精神分析3

底意地の悪い〈他者〉

底意地の悪い他者
  • 『底意地の悪い〈他者〉 : 迫害の現象学』
  • ジャック=アラン・ミレール 監修、森綾子, 伊藤啓輔 訳
  • 水声社
  • 2023.10
  • ISBN: 9784801007505
  • 叢書言語の政治 ; 27
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年3月9日取得)

悪意は常にほのめかされている。 言外に含まれた悪意に触れたとき、それはどんな姿形をとってわれわれを脅かすのか? 家族、恋人、パートナー、隣人、上司、教師……世界各地のラカン派精神分析家が集い、悪意に満ちた世界に生きる主体の症例を報告し、言語と主体との関係に忍び込む悪意の発露を見極める。 序文 クリスティアンヌ・アルベルティ 第一部 臨床ケースのテクスト 「私は父の男だった」 ジャン゠ダニエル・マテ …

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言葉にとらわれた身体

言葉にとらわれた身体
  • 『言葉にとらわれた身体 : 現代ラカン派精神分析事例集』
  • エレーヌ・ボノー 著、福田大輔 監訳、阿部又一郎, 森綾子 訳
  • 誠信書房
  • 2023.10
  • ISBN: 9784414414936
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年1月25日取得)

現代ラカン派の中心的な分析家のひとりによる、希少な精神分析事例集。精神分析はどのように身体に取り組むのか、身体を明確化するのか、身体について語るのか、いかなる場所が身体に与えられるのかなどを、詳細な事例提示によって論証する。この30年ほどで変化してきたラカン派分析家のあり方を克明に示し、日本の読者の得るところも大きい。『セミネール』への深い理解に基づき本書の稀有な立ち位置を鮮やかに示す解題を併録す …

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絵葉書

絵葉書2
  • 『絵葉書 : ソクラテスからフロイトへ、そしてその彼方 2』
  • ジャック・デリダ 著、若森栄樹, 大西雅一郎 訳
  • 水声社
  • 2022.12
  • ISBN: 9784801006911
  • 叢書言語の政治 ; 15
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月11日取得)

デリダによるフロイト・ラカン論 フロイト『快原理の彼岸』の未曾有の読解を提示し、ラカンの『盗まれた手紙』読解における「真理」概念を徹底的に批判して、精神分析における郵便的転移の可能性を、ルネ・マジョールとの対話形式で探る画期的な書。明解な日本語による待望の翻訳。 思弁するーー「フロイト」について 1 警告 無ーテーゼ 私は私たちに/を書く 一、二、三ーー終わりなき思弁 2 フロイトの遺産 自伝の「 …

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