2022年10月35

東京の創発的アーバニズム

東京の創発的アーバニズム
  • 『東京の創発的アーバニズム : 横丁・雑居ビル・高架下建築・暗渠ストリート・低層密集地域』
  • ホルヘ・アルマザン + Studiolab
  • 学芸出版社
  • 2022.10
  • ISBN: 9784761528300
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月25日取得)

街を強くするという拡大志向の開発が、実際には 塚本由晴氏(建築家・東京工業大学教授)推薦! ーーー 東京を硬く脆くしているのではないかと、 この本に集められた柔らかい東京は問いかける。 東京の「成長なき繁栄」は ここから始めるしかない。 ーーー 世界のどこにもない東京の最大の魅力は、再開発ラッシュで危機に晒されるヒューマンスケールの商いや居住の集積にある。横丁、雑居ビル、高架下、暗渠等で営まれるパ …

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言語進化学の未来を共創する

言語進化学の未来を共創する
  • 『言語進化学の未来を共創する』
  • 岡ノ谷一夫, 藤田耕司 編
  • ひつじ書房
  • 2022.10
  • ISBN: 9784823411618
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月12日取得)

階層性と意図共有を言語進化の2つの柱として、言語学および脳科学・生物学など各関連分野から未来の言語進化学への提言を行う。本書は、文科省新学術領域研究『共創言語進化』を進める中で組織された「若手の会」メンバーにより企画され、若手による意欲的な論考12編と、領域計画班代表5名によるコメント論文、そして自由闊達な座談会からなる。2022年9月に金沢で開催の国際学会『言語進化合同会議』(JCoLE)開催記 …

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知識とは何だろうか

知識とは何だろうか
  • 『知識とは何だろうか : 認識論入門』
  • ダンカン・プリチャード 著、笠木雅史 訳
  • 勁草書房
  • 2022.10
  • ISBN: 9784326103119
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月19日取得)

伝統的な難問から現代の問題に取り組む応用まで、明快な筆致で認識論の幅広い射程を紹介。用語集や文献ガイドも備えた最強の入門書! 知識とは何か。知識はどこから来るのか。どんな種類の知識が存在するのか。そもそも何かを知ることはできるのか。認識論を学ぶ実践的重要性とは何か。本書は認識論におけるこうした問いに取り組み、明確で公平な見方を提示する。理解を助けるコラムや章ごとのまとめ、学習課題、読書案内、インタ …

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闘う図書館

闘う図書館
  • 『闘う図書館 : アメリカのライブラリアンシップ』
  • 豊田恭子 著
  • 筑摩書房
  • 2022.10
  • ISBN: 9784480017581
  • 筑摩選書 ; 0239
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月19日取得)

トランプ政権との対立、コロナウイルスの蔓延、デジタル化の波、格差の拡大ーー、理念と現実の狭間で民主主義の根幹を支えるアメリカ図書館界の奮闘を活写する。

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思想史講義 明治篇1

思想史講義【明治篇1】
  • 『思想史講義 明治篇1』
  • 山口輝臣, 福家崇洋 編
  • 筑摩書房
  • 2022.10
  • ISBN: 9784480075147
  • ちくま新書 ; 1671
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月19日取得)

文明開化の実態はいかなるものだったのか。富国強兵は本当に言われていたのか。最新の研究成果により明治前半の諸思想を徹底検証。従来の明治時代像を刷新する。 四巻シリーズによる近代日本思想史の起点となる本書では、明治維新をめぐるさまざまな思想を考察する。文明開化は単なる「西洋化」だったのか。富国強兵は本当に維新当初からスローガンだったのか。最新の実証的研究に基づく16のテーマと8本のコラムにより、諸思想 …

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ジョン・ロック伝

ジョン・ロック伝
  • 『ジョン・ロック伝』
  • モーリス・クランストン、小松茂夫, 田中浩, 神谷直樹, 金井和子 共訳
  • みすず書房
  • 2022.10
  • ISBN: 9784622095422
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月19日取得)

1957年初版、イギリスの哲学者ジョン・ロック(1632-1704)の生涯と思想と活動とその時代を縦横かつ生き生きと描いた本書は、現在もなお貴重なジョン・ロック伝であり、ロック研究の基本文献として通っている。1948年にロックの3000通近い手紙と1000点ほどの雑多な手稿をふくむラヴレス・コレクションを見ることができるようになったことで、それまでのロック研究は一新し、本書の執筆・刊行は可能になっ …

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自殺の思想史

自殺の思想史
  • 『自殺の思想史 : 抗って生きるために』
  • ジェニファー・マイケル・ヘクト [著]、月沢李歌子 訳
  • みすず書房
  • 2022.10
  • ISBN: 9784622090694
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月19日取得)

