政治57

何が投票率を高めるのか

  • 『何が投票率を高めるのか』
  • 松林哲也 著
  • 有斐閣
  • 2023.8
  • ISBN: 9784641149472
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2025年3月19日取得)

期日前投票期間や投票所の数,選挙啓発活動や議員定数の不均衡などの投票環境条件に注目し,それらがどのように投票率に影響を与えているのかを実証的に論じます。日本の有権者を対象とした投票率についての最新の研究成果をわかりやすく解説! 第1章 何が投票率を高めるのか? 第2章 投票所が近いと投票に行く?─投票所と投票参加 第3章 「投票日,雨の予報」は投票率に影響する?─投票期間と投票参加 第4章 投票啓 …

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「玉音」放送の歴史学

「玉音」放送の歴史学
  • 『「玉音」放送の歴史学 : 八月一五日をめぐる権威と権力』
  • 岩田重則 著
  • 青土社
  • 2023.7
  • ISBN: 9784791775675
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2025年3月14日取得)

天皇の大恩か、権力の発動か 日本の近現代史のなかでもっとも有名なラジオ放送。ここで流された昭和天皇の声がアジア太平洋戦争終結を国民に告げた。この放送はなぜ必要だったのか。「御前」会議や原爆にかかわるメディアの報道、当時の人びとの肉声にいたるまでさまざまな文献資料を詳細にひもとくと、明治憲法体制における天皇とはいかなる存在か、そして「玉音」放送とはいったい何だったのかが明らかになる。これまで触れられ …

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揺らぐ中間層と福祉国家

  • 『揺らぐ中間層と福祉国家 : 支持調達の財政と政治』
  • 高端正幸, 近藤康史, 佐藤滋, 西岡晋 編
  • ナカニシヤ出版
  • 2023.7
  • ISBN: 9784779517495
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2025年2月22日取得)

中間層が縮小するなかで、福祉国家はどこに向かうのか。 日本、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、スウェーデンの6カ国について、財政学と政治学の観点から考察する。 ●著者紹介 高端正幸(たかはし まさゆき) 東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。博士(経済学)。埼玉大学大学院人文社会科学研究科准教授。財政学、地方財政論。『福祉財政』(共編著、ミネルヴァ書房、2018年)、『財政学の扉をひ …

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鉄道と国家

鉄道と国家 ─「我田引鉄」の近現代史 新装改訂版
  • 『鉄道と国家 : 「我田引鉄」の近現代史』
  • 小牟田哲彦 著
  • 交通新聞社
  • 2023.7
  • ISBN: 9784330044231
  • 交通新聞社新書 ; 172
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2025年2月22日取得)

日常の移動手段として利用される鉄道は必ず目的があって造られたが、その背景には「政治」「国家」という大きなベクトルが関わっている。当書は、その関わりをキーワードに多くの事例を取り上げ、より実感的に解説。中央集権、戦争、利便、災害復旧、国際協力など、鉄道が関わってきた役割の重要な一断面を通し、日本の近現代史を体系的に浮き彫りにする。 改訂新版まえがき 第1章 鉄道は国家百年の大計 第2章 日本の鉄道を …

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同調圧力

  • 『同調圧力 : デモクラシーの社会心理学』
  • キャス・サンスティーン 著、永井大輔, 髙山裕二 訳
  • 白水社
  • 2023.8
  • ISBN: 9784560093658
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2025年2月19日取得)

同調は、人類と同じくらい長い歴史をもつ。エデンの園では、アダムがイヴに追従した。世界のさまざまな大宗教が広まったのは、同調の産物だといえる部分もある。 同調によって暴虐な行為が実現してしまうこともある。ホロコーストは同調がきわめて巨大な力をもつことの証だったと言える。 共産主義の台頭もまた、この力を表わしたものだった。現代のテロリズムは、貧困の産物でもなければ精神疾患や無教育の産物でもない。その大 …

