩司,橋彌和秀,中尾央,安藤寿康,中田星矢・竹澤正哲,明和政子,高田明,長谷川眞理子 第1章 「教育は進化か文化か」を問う際の基本認識ーーヒトにおける能力の「転用」の歴史を見据えて 第2章 ニッチ構築としての教育 第3章 狩猟採集民は教えているか …

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進化的人間考

進化的人間考
  • 『進化的人間考』
  • 長谷川眞理子 著
  • 東京大学出版会
  • 2023.2
  • ISBN: 9784130639552
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年9月1日取得)

進化に興味を持った人に、最初に読んでほしい本。ヒトに固有な特徴や性差について進化という軸を通して検討し、なぜ言語や文化を持つのか、ヒトの進化環境がどんなものだったかなどについて、領域横断的に考察する。第一人者が明晰かつ親しみやすい語り口で、進化という視点から人間の本性に迫る。 第1章 人間への興味ーー越境する進化学 第2章 ヒトとチンパンジーはどこが違う? 第3章 ヒトの生活史ーー赤ん坊、子ども、 …

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人間性の進化的起源

人間性の進化的起源
  • 『人間性の進化的起源 : なぜヒトだけが複雑な文化を創造できたのか』
  • ケヴィン・レイランド 著、豊川航 訳
  • 勁草書房
  • 2023.1
  • ISBN: 9784326103157
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月8日取得)

ダーウィンが『種の起源』の先に求めた、人間の心や文化の進化的起源。この進化生物学最大の難問を解く鍵は動物の模倣行動にあった。 ヒト以外の動物にも文化はある。だが宇宙ステーションを造ったのは人間だけ。ヒトの何が決定的に他の動物と違うのか。鍵は技術や知識の累積。魚を使う巧みな実験や、世界中の研究者による社会的学習戦略トーナメントで模倣行動の進化を探り、ニッチ構築で知られる著者が研究人生を賭した「文化と …

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悪意の科学

悪意の科学
  • 『悪意の科学 : 意地悪な行動はなぜ進化し社会を動かしているのか?』
  • サイモン・マッカーシー=ジョーンズ 著、プレシ南日子 訳
  • インターシフト
  • 2023.1
  • ISBN: 9784772695787
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月11日取得)

●嫌がらせ、意地悪・・人間の心の闇にひそむ悪意は、 なぜ進化し社会を動かしているのか? ・・悪意の起源から驚きの効用まで、人間観をくつがえす傑作● 人間関係、ビジネス、政治、SNS、神話、文学、テロ、宗教・・・ 具体例をもとに、悪意の力を解き明かす。 ・悪意はなぜ失われずに進化してきたか? ・悪意をもたらす遺伝子、脳の仕組みとは? ・なぜ自分に危害が及んでも意地悪をするのか? ・善良な人まで引きず …

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親切の人類史

親切の人類史
  • 『親切の人類史 : ヒトはいかにして利他の心を獲得したか』
  • マイケル・E・マカロー [著]、的場知之 訳
  • みすず書房
  • 2022.12
  • ISBN: 9784622095675
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月14日取得)

人間の「利他の心」の存在はどのように説明できるだろう? 一筋縄ではいかないこの問いに、進化生物学と慈善の歴史という観点から挑みかかる。 「利他行動」は生物学の難問の一つだ。ヒトをはじめ、他個体を利する行動をとる動物は実際に存在する。だがしかし、寛大にも他者を思いやる個体の遺伝子は、狡猾な個体に出し抜かれて繁殖機会を奪われ、淘汰されてしまうのでは? 生物学者たちはこのことにおおいに悩み、利他行動を説 …

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禁断の進化史

禁断の進化史
  • 『禁断の進化史 : 人類は本当に「賢い」のか』
  • 更科功 著
  • NHK出版
  • 2022.12
  • ISBN: 9784140886892
  • NHK出版新書 ; 689
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月13日取得)

私たちは、「バカ」だったから繁栄した!? 人類は他の生物より、知能が高く、そのために文明を築き成功することができた、と思われている。果たしてそうだろうか。知能の高さと生物の繁栄は直結しているのか? なぜ知能だけでなく、意識が進化したのか? 脳の大きいネアンデルタール人が滅んだのはなぜか? 生物進化についてのわかりやすい解説が人気の著者が、人類史の大きな謎に迫る!

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言語進化学の未来を共創する

言語進化学の未来を共創する
  • 『言語進化学の未来を共創する』
  • 岡ノ谷一夫, 藤田耕司 編
  • ひつじ書房
  • 2022.10
  • ISBN: 9784823411618
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月12日取得)

階層性と意図共有を言語進化の2つの柱として、言語学および脳科学・生物学など各関連分野から未来の言語進化学への提言を行う。本書は、文科省新学術領域研究『共創言語進化』を進める中で組織された「若手の会」メンバーにより企画され、若手による意欲的な論考12編と、領域計画班代表5名によるコメント論文、そして自由闊達な座談会からなる。2022年9月に金沢で開催の国際学会『言語進化合同会議』(JCoLE)開催記 …

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