日本6

日本のコミュニケーションを診る

日本のコミュニケーションを診る
  • 『日本のコミュニケーションを診る : 遠慮・建前・気疲れ社会』
  • パントー・フランチェスコ
  • 光文社
  • 2023.9
  • ISBN: 9784334100667
  • 光文社新書
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2025年8月14日取得)

「本音と建前の使い分け」「迷惑をかけることを極度に恐れる風潮」「モテ/非モテの区分」「『○○キャラ』という表層的なやりとり」……。日本社会の人間関係は他国と比較して独特な要素が強く、それがメンタルを"病む"一因になることもある。私たちは人付き合いのあり方をどのように変えていけばよいのか。『アニメ療法』著者のイタリア人精神科医が自身の経験と学術的知見をもとに語る、コミュニケーションの処方箋。 …

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コーヒーと日本人の文化誌

改訂新版 コーヒーと日本人の文化誌
  • 『コーヒーと日本人の文化誌 : 世界最高のコーヒーが生まれる場所』
  • メリー・ホワイト 著、有泉芙美代 訳
  • 創元社
  • 2023.8
  • ISBN: 9784422210209
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2025年4月10日取得)

日本で最初の喫茶店「可否茶館(かひさかん)」が開店したのは、政治や社会、都市が大きく変貌を遂げつつあった明治の中頃、1888年のことである。コーヒー自体は、それよりさらに200年ほど前にすでに日本に伝わっており(薬としても)飲まれていたようだが、コーヒーを近代的な都市生活の中に取り込み、人びとの日々の暮らしと文化の拠り所として定着させたのは、「可否茶館」の創業者である鄭永慶(ていえいけい)だと言わ …

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日本の国会議員

日本の国会議員
  • 『日本の国会議員 : 政治改革後の限界と可能性』
  • 濱本真輔 著
  • 中央公論新社
  • 2022.4
  • ISBN: 9784121026910
  • 中公新書 ; 2691
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年6月20日取得)

国会議員への不信が高まっている。1990年代以降の一連の政治改革を経ても、議員の活動・役割は見えにくい。本書は、人材、選挙、政策形成、価値観、資金、国際比較など、あらゆる観点から国会議員の実態をデータに基づき描く。世襲や秘書出身者の増加、少数の女性議員、なお不透明な政治資金、憲法・安全保障とは異なる社会経済政策を巡る対立軸の不在など、多くの問題と原因を指摘。日本政治に何が必要か改革の方向性を示す。 …

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白から黄色へ

白から黄色へ ヨーロッパ人の人種思想から見た「日本人」の発見
  • 『白から黄色へ : ヨーロッパ人の人種思想から見た「日本人」の発見 : 1300年~1735年』
  • ロテム・コーネル 著、滝川義人 訳
  • 明石書店
  • 2022.1
  • ISBN: 9784750352947
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年6月3日取得)

マルコ・ポーロの日本についての言及以降、ヨーロッパ人の東アジアへの旅行の機会が増し、その存在を知覚によって認識するようになる。その後の400年間、人種という概念がいかに形成され、日本人の捉え方がどう変化していったか、その過程を膨大な資史料から解明する。

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神経症的な美しさ

神経症的な美しさ
  • 『神経症的な美しさ : アウトサイダーがみた日本』
  • モリス・バーマン 著、込山宏太 訳
  • 慶應義塾大学出版会
  • 2022.12
  • ISBN: 9784766428568
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月15日取得)

▲アメリカとの葛藤のなかで進んできた日本近代。その功罪の原因を探究する。 ▲アメリカ型の拡張主義的な資本主義の限界を越える「ポスト資本主義」のモデルに日本はなりうるか? 禅、民芸、京都学派、アート、オタク文化など、広範囲にわたる文化事象を参照しながら、日本人の精神史をアメリカとの接触の中でどう変容してきたかをたどり、〈日本的なるもの〉の可能性を精査する。『デカルトからベイトソンへ』の思想家が贈る骨 …

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縛られる日本人

縛られる日本人
  • 『縛られる日本人 : 人口減少をもたらす「規範」を打ち破れるか』
  • メアリー・C・ブリントン 著、池村千秋 訳
  • 中央公論新社
  • 2022.9
  • ISBN: 9784121027153
  • 中公新書 ; 2715
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月22日取得)

人口減少が進む日本。なぜ出生率も幸福度も低いのか。日本、アメリカ、スウェーデンで子育て世代にインタビュー調査を行いデータとあわせて分析すると、「規範」に縛られる日本の若い男女の姿が見えてきた。日本人は家族を大切にしているのか、日本の男性はなぜ育児休業をとらないのか、日本の職場のなにが問題か、スウェーデンとアメリカに学べることはーー。アメリカを代表する日本専門家による緊急書き下ろし。 …

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