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ルポ リベラル嫌い

  • 『ルポ リベラル嫌い : 欧州を席巻する「反リベラリズム」現象と社会の分断』
  • 津阪直樹 著
  • 亜紀書房
  • 2023.8
  • ISBN: 9784750518046
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2025年2月13日取得)

〈「もう、リベラルはうんざりだ」?〉 極右に惹かれる若者たち、移民を不安視する労働者たち、敵視される団塊世代、そして高まるEUへの不信感……。 近年、欧州で広がる「反リベラリズム」感情の底流には、一体何があるのか? EU本部の置かれるベルギー・ブリュッセルに赴任した著者が、揺れる欧州の現場に取材し、不安の根源に迫る、渾身のルポルタージュ! ■プロローグ……リベラリズムの行方 ■第1章………… …

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AIの政治哲学

  • 『AIの政治哲学』
  • M.クーケルバーク [著]、直江清隆 訳者代表
  • 丸善出版
  • 2023.6
  • ISBN: 9784621308257
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年12月27日取得)

AI倫理と同様に、不平等・民主主義・権力・ポストヒューマニズムに関する問題に焦点を当て、人工知能を理解する上で社会的・政治的理論の重要性を提示。前著同様、AIに対する単なる警告や安易な非難を超え、AIの政治についてどう語ればいいのかを分かりやすく、かつ前著よりも掘り下げて解説。人工知能は本質的に政治的であり、人々が関心を寄せる人種差別、気候変動、民主主義と監視社会などの政治問題は、AIをはじめとす …

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現代ドイツ政治外交史

  • 『現代ドイツ政治外交史 : 占領期からメルケル政権まで』
  • 板橋拓己, 妹尾哲志 編著
  • ミネルヴァ書房
  • 2023.6
  • ISBN: 9784623094868
  • Minerva Modern History ; 3
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年12月18日取得)

ナチの全体主義と第二次世界大戦の敗戦を経て、戦後ドイツは、冷戦のなか分断国家として再出発した。そしていまや東西統一を果たし、ヨーロッパの中心的な存在となっている。いかにしてドイツは、経済復興や再軍備、ヨーロッパ統合、戦争責任や賠償、さらには社会保障や環境保護などの課題に取り組んだのか。本書は、歴代首相のリーダーシップ、そして政党政治の展開を軸にして、戦後ドイツ政治の70年の歩みを描き出す。 …

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カルテル化する政党

  • 『カルテル化する政党』
  • リチャード・カッツ, ピーター・メア 著、岩崎正洋, 浅井直哉 訳
  • 勁草書房
  • 2023.4
  • ISBN: 9784326303199
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月18日取得)

政党の本質はどのように変化したか。国家への浸透と政党間の共謀によって特徴づけられる新たなタイプの政党モデル。

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世界に学ぶミニ・パブリックス

  • 『世界に学ぶミニ・パブリックス : くじ引きと熟議による民主主義のつくりかた』
  • OECD(経済協力開発機構)Open Government Unit 著、日本ミニ・パブリックス研究フォーラム 訳
  • 学芸出版社
  • 2023.5
  • ISBN: 9784761528522
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月18日取得)

代議制民主主義の限界が露呈するなか、無作為抽出による少人数グループが十分な専門的情報を得て熟議を行い、提言を策定して公共政策の検討過程へ反映させるミニ・パブリックスと呼ばれる取組みが拡大している。世界289事例の分析をふまえ、成功のための原則、既存の制度に熟議を埋め込む方法をまとめた初の活用ガイドライン。

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魅惑する帝国

  • 『魅惑する帝国 : 政治の美学化とナチズム』
  • 田野大輔 著
  • 名古屋大学出版会
  • 2007.6
  • ISBN: 9784815805623
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年7月10日取得)

総統、労働者、民族共同体をモチーフに「芸術作品」として創造された第三帝国ーナチズムの「政治の美学化」による支配の全体構造と、キッチュと結びつき統合力を発揮していくメカニズムを、歴史社会学的手法によって浮彫りにする。

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