感情8

ナラティヴと情動

ナラティヴと情動
  • 『ナラティヴと情動 : 身体に根差した会話をもとめて』
  • 小森康永, デイヴィッド・デンボロウ, 岸本寛史, 安達映子, 森岡正芳 著
  • 北大路書房
  • 2023.10
  • ISBN: 9784762832352
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年2月23日取得)

ナラティヴ・セラピーは,神経科学とどのように関係しているのか? 「感情」や「身体」とどのように関わっているのか? 「情動論的転回」とどのように関連しているのか? コミュニティ・ワーカー,緩和医療の専門家,ソーシャルワーク実践者,心理学者らの論考が照らし出す〈ナラティヴ情動実践〉のかたちとは。 ■ 主な目次 第一部 神経科学の道を旅する 第一章 ナラティヴ実践と神経科学の出会い 第二章 感情移入する …

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私たちはいつから「孤独」になったのか

私たちはいつから「孤独」になったのか
  • 『私たちはいつから「孤独」になったのか』
  • フェイ・バウンド・アルバーティ [著]、神崎朗子 訳
  • みすず書房
  • 2023.11
  • ISBN: 9784622096559
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年2月16日取得)

自分を理解してくれる人がいない、友人や伴侶が得られない、最愛の存在を喪って心にぽっかりと穴があいたような気持ちがする、老後の独り居が不安だ、「ホーム」と呼べる居場所がないーーこのような否定的な欠乏感を伴う感情体験を表現する語として「孤独」が用いられるようになったのは、近代以降のことである。それまで「独りでいること」は、必ずしもネガティブな意味を持たなかった。孤独とは、個人主義が台頭し、包摂性が低く …

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共感の共同体

共感の共同体
  • 『共感の共同体 : 感情史の世界をひらく』
  • 伊東剛史, 森田直子 編
  • 平凡社
  • 2023.10
  • ISBN: 9784582839371
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2025年8月31日取得)

21世紀初頭から注目を集め、日本でも話題となっている感情史。日本での感情史研究の最前線を走る研究者らによる、「共感」をテーマとした研究実践の第一歩となる論集。

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感情の民俗学

感情の民俗学
  • 『感情の民俗学 : 泣くことと笑うことの正体を求めて』
  • 畑中章宏 著
  • イースト・プレス
  • 2023.9
  • ISBN: 9784781622460
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2025年6月30日取得)

私たちの感情は〈ならわし〉によってつくられる? 内側からこみあげてくるように感じられる「感情」。 しかし、喜怒哀楽は、時代や慣習によって変わる。 つかみづらい感情の正体をもとめて、民俗学をひもとく。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 本書「はじめに」より 感情については、これまで、数えきれないほどたくさんの本が書かれてきました。 なぜそれほど多くの本が書かれてきたかというと、多くの人が、 …

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「うらみ」の心理学的特徴の検討

「うらみ」の心理学的特徴の検討
  • 『「うらみ」の心理学的特徴の検討 : 反芻・ストーキングとの関連性への着目』
  • 鈴木拓朗 著
  • 風間書房
  • 2023.8
  • ISBN: 9784759924725
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2025年4月9日取得)

「うらみ」が一般にどのようなストーキングを動機づけるのかなど、さまざまな視点やデータから「うらみ」の心理学的特徴を検討。

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法と感情の哲学

法と感情の哲学
  • 『法と感情の哲学』
  • スーザン・バンディズ 編、橋本祐子 監訳・訳、小林史明, 池田弘乃 訳
  • 勁草書房
  • 2023.5
  • ISBN: 9784326404223
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年12月27日取得)

「法」の世界から「感情」は排されなければならないのか?「法と感情」研究という新たな分野を確立した記念碑的論文集。 「法=理性」か、「感情」か。この二項対立から脱却し、「法と感情」研究が生まれた。本書は法と感情が相互浸透する関係性に照準を定め、ヌスバウム、ソロモン、ポズナー、ミノウといった錚々たる論客が、怒り、嫌悪、羞恥心、復讐心、ロマンティック・ラブなどの感情を多角的に考察する。法と感情の関わりを …

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憧れの感情史

憧れの感情史
  • 『憧れの感情史 : アジアの近代と〈新しい女性〉』
  • 山口みどり, 中野嘉子 編著、後藤絵美 [ほか] [著]
  • 作品社
  • 2023.6
  • ISBN: 9784861829802
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年12月8日取得)

19世紀から20世紀にかけては、増幅するスペクタクルのなかで「憧れ」の経済価値が高まり、「憧れ」の形を戦略的に操作した時代である。この「憧れ」の構築する近代に、女性たち、とくに既存の価値観を乗り越えようとする「新しい女性」たちはどうかかわったのだろうか。本書は、国内・海外の研究者たちが共同で、「憧れ」とジェンダーを軸に歴史を読み解く。

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メディアと感情の政治学

メディアと感情の政治学
  • 『メディアと感情の政治学』
  • カリン・ウォール=ヨルゲンセン 著、三谷文栄, 山腰修三 訳
  • 勁草書房
  • 2020.11
  • ISBN: 9784326351800
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月14日取得)

怒り、愛情、恐怖……。感情がメディアを駆けめぐる。SNSや、一見「客観的」なニュースにさえもあふれる「感情」を鋭く分析する! ポピュリスト政治家がソーシャルメディアを通じてあおる「怒り」、災害報道に私たちが寄せる「共感」。メディアを通じて喚起され、共有される感情をどうとらえればいいのか。記者が取材する中で行う感情労働から、SNSが気づかぬうちに私たちの感情を管理するメカニズムまで、新たな視点でメデ …

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