もうひとつの声で

もうひとつの声で──心理学の理論とケアの倫理
  • 『もうひとつの声で : 心理学の理論とケアの倫理』
  • キャロル・ギリガン 著、川本隆史, 山辺恵理子, 米典子 訳
  • 風行社
  • 2022.10
  • ISBN: 9784938662387
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月21日取得)

フェミニズムに画期をもたらし、〈ケアの倫理〉の原点とされる名著の増補版を完訳。女性の道徳発達を低く見積もってきた、主流派心理学の男性中心主義を剔抉、「目の前の苦しみを和らげ、誰ひとり取り残されてはならない」と命じる〈ケアの倫理〉の声を聴き取る。原題 “In a Different Voice: Psychological Theory and Women’s Development”
本書を読んでくださる日本の皆さまへ
一九九三年、読者への書簡
感謝のことば

第一章 人間/男性のライフサイクルにおける女性の位置
第二章 関係性の複数のイメージ
第三章 自己と道徳性の概念
第四章 危機と移行
第五章 女性の権利と女性の判断
第六章 成熟の姿
文献一覧
[解題]『もうひとつの声で』を読みほぐす
訳者あとがき
調査参加者リスト
用語索引/固有名詞索引

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