2022年1月4

白から黄色へ

白から黄色へ ヨーロッパ人の人種思想から見た「日本人」の発見
  • 『白から黄色へ : ヨーロッパ人の人種思想から見た「日本人」の発見 : 1300年~1735年』
  • ロテム・コーネル 著、滝川義人 訳
  • 明石書店
  • 2022.1
  • ISBN: 9784750352947
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年6月3日取得)

マルコ・ポーロの日本についての言及以降、ヨーロッパ人の東アジアへの旅行の機会が増し、その存在を知覚によって認識するようになる。その後の400年間、人種という概念がいかに形成され、日本人の捉え方がどう変化していったか、その過程を膨大な資史料から解明する。

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AI監獄ウイグル

AI監獄ウイグル
  • 『AI監獄ウイグル』
  • ジェフリー・ケイン 著、濱野大道 訳
  • 新潮社
  • 2022.1
  • ISBN: 9784105072612
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年10月19日取得)

新疆ウイグル自治区は米中テック企業が作った「最悪の実験場」だった。DNA採取、顔と声を記録する「健康検査」、移動・購入履歴ハッキング、密告アプリーーそしてAIが「信用できない人物」を選ぶ。「デジタルの牢獄」と化したウイグルの恐るべき実態は、人類全体の未来を暗示するものだった。少女の危険な逃避行を軸に、圧倒的な取材力で描き出す衝撃の告発。成毛眞氏、橘玲氏、驚愕!!

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ライブハウスの人類学

ライブハウスの人類学
  • 『ライブハウスの人類学 : 音楽を介して「生きられる場」を築くこと』
  • 生井達也 著
  • 晃洋書房
  • 2022.1
  • ISBN: 9784771035669
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年8月19日取得)

不可視化された実践に目をむけ、ライブハウスという場を再発見する 閉鎖的で非合理な「場」として語られるようになったライブハウス。社会の周縁へと押しだされながらも、その場へ集う人びとの実践を考察することで、協働的な「自分達にとっての価値」が生まれる道程を捉える。 序 章 ライブハウスを問う/ライブハウスから問う 1 問題意識 2 現代社会の支配的イデオロギーとそれに抗する実践の議論 3 研究対象と方法 …

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他者と生きる

他者と生きる リスク・病い・死をめぐる人類学
  • 『他者と生きる : リスク・病い・死をめぐる人類学』
  • 磯野真穂 著
  • 集英社
  • 2022.1
  • ISBN: 9784087211986
  • 集英社新書 ; 1098
  • 出典:国立国会図書館書誌データ(2024年6月9日取得)

生の手ざわりを求めてーー。 “正しさ"は病いを治せるか? “自分らしさ"はあなたを救うか? 不調の始まる前から病気の事前予測を可能にし、予防的介入に価値を与える統計学的人間観。 「自分らしさ」礼賛の素地となる個人主義的人間観。 現代を特徴づける一見有用なこの二つの人間観は、裏で手を携えながら、関係を持つことではじめて生まれる自他の感覚、すなわち「生の手ざわり」から私たちを遠ざける。 病いを抱える人 …

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