社会学24

戦後日本の社会意識論

戦後日本の社会意識論
  • 『戦後日本の社会意識論 : ある社会学的想像力の系譜』
  • 奥村隆 編
  • 有斐閣
  • 2023.11
  • ISBN: 9784641174900
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年3月13日取得)

学問の水脈をたどり,戦後社会を彩り学問のかたちを作り上げてきた先人たちの姿を詳らかにする。偉大な学究からわれわれの手に継承すべき美点とはなにか。われわれがこの先に成すべきはいかなることなのか。日本社会学の自己イメージを更新する。 1 清水幾太郎──生きるという闘い(品治佑吉)/日高六郎──戦後社会を切り拓く知(片上平二郎)/城戸浩太郎──計量社会意識論の水源(吉川徹)/見田宗介──「人間の解放」と …

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戦後日本社会論

戦後日本社会論
  • 『戦後日本社会論 : 「六子」たちの戦後』
  • 浜日出夫 著
  • 有斐閣
  • 2023.11
  • ISBN: 9784641174924
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年3月9日取得)

戦後日本社会のあり方の変容を,映画『ALWAYS 三丁目の夕日』の登場人物「六子」のありえたかもしれない人生を追いながら説明していく。要点を押さえた解説で,家族,雇用,地域,階層など社会学の基本的なものの見方を知る入門書としても最適。 はじめに──「ALWAYS 三丁目の夕日」から「無縁社会」へ 第1章 集団就職の時代 第2章 テレビの時代 第3章 六子の結婚 第4章 高度経済成長期の社会 1 家 …

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社会学の新地平

社会学の新地平
  • 『社会学の新地平 : ウェーバーからルーマンへ』
  • 佐藤俊樹 著
  • 岩波書店
  • 2023.11
  • ISBN: 9784004319948
  • 岩波新書 新赤版 ; 1994
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年2月24日取得)

マックス・ウェーバーとニクラス・ルーマンーー科学技術と資本主義によって規定された産業社会の謎に挑んだふたりの社会学の巨人。難解で知られる彼らが遺した知的遺産を読み解くことで、私たちが生きる「この」「社会」とは何なのかという問いを更新する。社会学の到達点であり、その本質を濃縮した著者渾身の大作。 序 章 現代社会学の生成と展開 一 二人の学者と二つの論考 二 ウェーバー像の転換 第一章 「資本主義の …

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社会学の歴史 Ⅱ

社会学の歴史2
  • 『社会学の歴史 2』
  • 奥村隆 著
  • 有斐閣
  • 2023.9
  • ISBN: 9784641222175
  • 有斐閣アルマ. Specialized
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2025年5月20日取得)

社会学者はどのような社会のなかで,なにを問い,どんな社会学の言葉を紡ぎ出してきたのでしょうか。20世紀後半から現代へとつながる社会学の歴史を,大学生への講義ライブというかたちで解説。私たちがいま直面する「社会という謎」を考えるための必読書。 主な目次 講義再開にあたって──中間考察 第9章 シュッツとガーフィンケル──他者という謎 第10章 アーヴィング・ゴフマン──日常という謎 第11章 ミシェ …

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世俗化論の生成

世俗化論の生成(65)
  • 『世俗化論の生成 : 宗教という問いのゆくえ』
  • 諸岡了介 著
  • ミネルヴァ書房
  • 2023.7
  • ISBN: 9784623095179
  • MINERVA社会学叢書 ; 65
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年11月19日取得)

近現代における宗教の変容を指すのに用いられてきた「世俗化」という概念について、長い間激しく交わされてきた議論の歴史を振り返る。思想史や社会学史の上にこの概念の形成過程をたどるとともに、今日、宗教社会学内外にわたって繰り広げられている世俗化に関する議論を詳細に分析、近現代社会において宗教を問うことの意味を明らかにする。

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タイミングの社会学

タイミングの社会学
  • 『タイミングの社会学 : ディテールを書くエスノグラフィー』
  • 石岡丈昇 著
  • 青土社
  • 2023.5
  • ISBN: 9784791775569
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月21日取得)

【紀伊國屋じんぶん大賞2024 第2位!!】 【書評掲載】 伊藤亜紗氏「「時間」に濃縮された構造的暴力」(『毎日新聞』、2023年7月8日) 渡辺靖氏(『山陰中央新報』『下野新聞』『新潟日報』『琉球新報』他、2023年7月23日) フィールドワークが世界の見方を変えるーー 舞台は、マニラの貧困地区。突然試合が中止だと告げられるボクサー、自宅が急に目の前で破壊されるスラム街の住人、常に主人の顔色を窺 …