自殺をしてはいけない。この言葉は、どのように根拠づけられるのだろうか? この問いへの答えを求めて、古代ローマの歴史的資料や古代ギリシャの哲学者たちの思索をはじめ、戯曲や芸術、キリスト教やイスラム教といった宗教思想、宗教から距離を置いた哲学、社会学的な取り扱いまでをも含んだ広い視野で「自殺」がどう考えられてきたのかをまとめ上げる。 古くは宗教的な罪とされていた自殺は、精神医学の発展に伴って倫理的に中 …

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欧化と国粋

欧化と国粋
  • 『欧化と国粋 : 明治新世代と日本のかたち』
  • ケネス・B・パイル [著]、松本三之介 監訳、五十嵐暁郎 訳
  • みすず書房
  • 2022.10
  • ISBN: 9784622095446
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月19日取得)

「日本人は西洋近代とどのようにして出会ったのか。それは、自己をいったん解体し再建する試みと同義であった。本書はその過程を見事に再構成し、われわれに提示してくれる」 白井聡(『永続敗戦論』著者) 本書は明治中期に国を二分した論争の重要研究であり、アメリカ人研究者が弱冠33歳で書き上げたものである。以来本作は日米で50年にわたり断続的に読み継がれてきた。その名著をここに改めて刊行する。 近代世界におい …

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大いなる錯乱

大いなる錯乱
  • 『大いなる錯乱 : 気候変動と〈思考しえぬもの〉』
  • アミタヴ・ゴーシュ 著、三原芳秋, 井沼香保里 訳
  • 以文社
  • 2022.10
  • ISBN: 9784753103706
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月19日取得)

インド出身の世界的な作家アミタヴ・ゴーシュが、シカゴ大学で行った地球温暖化・気候変動に関する講演に基づく、「物語」「歴史」「政治」の三部からなるエッセイ集。巻末には日本語翻訳版独自に、訳者による特別インタヴューを掲載。 なぜ、これまで「気候変動」は、「真剣な小説(シリアス・フィクション)」の主要なテーマとされてこなかったのか。 そこにはいまだに、19世紀を通してつくりあげられたブルジョワ的秩序と「 …

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個性という幻想

個性という幻想
  • 『個性という幻想』
  • ハリー・スタック・サリヴァン [著]、阿部大樹 編訳
  • 講談社
  • 2022.10
  • ISBN: 9784065297285
  • 講談社学術文庫 ; 2703
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月19日取得)

生前にはアメリカの医学界を陰で支配しているとまで言われながら、没後はその名さえ忌み嫌われたハリー・スタック・サリヴァン(1892-1949)。1970年代にアメリカ精神医学の源流として再評価され、さらに近年、人間社会と精神疾患の関係を論じた先駆者として再注目される精神医学者の、本邦未訳の論考を中心とした著作集。 サリヴァンが生涯をかけて訴えたのは、人間同士の差異よりも、互いを結び付けているものに着 …

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バッド・ランゲージ

バッド・ランゲージ
  • 『バッド・ランゲージ : 悪い言葉の哲学入門』
  • ハーマン・カペレン, ジョシュ・ディーバー 著、葛谷潤, 杉本英太, 仲宗根勝仁, 中根杏樹, 藤川直也 訳
  • 勁草書房
  • 2022.10
  • ISBN: 9784326103102
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月19日取得)

言葉のダークサイドに立ち向かえ。社会に溢れる言葉の悪用に着目し実践的な言語の問題を考える言語哲学の新基軸への格好の入門書。 他者が用いる言葉のダークサイドの力に対抗するためにも、そして自分がダークサイドに陥らないためにも、「悪い言葉」をよく理解しておく必要がある。これまで主流の言語哲学が見過ごしてきた「実社会の言語」の問題に切り込む画期の書。言語哲学が、より開かれたものとなり、真に私たちの哲学にな …

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受肉と交わり

受肉と交わり
  • 『受肉と交わり : チャールズ・テイラーの宗教論』
  • 坪光生雄 著
  • 勁草書房
  • 2022.10
  • ISBN: 9784326103126
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月19日取得)

政治哲学者チャールズ・テイラーは神学者になったのか? 主著『世俗の時代』を縦横に読み解き、テイラーの宗教論を明らかにする。 カトリックにして多元主義の政治思想家チャールズ・テイラーは、「世俗の時代」を生きる信仰について何を語ったのか。本書は、主著『世俗の時代』の読解を軸に、広範な主題群ーー認識論、政治哲学、言語論ーーにまたがるテイラーの思想を縦横に結びつけ、近年の宗教研究におけるその重要な位置を指 …

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