「江戸の選挙」から民主主義を考える

「江戸の選挙」から民主主義を考える
  • 『「江戸の選挙」から民主主義を考える』
  • 柿﨑明二 著
  • 岩波書店
  • 2023.12
  • ISBN: 9784002710860
  • 岩波ブックレット ; No.1086
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2026年6月7日取得)

民主主義の制度はみんな外来? 実は江戸時代後期、幕藩体制の末端にあった村の一部では名主などの村役人を入札と呼ばれる選挙で選んでいた。私たちの足元にあった自治のシステムから、低投票率に揺らぐ現代の民主主義を鍛え直す道を探る。
 はじめに
1章 私たちは民主主義を棄てたがっている?
2章 江戸に「選挙」があった
3章 村方騒動と越後コミューン
4章 自治と民主的傾向はどこに
5章 「江戸=封建=近世」を見直す
6章 民主主義を強靱化するために
 参考文献

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