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エスノメソドロジー・会話分析ハンドブック

エスノメソドロジー・会話分析ハンドブック
  • 『エスノメソドロジー・会話分析ハンドブック』
  • 山崎敬一, 浜日出夫, 小宮友根, 田中博子, 川島理恵, 池田佳子, 山崎晶子, 池谷のぞみ 編
  • 新曜社
  • 2023.4
  • ISBN: 9784788517943
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年7月5日取得)

社会学、言語学、人類学、心理学、経営学、政治学、メディア研究、医療・看護研究など、幅広い学問分野で多彩に発展したエスノメソドロジー・会話分析の起源をたどり、その現在を一線の研究者たちが解説。全体を包括的に理解するための待望のガイド。 *ガーフィンケルやサックスら最重要理論家の翻訳・解題と各領域の解説のセットで、初期の構想から具体的な実践研究までを網羅。 *医療・教育・メディア・法・ビジネス・科学・ …

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日常生活における自己呈示

日常生活における自己呈示
  • 『日常生活における自己呈示』
  • アーヴィング・ゴフマン 著、中河伸俊, 小島奈名子 訳
  • 筑摩書房
  • 2023.4
  • ISBN: 9784480511768
  • ちくま学芸文庫 ; コ53-1
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年4月19日取得)

私たちの何気ない行為にはどんな意味が含まれているか。その内幕を独自の分析手法によって鮮烈に浮かび上がらせた重要古典。新訳文庫オリジナル。===公共の場で他人をじっと見ない、職場と家で言葉遣いが変わる、きちんとした場であえてふざけた態度をとってみる……。私たちが日々おこなっているこうした何気ない行為や振る舞い。そこにはどんな意味がひそんでいるのか。その背景を赤裸々なまでに分析してみせたのが、カナダ出 …

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社会学的システム理論の軌跡

社会学的システム理論の軌跡
  • 『社会学的システム理論の軌跡 : ソシオサイバネティクスとニクラス・ルーマン』
  • 赤堀三郎
  • 春風社
  • 2021.2
  • ISBN: 9784861107207
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年3月20日取得)

システム理論を社会学的発想に活かそうとする試みを振り返り、社会学的システム理論と呼べるパラダイムの存在とその現状を理解する。 はしがき 第1部 社会学的システム理論 第1章 システム理論は社会学的でありうるか 第2章 社会学的システム理論の実例 第2部 社会学的システム理論の源流 第3章 戦後アメリカにおけるサイバネティクスと社会学 第4章 社会システム理論における自己言及パラダイムの由来 第5章 …

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社会学の力

社会学の力〔改訂版〕
  • 『社会学の力 : 最重要概念・命題集』
  • 友枝敏雄, 浜日出夫, 山田真茂留 編
  • 有斐閣
  • 2023.1
  • ISBN: 9784641174818
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月30日取得)

社会学を学ぶうえで最も重要な概念と命題75項目を,見開き2頁か4頁で第一人者が解説する。現代社会学のスタンダードとして好評の初版に,「寛容」「集合的記憶」「ケアの倫理・ケイパビリティ・社会的厚生」「制度化と同型化」「モビリティーズ」を追加し,さらに充実。 第1部 社会学の方法 「社会」の発見と社会学の誕生/社会的事実/存在と当為/方法論的個人主義と方法論的集合主義/統計帰納法,数理演繹法,意味解釈 …

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生活史論集

生活史論集
  • 『生活史論集』
  • 岸政彦 編
  • ナカニシヤ出版
  • 2022.12
  • ISBN: 9784779516948
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年9月1日取得)

人生の語りを聞く。 10人の社会学者による 生活史の語りに基づく論文を収録した 社会学的質的調査の最前線。 ●著者紹介 岸 政彦 立命館大学大学院先端総合学術研究科教授。社会学。専門は沖縄、生活史、社会調査方法論。『同化と他者化──戦後沖縄の本土就職者たち』(ナカニシヤ出版)、『断片的なものの社会学』(朝日出版社)、『はじめての沖縄』(新曜社)、『マンゴーと手榴弾』(勁草書房)、『地元を生きる』( …

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質的社会調査のジレンマ

質的社会調査のジレンマ 上巻
  • 『質的社会調査のジレンマ : ハーバート・ブルーマーとシカゴ社会学の伝統 上巻』
  • マーティン・ハマーズリー 著、谷川嘉浩 訳
  • 勁草書房
  • 2022.3
  • ISBN: 9784326199822
  • 現代プラグマティズム叢書 ; 第5巻
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月11日取得)

アメリカ社会学が生み出し普及させた量的方法と質的方法の対立を解きほぐす。社会と科学の性質に迫る社会調査方法論の記念碑的研究。 量的方法と質的方法の区別は、実態に合わないとされながらも確かに存在している。ハマーズリーは、統計が主流化する社会学の中で質的方法を擁護したハーバート・ブルーマーを軸に、この対立の成り立ちや編成を解きほぐす。この議論は、社会や科学の性質をめぐる問いだけでなく、調査や社会学をめ …

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