デジタル革命の社会学

デジタル革命の社会学
  • 『デジタル革命の社会学 : AIがもたらす日常世界のユートピアとディストピア』
  • アンソニー・エリオット 著、遠藤英樹, 須藤廣, 高岡文章, 濱野健 訳
  • 明石書店
  • 2022.3
  • ISBN: 9784750353920
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年1月26日取得)

知的機械、高度なロボット工学、加速する自動化、ビッグデータ等のAIおよびデジタル革命は、個人の日常生活や現代社会にどのような影響をもたらすのか。世界的な社会理論家が、複雑化かつ不均衡な形で展開する現代社会の課題を、変容する社会と自己アイデンティティを軸に読み解く刺激的な一冊。
 日本語版への序文
 謝辞
 序言
序章
 チューリングテストとその後
 自動運転車から宇宙ロボットまでーー破壊的テクノロジーとデジタル宇宙
 本書の議論
第1章 デジタルな世界
 複雑なデジタル・システム
 デジタル・ライフーーその理論的視座
第2章 ロボット工学の勃興
 テクノロジーとオートメーション
 第四次産業革命への懐疑論とその批判
 グローバル化とオフショア化
 ロボット工学と仕事ーー私たちの立ち位置
第3章 デジタル・ライフと自己
 情報システムとしての自己
 タークルーーナルシシズムと新しい孤独
 批判的見解
 包み込み、保存、デジタルキー
第4章 デジタル・テクノロジーと社会的相互行為
 社会的相互行為の制度的な組織化ーー対面行為およびデジタルなものに媒介された行為のフレームワーク
 ボット、トーク、共在
 デジタル革命の諸次元ーーポータル、脱ー同期化、即時性
 デジタルなノイズーー沈黙は金か?
第5章 近代社会、モビリティ、人工知能
 オートメーション化された自動車移動ーーグーグル・カー
 新しい戦争、ドローン、キラーロボット
第6章 AIと社会的未来
 ロボットによる親密性
 AI以後の医療
 AIを超える民主主義
 AIの特徴と公共政策
 訳者あとがき
 注釈
 索引
 著者・訳者紹介

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