人類学者と言語学者が森に入って考えたこと

- 『人類学者と言語学者が森に入って考えたこと』
- 教育評論社
- 2023.8
- ISBN: 9784866240848
- 出典:国立国会図書館書誌データ(2025年4月14日取得)
-- 人類学者と言語学者が森に入って考えたこと | 楽天ブックス東南アジアの狩猟採集民(森の民)を研究している人類学者と言語学者。森の民とともに暮らして得た知見を語り尽くす。 性別役割分業や、「持たない」ことが基本原理であることなど、閉塞した日本社会を打破するヒントがここに。 イントロダクション なぜ人類学者と言語学者は森に入るのか プロローグ 森の民であり日本人でもある 対談1 森の民に心奪われるということは何か 【奥野克巳】他者のパースペクティヴから世界を …